THE TOMBOYS (通算3回目)
■プロフィール
Vo.Gtタバタヒナ / Gt ワキマドカ / Ba GGワカナ / Drのん
中学、高校と青春時代を共に過ごした同級生で結成された、神戸を拠点に活動する、"ハッピーロックンロールバンド”
2011年結成以来、高校時代にシングル、
2015年8月に1st mini album「in my mind」をリリース。
2016年3月、THE TOMBOYSというバンド名に改名をし(前身バンド:NoName)
SEX PISTOLSオリジナルメンバー、グレン・マトロックをプロデューサー、
Amy Winehouseなどを手がけたエンジニア、ジョン・ムーンと共にレコーディングを行う為、渡英。
ついでに、初の海外ライブをロンドンにて、お決まりのハイテンションで決行。
2016年8月、2nd mini album「COME BACK TO 19」をリリース
その後もイギリスロンドンで開催されたハイパージャパンフェスに出演するなど海外での活動も行う。
2017年5月、グレン・マトロックジャパンツアーのサポートアクトを務める!
2017年8月、グレン・マトロックプロデュース、3rd mini album「TO THE DREAM」を全国リリース。
全国リリースを経て、神戸、大阪、東京にて自主企画を行い、
2018年2月、神戸VARIT.にて初めてのワンマンライブを決行!
2018年2月〜フランス、イタリア、ドイツ、イギリスの4カ国、17箇所を渡るヨーロッパツアーを敢行!!
性別、年齢、国境と全てをボーダレスに変えていく。
楽しむことには、全力で偏見を持たないおてんば娘の勢いは止まらない〜〜!!
■ハイコーフェスへコメント
ハイコーフェス
こうしてハイコーフェスにご挨拶するのも3度目となりましたこと心から嬉しく思います。我々が神戸より、おてんば4人組ハッピーロックロールバンド、THE TOMBOYSであります!
2018年10月、ハイコーフェス開催という吉報の中の吉報に心の底から雄叫びをあげました。
1年に1度の待って待って待ちわびてのクリスマスのような一日は、カラフルで色鮮やかで、なのにどことなく寂しそう顔をしたりと様々な思いがめくるめく詰め込めれていると思うのです。
そんな沢山の思い出で溢れる1日、『世界で一番幸せとワクワクな日です一等賞』をゲットできるのは絶対にハイコーフェスにしてやるという信念と気合いばかりは早くもかなりの圧を高めております。
あんな底なしのワクワクを皆様とで貪るあの瞬間を心より楽しみにしています。お楽しみにしていてください。
THE TOMBOYS
実行委員長が描いた偏った愛情のイラスト
『ハイコーフェス予告編映像』に登場しているそっくりさん(そっくり度80点)
ハイコーフェス予告編で、
ニセ・トムボーイズになりきるのは今年で3年目で3回目です。
3年目ともなれば衣装の着こなしもなんだか小慣れてきたし、
年々、演技指導もハードルが上がってきて、
年々、私たちニセ・トムボーイズの団結力も増してきた気がします。
キラッキラのかわい子ちゃんたちが
びっくり箱を開けたみたいに
ステージに飛び出してくる。
わくわくを目の当たりにするのだ!
楽しみで仕方ないです、THE TOMBOYS!
ハイコーフェス実行委員(給食担当)
ミキちゃん
■進藤くんによる実行委員の紹介
※写真手前、「秋田の湘南」で有名な海街育ち三人娘の三女、とにかく明るい爆弾高気圧お姉さん。
ミキちゃんは明るい、明るいミキちゃんがハイコーフェスにいるだけでボクは幸せな気持ちになります。
ミキちゃんの笑ってる顔を見てるだけで、楽しそうな顔を見ているだけで、
真剣な顔を見ているだけで、感動して泣いちゃってる顔を見ているだけで、
なんかとてつもなくハイコーフェスが「良い事」をしている気持ちになります。
お客さんを楽しませたいとか出演者に喜んでもらいたいとか、
もちろんそんな気持ちはあった上で、
でも当日あの奇跡みたいな場所を作り上げる側のハイコースタッフがちゃんと楽しんでいないとやっぱりダメで、
そんなにハイコーフェスなんか好きじゃないけど、
でもなんとなく人間関係やある種のしがらみでスタッフをしてる人を見るとボクは申し訳なくなってしまって、
でもミキちゃんがハイコーフェスの一瞬、一瞬を見逃さないように真剣に、
楽しそうに走り回って働いてくれる姿が、ライブも楽しみにちゃんと全組見てくれる姿が、
あんなに楽しそうにハイコーフェスを愛してくれるミキちゃんがスタッフにいてくれる事が結構ボクの支えになってます。(あのサンちゃんもミキちゃんの事が大好きなんだから信頼度が高いです)
今年もこーちゃんの2番弟子(1番弟子は飴ぴーなので)として給食室で大活躍の予定です!
ライブが始まると同時に、男性スタッフたちと肩を並べる様にステージ前線まで駆け上がりライブを見ている姿から、
「ハイコーフェスの長友」と呼ばれるオーバーラップの達人です。
卒業証書 本荘三人娘代表 ミキちゃん殿
あなたたちは片道3時間近く掛けては毎年ハイコーフェスを愛してくれました。
山暮らしのボクには、あなたたち海の人の笑顔が明るさがいつも眩しかったです。
素敵な光でハイコーフェスを灯してくれてありがとう。
ご卒業おめでとうございます、そして、いつも笑顔を忘れずに。