【ボクが大好きな平井正也さんへ】

【ボクが大好きな平井正也さんへ】

 

今年もこれで最後の1人ですね

毎年同じことの繰り返しですが

「出演者紹介」がなければ、どれだけ「楽」かと想うんです

これがなかったらハイコーフェスなんて余裕です

「意地でもずっと続けて来たから」とか

「楽しみにしてくれる人がいる」とか

書き続ける理由はいろいろありますが

「これがなきゃハイコーフェスじゃない」って

ボクが誰より「ボク」を「信じてる」から

「ボクが想った事」を書いてただけだけど

「ボク」のために書いてた気もします

 

この世界の「ほとんどの事」はきっと

「イメージ」で全然違って見える気がします

「楽しい事」も「悲しい事」も「淋しい事」も「悔しい事」も

突き詰めていけば全て自分で作り上げた「イメージ」な気がするんです

 

だからこそ、「ぼくたちは世界を変える事ができない」けど「ボクたちは世界を変える事ができる」んです

ハイコーフェスの出演者紹介って

その「イメージ」を勝手に膨らませる場で

ハイコーフェスって「世界」を勝手に創り上げて

ボクはすでに「はち切れそう」なくらいに「イメージ」が膨らんでいて

「この日ここである事が世界で1番面白い」って「イメージ」さえ出来てれば

あとはハイコーフェスで「イメージ」と「答え合せ」をするだけなのでカンタンに楽しめちゃいます

合ってても合ってなくても、どっちに転んでも面白いのがハイコーフェスなので

ただただ面白いのがハイコーフェスなので

「今日は世界で1番面白い日になる」ってイメージして安心して来て見てくださいね

 

出演者の事を知ろうとすればするほどに「イメージ」ばかり膨らんで

7月後半から1週間に1組づつを紹介するのがボクのハイコー偏差値的には限界でしたが

寝る間を惜しんでまで「想い」を詰め込む事にどんな「意味」があったか分かりませんが

そもそも「出演者」を紹介すれば良いだけなのに

自分でも「何」が伝えたいのか分からないまま

「ただ長いだけ」の事ばかり書いていて

「これがボクのハイコーフェスです!」なんて言われても

「関係ない人」から見れば「全く関係のない話」ですよね

「ただ音楽が好き」でハイコーフェスに来てくれる人や

「ただフェスの雰囲気が好き」でハイコーフェスに来てくれる人や

「ただ面白そう」だからハイコーフェスに来てくれる人や

「ただ出演者の誰かが好き」でハイコーフェスに来てくれる人には

「何のため」に書いてるのか分からない事に時間を割いている訳で

本当に本当に「意味のない事」でしたよね

それでも毎年全て書き終えると

「長かったけど短かったなー」って

「辛かったけどやり遂げたなー」って想えるんだから

ボクはまだまだ「ハイコーフェスが好き」なんでしょうね

 

「やらなきゃいけない事」と「やりたい事」なんてきっと紙一重です

「やりたい事」をしてても「やらなきゃいけない事」は出て来るし

「やらなきゃいけない事」をしてても「やりたい事」が出て来るし

「出演者紹介」がその「どちら」だったのか、ボクには分かりません

 

それでも「届いて欲しい人」には届いたと信じてるし

「届いた人」はハイコーフェスに来てくれる人だと想うので

残り数日間で「最後の奇跡」を信じてくださいね

「イメージ」で「この世界」が変わるんだから「信じれば」それが「絶対」なんです

 

今日で本当の本当におしまいだから、書く前から何でかすでに淋しいです

始まったら終わるから、このまま何日も今日が続けば良いのにって想います

でも始まらないと世界で1番面白くなれないから始めるしかないですね

ちゃんと全部を読み切って予習してくれた皆さんなら

知らない間にハイコーフェスに愛着が湧いちゃってるはずだから

きっとハイコーフェスで会えますよね

読んでもらえただけで嬉しいけど、せっかく読んでもらえたなら

ハイコーフェスに少しでも興味を持ってもらえたのなら

せっかくなので会いたいです

 

今年の「ハイコーフェス」には

「ハイコーフェスの進藤くん」の他にも

「ハイコーフェスのこーちゃん」も

「ハイコーフェスのさんちゃん」も

「ハイコーフェスの近江くん」も

「ハイコーフェスのちーさん」も

「ハイコーフェスのココちゃん」も

「ハイコーフェスの蓮くん」も

「ハイコーフェスの澁谷くん」も

「ハイコーフェスのかおちゃん」も

「ハイコーフェスのたみさん」も

「ハイコーフェスの飴子さん」も

「ハイコーフェスの柴田くん」も

「ハイコーフェスのモトノブさん」も

「ハイコーフェスの藍さん」も

「ハイコーフェスのタケちゃん」も

「ハイコーフェスの椿ちゃん」も

「ハイコーフェスのサワちゃん」も

「ハイコーフェスのしげちゃん」も

「ハイコーフェスの除雪さん」も

「ハイコーフェスの荒川さん」も

「ハイコーフェスの高山さん」も

「ハイコーフェスのナナミちゃん」も

「ハイコーフェスのイオさん」も

「ハイコーフェスの志津子さん」も

「ハイコーフェスのミキちゃん」も

「ハイコーフェスの智子さん」も

「ハイコーフェスのカエルちゃん」も

「ハイコーフェスのミカコ」も

「ハイコーフェスの矢野くん」も

「ハイコーフェスの湯瀬さん」も

「ハイコーフェスのユリちゃん」も

「ハイコーフェスの奥山くん」も

「ハイコーフェスのエロ社長」も

「ハイコーフェスのガンナさん」も

「ハイコーフェスのユカコちゃん」も

「ハイコーフェスの梅津くん」も

「ハイコーフェスの京野さん」も

「ハイコーフェスのアヤカちゃん」も

「ハイコーフェスの大工さん」も

「ハイコーフェスの蘭子さん」もいます

チケット代を払ってまで当日スタッフとして名乗り出てくれた「このみんな」で

「ハイコーフェス」を楽しく支えるつもりで

「この人たち」って本当にハイコーフェスを愛してるから

ハイコーフェスを愛してくれた人の事を喜ばせる名人だから

ハイコーフェスを一生忘れたくない想い出に出来る自信があるんです

良かったら会って一緒に「想い出」を作りませんか?

「ボクは君を楽しませたい、君はボクを楽しませてくれる」です

 

 前売り予約の締切はいよいよ明日で

今日で予約者数は「219人」です

どんどん予約は増えてるけど、どんどんキャンセルも増えていて

例年の事だしイベント毎と想えば当たり前の事なのかも知れないけど

キャンセルがなかったらとっくに250人なんか超えていたし「あと少し」が届きません

でもまだボクは諦めきれないので

当日までずっと待っているので

「出演者紹介」は今日でおしまいですが

どうか最後までハイコーフェスを信じてお付き合いくださいね

このまま「あと少し」で終わるのがクソ悔しいので絶対どうにかしてやります

 皆さんも「ハイコーフェスの奇跡」を最後まで信じてくださいね

「君が信じられるだけ全部叶うだろう」です

 

そんな訳で長い前置きになってごめんなさい!

いよいよ今日で最後の1組ですね!

「ボクが世界で1番大好きなロックンローラー」で

「もう1人のハイコーフェスの進藤くん」です!

「マーガレットズロース」での出演も合わせて7年連続7回目の出演は

「ミスターハイコーフェス」です!

「平井正也さん」の登場です!

 

  

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 【ボクが大好きな平井正也さんへ】

 

ハイコーフェスまで残り2日となってしまいました

随分とのんびり進めていたせいで(実際はのんびりしてた訳じゃないけど・・・)

こんな直前の、こんなバタバタした時に

こんなバカげた紹介文を楽しみに待っててくれる人なんか

世界中探しても平井さんくらいしかいないと想うので

「他の誰」に届かなくても「平井さん」だけに届けば良いと想うので

今日は平井さんに「手紙」を書きますね

 

もっと早くに書けば良かっただけだけど

もっと早くに書けない気持ちを届けたかったから

なので今日は「ボクが大好きな平井正也さんへ」ってタイトルも変更しました

もしかしたらこれが「最後の手紙」になるかもで

別に死ぬ訳ではないけど、でも「最後」でも良いんじゃないかって

今はそんな「厳かな気分」で手紙を書いています

 

平井さんは「今」、どんな気分ですか?

「ドキドキ」していますか?

「ワクワク」していますか?

「ハイコーフェスが始まるのが楽しみですか?」

「ハイコーフェスが終わってしまうのが悲しいですか?」

ボクは「今」、猛烈に「淋しい」です

「どうせ終わるから楽しもう」って想っていても

「苦しくても切なくても終わるから全部面白がって終わりにしよう」って心に決めても

毎度毎度始まってもいないのにバカですが

「始まったら終わる」から、まだもう少しだけ楽しみたかったなーって

なんだか上手く言葉にできないけど「ただ淋しいな」って気分です

平井さんが今年送ってくれたハイコーフェスへの意気込みには

「きみに送った最初の手紙に一体なんて書いていたか

ぼくにはもう思い出せないので、またあたらしい歌を届けに行く」って書いてあって

そう言われるとボクも全然思い出せなくて

このクソ忙しい時に1番最初の手紙を探していました

ようやく見つけたその手紙に、なんて書いてあったと想います?

見つけた瞬間にちょっと面白くて笑ってしまいました

「ぼくが思いつくだけのことが起こるだろう」でした

その言葉を信じてずっとハイコーフェスを続けていたのかと想うと

我ながら純粋すぎて涙でも溢れたら良いのになーって想いました

「その言葉」があったおかげでハイコーフェスがここまで続いたかと想うと

平井さんには感謝しかありませんね

でもボクは「泣かない」で有名だから

やっぱり「涙」なんか全然出なくて

ボクはいつだって「何かに恋をしてる」から

「涙くん」とは「永遠にさよなら」をしているつもりで

もちろんハイコーフェスを始めてからの8年間なんか

ハイコーフェスがあったから泣いてる場合じゃありませんでした

本当にボクは「しあわせ者」でした

 

今年も2月でしたね

平井さんからメールが届いて

正直言うと背中を押された気分でした

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進藤くん、こんにちは!

7月にゴマシオに行きたいです。

本当はいつでもいいんだけど、秋田に行きたいです。

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いろいろ1人で「ポケットの中で光を灯し続けていた」つもりだけど

「もう終わって良いのかも?」ってそんな気持ちがあったのも確かで

誰も触れることの出来なくなったボクの背中

崩れ落ちそうなまでに弱くなってしまったボクの背中を

平井さんが押してくれた気がしました

「本当はいつでもいいんだけど」ってところが平井さんらしくて

「平井さんはハイコーフェスを諦めてないんだなー」と想うと

やっぱり「たかが音楽の力」を信じたくなりました

平井さんは「光を灯したい」んだと想いました

 

ずっと「返事」は書けなくて、そりゃあそうですよね

だって平井さんは「ハイコーフェスの出演依頼」しか待っていない気がしたから

ようやく返事を出せたのは4月でしたね

随分とお待たせしてしまったけど

でも世界中の誰よりも平井さんが1番嬉ししかったんじゃないかなーって

喜んでもらえたんじゃないかなーと勝手に「良いこと」をした気分でした

もう「ボク」に期待してくれてる人は世界中で平井さんしかいない気分でした

本当はまだまだたくさんの人に愛されてる感覚はあるけど

でも平井さんの「それ」には誰も敵わなくて

誰かに「期待」されるのってこんなに力になるんですね

「好き」ってスゲーなーって、そんな風に想いました

あんなに弱くなっていた「ボクの好き」をだんだん強く信じれるようになれました

もしかしたら平井さん以外に「この手紙」を読んでくれる人がいたら嬉しいから

多分そんな人いないはずだけど「灯って」くれたら嬉しいから

あの日、平井さんから届いた「手紙」をここに貼り付けておきますね

 

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なんだか物語の続きを見せられた気分です。

 

読みながら「マジか!マジか!やってくれるぜ」と連発しました。

本当、きみは大バカ野郎だね。

うれしいよ!

 

おれにとってもハイコーは一年で一番の祭りなんだ。

これがなくなったらどうして日々ライブしているのか、

わからなくなってしまうような、そんな存在なんだと思ったよ。

もちろん、毎日全力でライブしているのだけど、

ハイコーや進藤くんや秋田のみんなのおかげで、どんな状況でも

ぶれずに自分を信じることができるから。

そして一年の変化をみんなに観てもらうことが自分のモチベーションなんだと確信しています。

毎日たたかっていたけど、どこか感じていた物足りなさが

これで埋められる気がします。

 

ありがとう。

待ってたよ!

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読んだ時に「ほらね、やっぱり待っててくれてた!」って勝手に嬉しかったんです

 

ハイコーフェスを3日後に控えた今でも

「平井さん以外に本当の意味でハイコーフェスを待っててくれてた人っているのかなー」なんて

不安になったり弱くなる時はもちろんあるけど

でも平井さんが待っててくれたから

ボクは今年も「待っててくれたみんな」にもハイコーフェスを届ける事ができました

届いたらあとは勝手に「灯る」のを待つだけで

今度はボクが「灯る光」を目の当たりにする番です

 

今までハイコーフェスで見てきたたくさんの「灯る光」

どの光もどの光も本当に素晴らしい光だったけど

やっぱりボクが想い出深いのは

「マーガレットズロースに灯る光」」でしたね

1曲目の「東京」が厳かな雰囲気で始まって

平井さんの「初めまして!オレたちマーガレットズロースです!」って声と共に演奏された

2曲目の「オクターブ上で」のイントロが鳴り響いた瞬間

あの時確かに見えた「マーガレットズロースに灯る光」が

「ボクのハイコーフェス史上最高のハイライト」で

「マーガレットズロースは凄いなー」って今でもやっぱり忘れられなくて

「あの光」を超える眩しさや温かさにこれから先の人生で出会えるかなーってちょっと心配です

とは言え、ボクだって日々変わってしまいますからね

あの日、あの瞬間の、あの時の進藤くんだったからこそ

「1度きりのマーガレットズロースだったから良かったのかなー」なんて自分を納得させて

「今」は「今」を楽しみたいなーって本当にそう想っています

なので「今年もマーガレットズロースじゃないから残念です!」とかそんな事を言いたい訳じゃなくて

今年も「今の平井正也」だけを楽しみにしています

「思い出」はいつでも想い出せるから

今年も「死ぬまで忘れられない想い出」をボクらに見せてくださいね

ハイコーフェス当日はもちろん世界で1番面白いけど

「想い出」を噛みしめる日常もボクには同じくらい必要で素晴らしい時間なんです

 

去年のハイコーフェスが終わってすぐの11月に

平井さんはもう1度秋田まで歌いに来てくれましたね

「進藤くんにただのお客さんとして普段の平井正也のライブを見てもらいたい」って

半ば強制的に近江さんと企画してくれて

「普段の平井正也のライブ」を楽しませてもらいました

たっぷり2時間半くらいライブをしてくれて本当に大満足だったけど

でもやっぱり「ハイコーフェスの平井正也」には叶いませんでしたよ

だから本当に良かったです

「ハイコーフェスのステージに宿る、たかが音楽の力」を確信できた気がして

「ハイコーフェスの平井正也」は「特別」なんだなーって改めて想えて

「ハイコーフェスの平井正也」は「たった30分」なんだけど

「たった30分」にいろんなモノが詰まっていて

どこからどう見ても外見上は「同じ平井正也」だけど

やっぱりボクは「ハイコーフェスの平井正也が1番好きだなー」って

ボクが「みんな」に見てもらいたいのは「ハイコーフェスの平井正也」だなーって改めて想いました

凄く失礼な言い方だけど、それくらい「別格」な気がしてしまって

だって平井さんが「ハイコーフェスそのもの」な訳ですからね

平井さん無しでは「ハイコーフェス」とは言えませんもんね

だから全国のたくさんの「平井正也ファンの皆さん」にも

「ハイコーフェスの平井正也」を見てもらいたいなーってずっとずっとそう想っています

「現実的」じゃないのも分かるし

「無謀なお願い」なのも分かるけど

「ハイコーフェスの平井正也」が「本物の平井正也」だと信じてるから

せっかくみんな平井さんが大好きなのに

「本物の平井正也」を知らないのは惜しいなーって想うんです

どうにかしてもっとたくさんの人にハイコーフェスを届けたかったけど

ボクにはまだまだ「何か」が足りなかったのかも知れませんね

たった250人のお客さんも集められないで

こんなところで「もがいてる自分」が本当に本当に不甲斐ないです

 

もっと届けたかったのに本当に本当にごめんなさい

「ハイコーフェスの平井正也」を見てもらえたら

きっと「みんな」が「ハイコーフェス」を好きになってくれるのに

きっと「みんな」が「平井さん」を好きになってくれるのに

ハイコーフェスに来てくれないと分からないやつなのに

ハイコーフェスで見てくれないと分からないやつなのに

「ハイコーフェスのたかが音楽の力」が

「たかが音楽」と一緒にされてしまって本当に申し訳ない気持ちです

苦しいくらいに頑張ったつもりだけど今想えばもっとできた気もしてて

だからなんて言うか、まだまだ諦め切れなくて

平井さんのステージが始まるまでにはどうにかして250人集めますね

もし集められなかったらボクが足りない人の分も聴くので

平井さんは今年も「世界一やさしいロックンロール」を聴かせてください

 

きっと「高橋くん」が収録された「ONDO」からだと想いますが

平井さんの歌の中に「ボク」や「ハイコーフェス」が登場するようになって

平井さんがどんな風に「歌」を作るのかボクには分からないけど

もし仮に「自分の思っている事」を「歌」にしているんだとしたら

平井さんはずっと「ボクの事」や「ハイコーフェスの事」を

ずっとずっと想ってくれていたのかなーって

同じような気持ちでいてくれたのかなーって

それは本当に嬉しい事でもあったし誇らしい事でもありました

でも、平井さんはハイコーフェスに疲れませんでしたか?

ハイコーフェスがある限り、ずっとずっと想っていたり、信じたりで

「ボク」や「ハイコーフェス」が「重荷」になっていませんか?

平井さんのからだのなかにボクがまだいませんか?、それだけが少し心配なんです

 

ボクはもう両手で抱えきれにほどの宝物のような音楽を手にしてるのに

もう十分なくらいに一生聴き続けられるであろう音楽をもらっているのに

平井さんは今年もあたらしい歌を届けにハイコーフェスに来てくれます

「ボク」がこんなにハイコーフェスに疲れているんだから

平井さんは「ボク」だから、「ボク」が疲れれば疲れるほどに

平井さんも一緒に疲れてないか、それが本当に心配なんです

ボクはいつからか生活の中にハイコーフェスがあるのか

ハイコーフェスの中に生活があるのか分からなくなってしまって

そのせいもあってか、去年は本当に「ものすごい大きな塊」を平井さんにも背負わせてしまって

きっとボクが背負い切れなくなった「何か」を平井さんが半分背負ってくれた気がするんです

なのでハイコーフェスの前日に平井さんが潟分校に到着して顔を合わせた時に

平井さんの顔が「ボクの顔」に見えて

たくさんの「想い」を背負いすぎたせいかとても「孤独な顔」に見えたんです

なので、かんたんに話しかけられないような

笑って抱き合えるような感じじゃ全然なくてちょっと怖いくらいに見えたんです

当日会ってもやっぱり平井さんは「ボクのまま」な気がして

ようやく始まる「世界で1番面白いはずのハイコーフェス」なのに

全然楽しめてないような苦しそうな顔をしてた気がして

自分だと良く分からなかったけど

「ハイコーフェスの進藤くんの顔」ってきっとあんな感じなんでしょうね

分かる人には分かったみたいで

ハイコーフェスが終わった後に「ボクと平井さんの大ファン」で

毎年ハイコーフェスにも来てくれる50歳くらいのカワイイお母さんがゴマシオに来てくれて

「今年は平井さん辛そうな顔してたけど大丈夫?」って

「何度も泣いてたよね?」って

「ライブの前も頭を押さえたりしてて見ててちょっと心配だった」って

「具合悪かったのかなー?」って随分と心配してくれて

それがボクは悲しくてずっと1年間の心残りだったんです

 

なので今年は「ボク」や「ハイコーフェス」が原因で

平井さんに「背負わせてしまったた十字架」を全部降ろしてあげたいなーって想っています

でも、どうしたらその十字架を降ろしてあげる事が出来るのか分からないから

重くて疲れていたならボクが全部背負うので平井さんは気楽に来てくださいね

大丈夫です、ハイコーフェスが終わるまでボクはまだまだ死んでいられないし

「本物のバカでクソ」なんで「背負う」のは全部「ボク」に任せてくれたら大丈夫です

 

さっき突然こーちゃんにも言われたんです

「君って本物のクソだよね!」って

「本当にクソが似合うよね!」って

「でもハイコーフェスがクソだらけだったら嫌だから、君がクソなくらいでちょうど良いね」って

だから平井さん、約束してくださいね

「ボクの事」も「ハイコーフェスの事」も全部一人で背負わないでくださいね

もちろん全部背負わせてるつもりだけど、全部一人で背負わなくて大丈夫です

「悲しい歴史」を繰り返したくないから、それを今年の「ボクと君の約束」にしましょうね

それでも「進藤くんだけにハイコーフェスを背負わせるのは可哀想だなー」なんて想ってくれたのなら

半分だけまたボクに返してください、残りのもう半分は平井さんが背負っててください

「平井さん」が「ハイコーフェス」なんだから

本当は平井さんはロックンロールに全てを注いでくれなきゃダメだけど

「きみのからだのなかにぼくはまだいるかい?」じゃないけど

まだ「ボク」が平井さんの「からだのなかにいる」のなら

少しくらい背負いたくなる気持ちが「ボク」には痛いほど分かるから

二人で背負えば「まだマシ」だから、だったら二人で背負いましょう

「ミスターハイコーフェス」に「涙」は似合いませんよ

 

「手紙」にするつもりが結局たくさん書いちゃいそうでダメですね

去年も一昨年もちょうど今くらいの時に平井さんは

「おれの出演者紹介は”超良いので見に来てください”くらいで良いよ」って

「それよりよく寝て、深く息吸って体調整えて本番迎えましょう!」って

そんな風に連絡をして来てくれましたね

平井さんが誰よりもこのバカげた紹介文を楽しみにしてくれていたから

本気で心配して言ってくれているのか冗談で言ってるのか分からなかったけど

でも平井さんの事は誰よりもちゃんと「想いを言葉」にしないと気が済まなくて

じゃなきゃ全ての出演者紹介がウソになる気がして

それでずっと最後まで全組バカみたいに信じてやって来たつもりだったけど

今年は平井さんの紹介文が1番短くて、紹介文どころか「ただの手紙」になっちゃって

「ハイコーフェスの進藤くん」じゃないみたいでガッカリしましたか?

でも「悔いすら残らない」くらいにボクにはもう何も残っていないので

今年こそ平井さんの気持ちに甘えさせてもらいますね

ちょっと早く寝て、でもやっぱりまだ寝られないけど、あとはハイコーフェスを楽しみたいんです

 

もし平井さん以外に「この手紙」を覗き見してくれた人がいたなら

ボクが届けたいのは本当はいつも1つだけで

「平井正也は超良いのでハイコーフェスに見に来てくださいね」ってそれだけで

「あのハイコーフェスの進藤くんが、こんなに短い紹介文で終われるほど自信があるんだ!」って

そんな「信頼関係」に全て賭けてもらって、ハイコーフェスで会いましょうね

 

どんどん書き足しちゃうのが悪い癖なのでこの辺で本当に終わりにします

いよいよ明後日にはハイコーフェスですね

平井さん、ハイコーフェスが始まっちゃいますね

本当にいろいろあったけどハイコーフェスは始まっちゃいますね

ハイコーフェスと「ひきかえ」に「失われた時間」もあります

ハイコーフェスと「ひきかえ」に「飛んでいったお金」もあります

ハイコーフェスと「ひきかえ」に「離れていった友達」もいます

ハイコーフェスと「ひきかえ」に「淋しい想いをさせた家族」もいます

ハイコーフェスと「ひきかえ」に「泣いていた君」もいます

ハイコーフェスと「ひきかえ」に「何もなくなったボク」もいます

 

「ボク」は「ぼくのしあわせをひきかえ」に一体何を手に入れていたのでしょう?

ハイコーフェスを信じてくれた「みんな」は一体何を手にするのでしょう?

 

「平井さん」は「ハイコーフェス」そのものだから

「答え」はきっと平井さんが教えてくれるものだと信じているから

「わざわざ言わなくて良い事」を「文字」にして

「ロックンロール」って、「歌」って、「音楽」って

きっとそんなんじゃないのになーって反省もしてますが

ボクが何万字にしても伝え切れなかったこの気持ちを

全て歌にしているのが平井さんだから

ボクの言葉はそのほとんどが「平井さんの歌詞」だから

たった5分か3分の時間で、ワンフレーズの歌詞だけでそれを届けちゃうんだから

ボクはやっぱり「たかが音楽の力」を信じるしかないんですよね

とは言え、本当に全然ハイコーフェスを背負って欲しいとかそんなんじゃないですからね

平井さんに全部任せる訳じゃないですからね

でも平井さんは勝手に「やってくれる」気がするし

やっぱりむしろ、そのつもりでやってくれなきゃ困る気もして来たので

あとは平井さんに託しますね

 

「手紙」を出してすぐに会うなんて全然ロマンティックじゃないし

顔を合わせるだけで変に照れ臭いけど

まあそれはそれで愛してるって事で大目に見てください

こんな手紙で終えてしまう事も一緒に許してくださいね

では「ボク」はこの辺で、またすぐに会いましょう!

またすぐにハイコーフェスで会えるんだから平井さんも大丈夫ですよね

 

 

「ボクのしあわせをひきかえにしました」

 

 

「見返り」なんかいらないので、今年のハイコーフェスも「世界で1番面白い場所」にしましょうね

 

「今日ここであることが世界で1番面白いと思って来てくれて本当にありがとう」

 

平井さんがその言葉を叫んでくれるだけで、きっと「この世界」は「しあわせ」になれるから

 

いつも最後は同じ言葉

 

思い出したように繰り返してやろう

 

 

 

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出演者紹介は今日で終わりです

全部読んでくれた人は本当にスゴい人ですね

ハイコーフェスが相当に好きなんでしょうね

 

今では出演者紹介を書くことは

ハイコーフェスへの覚悟を確かめる自分なりの儀式みたいな感じになってるけど

こんな意味のない紹介文を読んでハイコーフェスを信じてくれる人が1人でも増えたなら

なにもしないで祈るより100万倍くらい良かった気もしてて

とりあえずは1つ成し遂げられました

 でもこれで「想う事」はこれで1回お休みですね

皆さんはハイコーフェスに、ただ遊びに来てくれて、ただ楽しんでいってください

ハイコーフェスを信じてくれた皆さんの「想い」は

全てボクが食べてあげるので安心してくださいね

皆さんの「想い」が重なって、それでようやく「奇跡」になるんだから

ボクが全部飲み込んでハイコーフェスを愛する全ての皆さんと

「日本で1番遅い夏の終わり」が見たいんです

 

必ずハイコーフェスを「世界で1番面白い場所」にします

ハイコーフェスを信じて来てくれた皆さんには

あの会場にいる全ての出演者が全てのスタッフが全身全霊で「感動」を約束しますから

1人で来ても絶対に1人になんかさせませんから

ちょっとでも「行ってみようかな?」って想ってくれたのなら

ボクに騙されたと思って来てもらいたいんです

まだ全然間に合います、まだ始まってもないし、終わるまでは終わりません

 

今年もここに、もう1度約束させてもらえませんか

「今年もボクらは世界で1番面白いハイコーフェスをここに誓います」

 

 それぞれがそれぞれに恋焦がれた「奇跡」みたいな1日が今年も始まります

 

たくさんのぼくのしあわせをひきかえにハイコーフェスに来てくれて本当にありがとう

 

「ボクと君のみんなのハイコーフェス」の始まりです