ハイコーフェス9
ハイコー音楽
僕のレテパシーズ

僕のレテパシーズ (通算6回目)

■プロフィール

 

2015年1stアルバム「僕を殺せるのは僕だけさ」

2016年2ndアルバム「愛してるよ」

2017年3rdアルバム「永遠に、たまに」

 

2018年4枚目「ブルースマン」作りたかったけど多分間に合わないな。

2019年5枚目「ティーンエイジャーセレクション」6枚目「アコースティック」を同時発売したいな。

それが終わったらどうなってもよいから、がんばりまーす。

 

公式WEBサイト 

 

■ハイコーフェスへコメント

 

どんなに飲んだって酔わないね

いつもはあんなに酔っぱらうのに

 

風が吹く時だけ歌いましょう

だけどいつだって風は吹いてた

 

君はブルースマン 僕の友達

あの頃の事を思い出したよ

 

君の歌が終わったら 誰とも話さずに

店を出よう 街が美しいだろう

 

すぐに出よう 街が美しいだろう

 

こんにちは。僕のレテパシーズの古宮大志です。

これは「ブルースマン」という歌の歌詞です。

毎年俺はハイコーのライブが終わると2階の教室から外の景色を見ています。

みんな満天の星がキレイだと言うけれど、

俺は星よりも家路に帰る車のライト達がキレイで好きだ。

さようなら、さようなら。

 

今年もキレイに見えたらいいなあ。

 

僕のレテパシーズ

古宮大志

 


実行委員長が描いた偏った愛情のイラスト

『ハイコーフェス予告編映像』に登場しているそっくりさん(そっくり度95点)


ハイコーフェス実行委員による応援コメント

 「でも前方の光」って言葉が支えだった時がありました。

ハロー、グッバイ、ファックユーと

ここまできたハイコーフェス。

見せてくれた景色

出逢わせてくれた人

夜に消えてく音と言葉。

私の音楽の引き出しはもういっぱいだ。

もう大抵のことはどうでもいいし

大事なものはもう持ってた。

でも「前方の光」をお守りにするよ。

古宮くん風に言うと愛してるよ。

ハイコーフェス実行委員(給食担当) 

澁谷香織(カオちゃん)

 

 

■進藤くんによる実行委員の紹介

 

※写真右のほっかぶりがカオちゃん、去年除雪さんに撮影してもらったこの写真を遺影にする予定らしいです。

 

 乳盛りや大森靖子盛りとハイコーフェスらしさ満天のクソくだらない盛り方を考案し、

長年ババヘラアイスのお姉さんとして大活躍してくれたカオちゃん、

今年は配置転換で魔境の給食に送り込むのはカオちゃんを信頼しての事です。

毎年会う度に「なんかあれば私やるよ〜、暇だから〜」が口癖で、

(誰だって生きてるだけで騒ぎなんだから、そんな訳ないのにね)

そこまでしなくてもってくらいの素晴らしく手の込んだチェキ券を作ってくれたり、

内職系女子として事前準備期間中も大活躍です。

去年のハイコーフェスの翌日、

みんなと解散して、こーちゃんと二人で持って行った山のような荷物を家で片付けしている時に、

(全て燃え尽くした後の祭りの後の永遠に終わりが見えない片付けの時間が本当に絶望なのです)

「お疲れ様」って声と共に、芋の子汁と炊き込みご飯の晩御飯を持ってきてくれた事は忘れません。

 あの日食べたカオちゃんのご飯が特別美味しかったのは、きっと愛が入っていたからなのでしょう。

とにかくよく働いてよく尽くす、現代社会では貴重な一歩下がって男を立てる良い女。

 

「 私の音楽の引き出しはもういっぱいだ。」って言葉はキラーワードだね、あんたは偉い!

鬼気迫る想いで最後のハイコーフェスに望む澁谷くんを支える愛の戦士。

 

 

卒業証書 澁谷香織殿

あなたはその大きな愛で最後までハイコーフェスを支えてくれました。

「あなたが与える愛はあなたが受け取る愛に等しい」とジョンレノンが言っていたので、

あなたはきっと幸せになれるはずです、だってボクをこんなにも幸せにしてくれたもの。