ハイコーフェス9
ハイコー音楽
マドベ

マドベ (通算4回目)

■プロフィール

 

タナベ、ユミ、サニーサニー 

 

公式WEBサイト 

 

■ハイコーフェスへコメント

 

ひとりは楽しいけどバンドはもっと楽しくて、

ひとりは寂しいけどバンドはもっと寂しくて、

悲しい曲が楽しい曲になって、

楽しい曲が悲しい曲になって、

初めてばかりがこんなにも嬉しい、

自慢のバンドメンバーを連れて行くよ(サニーサニー)

 


実行委員長が描いた偏った愛情のイラスト

『ハイコーフェス予告編映像』に登場しているそっくりさん(そっくり度70点)


ハイコーフェス実行委員による応援コメント

サニーサニーガールの歌は、

夜のカーテンの隙間から月明かりが漏れてくる感じ。

ハイコーフェス実行委員(会場設営・給食担当) 

モトノブさん

 

「YOU DON'T KNOW」を聴くとハイコーって感じがする。 

ハイコーフェス実行委員(給食担当) 

アイさん

 

■進藤くんによる実行委員の紹介

 

※写真上、高校時代は地元の荒くれ者が集まる不良高校で裏番長だった武勇伝を持つクソヤンキー。

モトノブさんは二つ年上の地元の先輩で、近江さんとは剣道部の師弟関係と言う過去もありで、

見た目的に昔はその手の怖い人くらいに怖い存在でボクも近江さんも震え上がっていたけど、

ハイコーフェスを手伝ってもらっていく内に、何だかどんどん角が取れていって、

今ではすっかり涙もろいおじさんに成り下がっています。(ハイコーフェスの徳光さんです)

長年ブランキージェットシティーばかり聴いて育った不良なのですが、

ハイコーフェスの出演者の音楽は漏れなく愛してくれて、

毎年ハイコー準備が始まると「今年初登場のCD焼いてくれ!」と自ら催促に来るほどで、

あの勉強嫌いの不良がハイコーの予習は欠かしません。

何年か前に「ハイコーの荷物搬入のために!」と奥さんにも黙って、

アメ車のクソデカイトラックを買ってくれた男気の塊でしたが、

去年でハイコーが終わったと早とちりして、うっかりアメ車を売却してしまい、

今年は農作業用の軽トラで荷物搬入してもらわなきゃです。

ハイコーのポスター撮影の朝に「オメーはやる男だ!」と声を掛けてくれて、それがなんか嬉しかったです。

見た目が893なので凄く話し掛けにくいかも、実はやさしい人なので皆さんも遠慮なく話し掛けて見てください。

毎年必ずハイコー前後はしっかり有給を取って来てくれて、準備から片付けまで全てに立ち会ってくれるバカな人。

 

※写真右下、ダブルピースのほっかぶり、こう見えて三児の母なので侮れません

アイさんはモトノブさんの奥さんで、築地でもなかなか手に入らない1級品の天然物です。

ちょうど9年前のハイコーフェスの立ち上げの際に、

ロケーションも良く、尚且つオレみたいなのに快く会場を貸してくれる廃校を見つける事が出来ず、

現実をマジマジと思い知らされては絶望していた高橋ジョージばりのボクに、

当時は今みたいにその存在を知られていなかった潟分校を何でか急に見つけて来てくれたのがアイさんで、

こんな奇跡みたいな場所を教えてもらえただけでアイさんの功績は凄まじいものです。

カオちゃん同様に去年まではババヘラアイスで活躍して来ましたが、

今年は「元給食センター業務」の十分すぎる肩書きをひっさげて、給食係の司令塔に大抜擢かな?

去年は実家の莫大な資産を駆使して大森靖子さんの顔ハメパネルを作って来てもらいましたが、

今年はどんな活躍をしてもらおうかな?

見た目は中学生みたいですが、実は女性スタッフ最年長のお姉様なので結構頼りにしています。

 

卒業証書 モトノブさん、アイさん

あなたたちは9年間、年下のオレの様なものに扱き使われながらハイコーフェスを頑張りました。

何となくだけど、二人がオレとこーちゃんをずっと影ながら応援してくれていたのは分かります。

ハイコーフェスは終わるけど、終わったらきっと少し暇になるだろうから、

いつも先輩に飲みに誘われても頑なに行かない生意気な後輩だけど、また懲りずに誘ってくださいね。

多分行かないと思うけど。