【ボクが大好きなアナトオル・フランスについて】

さてお盆休みに突入して皆さん楽しんでいますか?

「今はお盆を楽しみたくてそれどころじゃない!」って感じでしょうが、

いよいよハイコーフェスまで2ヶ月を切り、少しづつ準備も進んでいます。

副実行委員長の澁谷くんが超忙しい中で「ぼくのしあわせをひきかえ」に完成させてくれたおかげで、

フライヤーとポスターの配布大作戦も始まってここから反撃の8月ですね。

 

「今年はいつもよりフライヤーが刷り上がるの遅くないですか?」って声もありますが、

驚くなかれ、これは「澁谷くんの戦略その①」らしく、

待ちに待ったフライヤー、皆さんも今か今かと楽しみにしてくれたと思いますが、

最近はこの「待つ」ってことがなかなかない気がしませんか?

「リアルタイム」だったり「情報を与えられること」の方が「当たり前のこと」になっていて、

でも「待つ」ってことで「余計に想いが募る」って事も大事だと想うんですよね!

「待ち遠しい」と「恋しい」はなんだか響きも似ているし、

待ちに待った分だけそれぞれの想いを爆発させましょうね!

連日ゴマシオにもたくさんの人が遊びに来てくれるからフライヤー片手にボクも出来る限りで頑張ります!

まだまだフライヤーはたくさん手元にありますので、

皆さんもきっといろんな人に会う機会があるでしょうから全然ついでもなんでも良いので、

「そう言えばハイコーフェスって知ってる?」みたいな感じで、

「届くはずのなかった人」にもハイコーフェスを届けてもらえたら嬉しいです!

 

そんな訳で白目を剥いて徹夜で書いた出演者紹介2組目は初出演組からこちらです!

「みんなのうたパンクバンドはビートルズ?」

念願叶っての出演となる天才三人組、「アナトオル・フランス」の登場です!

 

 

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【ボクの大好きなアナトオル・フランスについて】

 

「オレ絶対に呼びたいバンドが1組いるんだよね。」

4月8日の「ハイコーフェス出演者選考会議」、

今年新たに「初出演」として呼びたいバンドとして、

ボクが真っ先に紹介したのが「アナトオル・フランス」でした。

 

「ハイコーフェス出演者選考会議」は、

毎年ここ読んで予習してくれてる皆さんならご存知のとおりですよね、

わざわざ書かなくてもだけどハイコーフェスのほとんどはここで骨組みが完成しています。

「ハイコーフェスの立ち上げメンバー」として、

「飽きず」にずっと一緒にやってきてくれた近江さんと澁谷くんと三人だけで、

「開催日」、「入学料」、「出演者枠」、「出演者」、

大切なことのほとんどがその何時間かの間に一気に決まるボクと君の神聖な時間です。

 

「みんなで協力してやってるのにそんなバカげたことある?」って想うかも知れませんが、

「ハイコーフェスを続けるか続けないか」はボクが勝手に決めていて、

いつも1人で会場などの裏取りをしてから、

物理的な条件が揃った上で、二人には「続けたいから協力して」と話すんです。

もしも二人が「今年はちょっと忙しすぎて手伝えないなー」とか、

「もういい歳だし正直飽きたからやめにしない」とか、

それが二人の答えだったとしても、二人には決して足を向けて寝ることなんかできません。

それくらい本当に二人にはハイコーフェスを愛してもらったし、

逆にボクは「今まで付き合ってくれてありがとう」ってそれが本当の気持ちです。

 

今年のハイコーフェスの始まりは去年の段階ですでに宣言されていたとおりでした。

「今年は潟分校を借りられない」ってところからスタートして、

「ハイコーフェスは終わるかも」→「でもこれで終わったら多分もう二度とこんなにバカげたことをしなくなる」→

「諦めたらクソですね、ボクは頑張るクソでいたいのになー」→

「新たに廃校を探す」→「片っ端に聞いてみる」→「でもなかなかやっぱり難しい、門前払いされてばかり」→

「でも諦めない!ボクには希望があるもんね!」→「新たに候補地の廃校が見つかる、偉い人にも好感触!」→

「でもちょっと待って!4月から潟分校の管理者が変わったよ!とうわさを耳にする」→「だったらやっぱりあの場所でやりたいな!」→

「許可のためにあたらしい偉い人たちにプレゼンに行く」→「潟分校での開催が決定する」、

1月から4月に入るまで3ヶ月、ここまでの間は誰にも相談することなくボクが勝手に動いていました。

ここまでは「ボクが1人でやらなきゃいけない事」だと思っているから、二人にも何も言いませんでした。

きっとこの時間は「本当に自分の想いでハイコーフェスを続けたいのか?」、

その「1番大事なところ」を自問自答するための時間だと想っているので、

とにかく孤独で面倒くさい時間だったけど、でも本当に大事な時間だった気もします。

(唯一、こーちゃんとさんちゃんだけは知っていたくらいで、

さんちゃんはボクがこっそりパソコンで許可申請書に添付する会場の図面を作成しているのを見つけて、

「なおちゃん、まさかコレは!」なんて飛び跳ねて喜んでくれたくらいでした。図面を見てピンとくるさんちゃんも凄い!)

 

ボクがハイコーフェスを続けるために「やらなきゃいけない事」を全部やって、そこから二人には話しました。

ここからは「やりたい事をやるだけ」だから、二人が協力してくれるかどうかは二人に委ねました。

二人に「ハイコーフェスを続けるよ」と話したのが4月2日の事です。

なんの迷いもなく、なんのためらいもなく、二人はすぐに「OK」の返事をくれました。

詳しい事を何も聞かずに「やった方が良い!」って言うのが「ハイコーフェスの近江さん」の口癖だし、

詳しい事を何も聞かずに「もちろんやろう!」って言うのが「ハイコーフェスの澁谷くん」の口癖だし、

本当に口癖どおりの返答がそのまま返ってきたのでボクは1人で笑いました。

「安心感」なんて言うと安っぽいかもだけど、「これで大丈夫」ってやっぱりボクはホッとしました。

 

そして行われた「出演者選考会議」でした。

 

「開催日」、「入学料」、「出演者枠が10組」と次々に決まって、

いつもどおりに最後に「出演者」を決めました。

1番はじめに「真っ先に紹介したのがアナトオル・フランスでした」と書いたので、

「その次に紹介したのが」ってのもありそうだけど、今年のボクには「その次に」はありませんでした。

最初から「初出演」としてボクが呼びたいのは「アナトオル・フランス」と決めていたからです。

 

正確にはそのあと何組か、ボクが選んできた「良いバンド」を二人には紹介したんだけど、

「絶対に呼びたいバンドが1組いるんだよね」って宣言した後に、

「今年は初出演を1組にしようと思うんだよね、残りの9組は今まで出演してくれた人たちの中から選びたい」なんて言うんだから、

もはや近江さんも澁谷くんも開いた口が塞がらなかったかと思います。

二人とは長い付き合いですからね、ボクの性格は嫌というほど知っているはずですから、

「あれ、これ最初っから決まってるヤツじゃん!」って、

「これは何言っても覆らないヤツだ!」って、

「もうだめだ」なんて思ったかもですね。

 

そんな前置きがあった上で三人で見たアナトオル・フランスの歌う「もうだめだ/OK」のyoutubeでした。

わざわざそんな風に言って紹介するくらいだからボクも相当自信があったんでしょうね、

近江さんは「アナトオル・フランス」とバンド名を聞いた瞬間に、「マジか!アナトオル良いよな!!」と興奮していました。

澁谷くんは何も言わずにじっと画面を見つめていました。

後から聞けば近江さんとボクは同じハイコーフェスのアカウントでyoutubeを見ているので当たり前なんだけど、

ボクが何度も見ているyoutubeは近江さんにも「おすすめ」として出てくるらしく、

何気なくおすすめに出てきた「もうだめだ」を見た時に「この曲スゲー良いなー」って思っていたらしいのです。

と言う事で、せっかく凄いバンドを見せて驚かしてやろうと想っていたのに、

初めて見たのは澁谷くんだけだったのが残念だけど、見終わってすぐの澁谷くんの第一声がこれです。

 

「んー、センスいいなー、ぶわーっと鳥肌立つくらいセンスがいい。」

 

今だから話せますが実は去年の出演者選考会議も一昨年もそうだったんだけど、

澁谷くんがこんな事を口にしていたのをボクはしっかり覚えていて、

「なんだろうねー、岡沢じゅんくんとかjaajaとかt.vみたいに初めてPV見た時にセンスいいなーみたいなのが欲しいなー」って、

「来てくれるお客さんのほとんどは出演者の事なんか知らなくてハイコーのホームページでマスターがおすすめする動画を見る訳で、

その時に良く分からないけど一瞬で『これは見たい!』って思わせる事が結構大事な気がするなー」って、そんな事を口にしたのを覚えていて、

まさに澁谷くんの言うとおりだなーと、澁谷くんはさすがだなーと、なるほどなーと関心したんです。

その澁谷くんが何年か振りに「センスがいい」と言ってくれたんだからボクの嬉しさは計り知れないですよね、

紹介したボクにもハッキリと「何が良いのか」は上手く説明できないけど、

デザイナーをしている澁谷くんが「センスがいい」と言うんだからこれが澁谷くんの「最大限の賞賛」で、

あの澁谷くんも「センスが良い」って言うんだから、

「アナトオル・フランス」=「センスが良い」と言うのは皆さんにも分かってもらえたかと思いますが、

「理由」ではなく「直感」で決定した気もします、「ものの五分」で今年の初出演はアナトオル・フランスに決定したのでした。

 

とは言え「センスがいい」だけで、

アナトオルの魅力を終わりにしたら怒られそうなのでもう少しお付き合いくださいね、

もう少しと言いながらここから長いのがボクなので、

長いのを読むのが嫌いな人は「アナトオル」=「センスが良い」だけ覚えてくれたら大丈夫なので、

「澁谷くんが褒めるくらいにセンスが良いのなら仕方ない、ハイコーフェスで見てやるか!」って感じにアナトオルを見に来てもらえたら嬉しいです。

(※それからここからは親しみを込めて「アナトオル」と記載させてくださいね。)

 

ここからが本当の「ボクが大好きなアナトオル・フランス」についてです。

 

アナトオル・フランスとの出会いを書きますね、

ボクは去年のハイコーフェスの準備中に初めてアナトオルの存在を知りました、

正確には三年くらい前にサニーサニーガールさんを発見した音楽共有サイトみたいなので、

「大森靖子さんのカバー曲を歌っている人」をシラミ潰しに聴いている時で、

その時に「大森靖子さんのカバー曲を歌っているアナトオル・フランス」を発見して、

お気に入りプレイリストに登録してなんとなく何回も聴いていたんだけど、

変な声の男女のボーカルにギターとピコピコ音が重なってて、

やけに録音の音量が大きいからか再生される度に毎回ビックリしてしまう、

でもその時はまだ「大森靖子さんの君と映画をカバーしている人たち」ってくらいで、

「やっぱりカバー曲でサニーサニーガールに敵う人はいないなー」って感じで、

ボクのアンテナは完全に「アナトオル・フランス」をスルーしていた気がします。

今思えば、あの時それ以上深く掘り下げなかったと言うことはつまりはそう言うことで、

正直あまりピンとまでは来ていなかったんだと思います、

「これは大変なバンドを見つけてしまったみたいな衝撃」はその時には感じていなかったのです。

 

「一度はアンテナをスルーしたアナトオル・フランス」だった訳ですが、

「告知も解禁して、追加出演も出揃って、心置きなくハイコーフェス7の始まりだ!」ってあの場面で、

「もうだめだ/OK」と歌うアナトオル・フランスのオリジナル曲を初めてyoutubeで見た瞬間に、

「これは大変なバンドを見つけてしまったみたいな衝撃」がボクの体の中をかけずり回ったんです。

忘れもしませんよ、早朝タバコを吸いながら玄関前でiPhoneで見たアナトオルの「もうだめだ/OK」を、

海をバックに真っ直ぐな目をしていた三人組のなんとも言えない雰囲気と、

「床は罪と罰と君で溢れて裸足はとても歩けない」と歌う歌詞に、とにかくボクはただただ悔しくてそっと目を閉じて悔やみました。

 

この時ほど「この出演者を呼ばなかった自分が悔しい」と嘆いたことはありませんでした。

それくらいに「床は罪と罰と君で溢れて裸足はとても歩けない」って歌詞がそのまま「ボクのハイコーフェス」そのもので、

でも最後には「幸せだ」と歌ってしまうところが悲しくなるくらいに「あの時のボクのハイコーフェス」そのものだったからです。

 

いつもなら例えみんなで決めた出演枠で出演者が全組出揃っていても、

勝手に開演の時間を早めたり、お得意の「緊急追加出演決定」みたいな感じで、

無理矢理にでも出演枠を増やしてしまうのが、

皆さんもご存知の「ハイコーフェスの進藤くん」のはずだったのですが、

去年はすでに「斎藤キャメルさん」、「レッツゴーズ」と立て続けに2組も「禁断の追加出演枠」を使っていて、

ここからさらにもう1組出演者を増やすのは流石のボクにも無理だったんです、

なので本当に久しぶりに「ハイコーフェスの進藤くん」が「我慢」した瞬間でした、

過去に「来年呼べば良いんじゃない」って声を何度となくはねっ返した我慢しないで有名なボクが、

「我慢するってこんな感じだったんだなー」なんて想いながら、

ただただ指をくわえながらiPhoneから流れる「もうだめだ/OK」を聴き続けることしかできませんでした。

 

本当に余程に悔しかったのでしょうね、

去年のあの日から今日までの1年間に「ハイコーフェス7」は確かに存在したはずなんだけど、

この1年間で最もボクの頭の中で再生され続けた曲は間違いなく、

「アナトオル・フランス」の「もうだめだ/OK」と、今年の予告編挿入歌に使わせて頂いた「窓の外」だったんです。

「報われなかった出会い」だったはずのに「悔しい方の想い出」だったはずなのに、

でも今となっては「これも運命だったのかも?」なんて想えてしまうのは、「我慢した時間」があったからこそなのでしょうね。

とにかくハイコーフェスが続くかどうか分からない状況でもボクはずっと1人でワクワクしていたんです。

「来年こそはアナトオルを呼ぼう!」みたいな、

「アナトオルを見るまではハイコーフェスの炎は消えない!」みたいな、

はっきりと「これは自分のための歌だ!と想える気持ち」がずっと心の中でくすぶっていて、

消えかけたはずのボクのちいさな炎は誰にも気付かれない様にポケットの中で燃え続けていたんです。

「想い込みの激しいハイコーフェスの進藤くん」がこうなっちゃったら手がつけられませんからね、

おかげで今年のボクはイジイジ悩んでばかりいることなく、開催に向けての一歩を踏み出せた気もしています。

「ハイコーフェスでやり残したこと」があるのに、「あたらしい音楽にワクワクした気持ち」がちゃんとあるのに、

後悔したままハイコーフェスをおしまいにはしたくはなかったんです。

 

ボクは「アナトオル・フランス」は「ビートルズ」だと想っています。

「○○に似ている」って紹介の仕方はご本人たちに大変失礼なのかも知れませんが、

とにかくボクにはアナトオルを聴けば聴くほど「ビートルズ」に想えて仕方がないんです。

「ビートルズ」って誰もが知っているとおりの「天才集団」ですよね、

「歌が上手い」とか「演奏が凄い」とか「絶品のハーモニー」がとか「パフォーマンスが神がかってる」だとかそう言うんじゃなくて、

「ビートルズ」ってあの四人が集まってバンドをしてるだけで「それだけで最高」じゃないですか、

例えば仮に誰か1人メンバーが欠けてても同じくらいには売れたのかも知れないけど、

でもやっぱりあの四人じゃなきゃ「歴史上最強のバンド」にはなれなかった気もするじゃないですか、

あの四人が並んでこその「ビートルズって説得力」があるじゃないですか、

「アナトオルのメンバー」も「ビートルズ」の「それ」になんか似ていて、

「ギターボーカルの尾崎さん」、「ドラムボーカルのモテギスミスさん」、「ベースのスギモトさん」が同じバンドをしてて、

「それだけで全部オッケーみたいな雰囲気」がなんでかあって、

ボクは「バンド」って演奏どうこうよりもステージ上にメンバーが並んだ瞬間にほとんど完成してると想うんです、

「立ち姿」とか「顔つき」とか「メンバーが並んだ時のしっくり感」とか「そっちの方」が大事だと想うんです、

仮に演奏なんか下手くそでも歌なんか上手くなくても、

バンド自体に「それだけで全部オッケーみたいな説得力」さえあれば、

バンドなんかそれだけでオッケーだと想ってるんです。

「それだと雰囲気だけで判断してるじゃん!」みたいに思うかも知れませんが、

でも「それ」が本当は「一番難しい事」ですよね、

ステージの下から「そんな風」に見えるってことはつまりは「天才」って事な訳だし、

そんな訳でボクにはアナトオル・フランスは「天才集団」としか想えないのです。

 

せっかくだからこのまま「ビートルズ」で説明させてくださいね、

分かりにくいかもだけどこれが1番分かりやすいかもなので、

「ビートルズ」と言えばパッと思いつくのが「ジョンとポール」ですよね、

「ビートルズ」に「ジョンとポール」がいるように、「アナトオル」にも「尾崎さんとモテギスミスさん」がいるんです。

「ジョンとポール」は半分づつくらいの割合で曲を作り、ボーカルも曲ごとに入れ替わりで行いますよね、

「尾崎さんとモテギスミスさん」も大体半分づつの割合で曲を作り、ボーカルも曲ごとに入れ替わりで歌っています。

「ビートルズの良さ」ってワンパターンじゃないところだとボクは想っています、

「これしかできない!」って感じのロックンロールバンドももちろんカッコ良いけど、

「これ!」って枠にとらわれない感じがビートルズの良いところで、

それはやっぱり「ジョンとポール」がいるからこそ、天才二人で競い合うみたいに曲を書いているからこそだと想うんですよね。

「今の気分はジョンだな!」とか「あー、ボクは本当はポールが作る曲が好きだったんだ!」みたいな、

だからいつ聴いても飽きなくて、だからいつ聴いても1番あたらしくて、

「アナトオル」も同じで「尾崎さん」と「モテギスミスさん」の「天才二人」が曲を書いているからこそ、

やっぱり「アナトオル・フランス」はサイコーなんです。

 

「尾崎さん」はボクの中では「ジョンレノン」です、

「ジョン」は「初期のイカしたロックンロールやその後のサイケデリックで実験的な曲」、

「儚げな曲や心の叫びみたいな深みのある歌詞」が得意ですよね。

それに加えて「ジョンのシャウト」なんか「ジョンしか出せない特別な声」ですし、

何と言ってもやっぱり最後には「カリスマ性」が最大の魅力ですよね。

「尾崎さん」もおんなじで、パンクなんだかフォークなんだかサイケデリックなんだか分からない、

もしかしたらそれは「実験的なのかも知れないような曲」は、

とは言え決してメチャクチャではない「ついついノってしまうようなポップさ」と「その陰にある独特の儚さ」みたいなのが共存してて、

(youtubeにもあるクールダウンと言う曲のイントロのギターの儚さは身震いしますよ)

ボクの大好きな尾崎さんの代表曲「さよならしたい」と言う曲では、

普通なら「大好きな人とさよならしたくない」と歌うはずなのに「君とさよならしたい、また」と歌ったり、

かと思えば「いつまでもたまに会いたいよ」、「あの時はずっとありがとうね」なんて歌詞は本当に天才です、

それを「深み」と言うのかは分かりませんが「皮肉屋」で有名だったジョンみたいな気がするんですよね、

ボクみたいな凡人には到底思いつかないような言い回しは本当に「天才」としか言い表し様がないくらいの「センスの塊」なんです。

 

そして何より尾崎さんの凄いところは「声」なんです。

ボーカルリストである以上、「声」はやっぱり最大の個性だと想うのですが、

「尾崎さんの声」も「ジョンの声」と同じで、1発で「尾崎さんの声」だって分かるくらいに「いい意味で変な声」なんです。

「変に高い」し、「変に力が入っている」し、「変にガナる」し、

こんな風に書いたら「全然カッコ良くない」みたいに想うかも知れませんが、

でも「尾崎さんの声」は「メチャクチャイカしている」んです、変な声なのにめちゃくちゃくカッコいい、

「中学生がカラオケで好きな女の子の前で歌う時にカッコつけて歌う感じ」ってなんとなく分かりませんか?

あれって1番カッコ悪いはずなんだけど、ボクにはあれが1番カッコ良く想えるんです。

「あの感じ」って「1番ダサい」はずだし「1番恥ずかしい」はずだったのに、「あの感じ」こそが「1番うらやましく」想えたりもしませんか?

「なにこの感じ!超思春期じゃん!」みたいな、「まだあんな風に純粋に歌える大人がいるのか!」みたいな、

「ジョンが永遠の不良少年」と呼ばれたみたいにボクには「尾崎さんもまた永遠の不良少年」に見えるんです。

「いくつになっても初体験だし」と歌う「尾崎さんの声」は「大人になるにつれてボクが忘れてしまった何か」に本当につき刺さります、

「これ」ってもしかしたらボクだけの感覚なのかも知れないけど、ボクにはそれが「愛」に見えるんです、

「愛」がなきゃあんな風に歌えないし、「愛」がなきゃ全部偽物に見えるはずなのに「尾崎さんの本物感」は凄いんです、

そんな訳で世界的には「愛」と言えば「ジョン」ですが、ボクの中では「愛」と言えば「尾崎さん」で決まりなんです。

 

ボクは「ビートルズ」で言えば「レットイットビー」とか「ヘイジュード」とか「ミッシェル」とか「ポールが作った曲」が好きです、

「アナトオル」だと「もうだめだ」とか「窓の外」とか「soramame to beer」とか「モテギスミさんが作った曲」が好きなんです。

でも「ビートルズ」って聞いた時にやっぱりパッと思い浮かぶのは「ジョンの顔」です、

「アナトオル・フランス」ってバンドを想う時にパッと想い浮かぶのもやっぱり「尾崎さんの顔」で、

散々色々書いたけど結局はこの「本物感」みたいなのが「カリスマ性」みたいなのが1番な気もしてて、

「コラコラ!結局それでまとめるんかい!」みたいに思うかもしれないけど、

でも「尾崎さんのカリスマ性」で全部のお釣りがくるくらいにとにかくこの人の「存在感」が飛びぬている気がするんです。

そんな訳で「尾崎さん」は「ハイコーフェスのジョンレノン」なんです。

 

 

「モテギスミスさん」はボクの「ポールマッカートニー」です。

「ポール」は「明るくて元気の出るポップな歌、親しみやすく美しいメロディの愛の歌が多い」のが特徴ですよね。

ギター、ベース、ドラムにピアノと様々な楽器を演奏する「マルチプレーヤー」としても有名で、

良い意味で「アクが強いジョンとは対照的」に、世界中の老若男女に愛される「甘くあたたかくやさしい声」も特徴の1つですよね。

それから、「ポール」は「ビートルズ1の音楽マニア」と言われるくらいに「音楽性が広い事」でも有名ですよね、

「モテギスミスさん」の作る曲も本当に幅が広くて、どれが「本当のモテギスミスさん」なのかボクにも分からないくらいなんです。

「ユンピョウ」が好きでカンフーが得意なモテギスミスさんだけあって、

とびきり明るく「広東語」で歌う数え歌があったり(この曲は相当良いのでライブで見るのが超楽しみです)、

そうかと思えば予告編にも使わせて頂いた「窓の外」みたいな「ど真ん中の青春ラブソング」もあったり(ボクは勝手に失恋の歌だと想ってます)、

「osamu」と言う曲は「太宰治の事」を歌っているんですが、イントロだけで「太宰治って感じ」です、

「親しみやすく美しいメロディー」なんかで言ったら「もうだめだ」は「NHKみんなの歌」で流れても「100点満点」だと想うんです。

基本的には「みんなに分かりやすい、良い意味でかんたんな歌を歌っている風」ですが、

でも「大事なところに響いてくる化け物みたいな歌」が「モテギスミさんの作る歌」の特徴で、

「それってつまりはレットイッビーじゃん!」って、やっぱりボクには「モテギマッカートニー」に想えて仕方がないのです。

 

「アナトオル」では「ドラムのモテギスミさん」で有名ですが、

「モテギスミスさん」もまた、実は「ポール」と同じく「マルチプレーヤー」です。

演奏できる楽器の数ではさすがに「ポール」に軍配が上がるでしょうが、

ソロでギターの弾き語りもしてるのでどちらが本職なのかボクにも分かりません。

確かに「テクニック」みたいなのだけで見たら、決して「上手いドラム」ではない気もします(失礼を承知で書いてます)。

でもボクは「モテギスミさん」のドラムが凄く好きで、「ギターは顔で弾くもんだ」なんて言葉がありますが、

「モテギスミさん」も「顔でドラムを叩いている」気がするんです。

明るい曲の時は首を横にカクカクと動かしたり、とびきりキュートに歌いながら叩くのに反して、

一転して急に歯を食いしばって長い髪を振り乱しては決して手数が多い訳ではないのに、

1発1発に「意味」があるように「何か」を込めて叩いているように見せる時の表情はちょっと怖いくらいで、

「ちょっとグロいアングラ演劇」とかであるじゃないですか、

場面転換のごとに「血のりを塗った裸の女の人が出てくる」みたいなシーンがあるじゃないですが、

「なんかその演出に深い意味があるんじゃないか?」って想いたくなるようなそんな感じ、

全然例えがあってるか分かりませんが「モテギスミさんが真剣にドラムを叩いてる時の顔」ってそんな感じがして、

「ドラムのモテギスミさん」って存在こそが「アナトオルの隠れた肝」になっているような気がします。

 

そして何より「モテギスミスさん」の凄いところはこの人もやっぱり「声」なんですよね。

いつもここを読んでくれているハイコーファンの皆さんになら、

「サニーサニーガールみたいな声」と書けば想像がつきやすいのかも知れませんね、

ボクが大好きなあの「調子っぱずれで素人みたいな不安定な歌声」です。

実際「アナトオル」の曲を聴いてもらった時にみんな口を揃えたかのように、

「サニーサニーさんと似てるなー」って、「直樹はこういう声が好きだなー」ってそんな風に言われる事が大半で、

でも別に「サニーサニーさんの声」が好き過ぎるから「モテギスミスさんの声」が好き過ぎる訳じゃなくて、

ボクの中では完全に聴き分けができているんです。

「少年が歌う女の子のようなカラッとした声」が「サニーサニーさんの声」で、

「少女が歌う男の子のようなカラッとした声」が「モテギスミスさんの声」で、

同じ「カラッとした声」なんだけど「モテギスミスさんの声」の方が「女性的で少し甘ったるい」んです

「甘ったるい」なんて書くと勘違いするかもだけど、

いわゆる歌上手い系の女性ボーカルにありがちな「甘ったるさ」ではなくて「丁度良い」んです。

「どう?甘くて美味しいでしょ?」って「ねろっとしてる」のが「歌上手い系女性ボーカル」だとしたら、

「キリリと美味い!生グレープフルーツサワー!」みたいなのが「モテギスミスさんの甘さ」で、

だからついつい飲みやすくておかわりしてしまって、最後には立てなくなっちゃうくらいに聴いてしまうのです(効いてしまうに掛けてます)。

「ポールの甘さ」もそうですよね、なんて言うか「いやらしくない」、

「歌上手い系の甘い声のボーカル」はうっかり自分に酔ってしまう傾向があるけど、

「ポールとモテギスミスさんの甘さ」はちゃんと聴き手を酔わせてる、

そんな訳で「モテギスミスさん」は「ハイコーフェスのポールマッカートニー」なんです。

 

「アナトオル」に「ジョンとポール」が揃った訳ですが、

「ジョンとポール」で忘れちゃいけないのが「二人のハーモニー」ですよね、

「コーラス」や「ハモり」の「絶品さ」には「上手い」以上の何かがありますよね。

「演奏」や「歌の上手さ」もそうですが、「ジョンとポールのコンビ」には「それ以上の何か」があるじゃないですか、

「ジョンとポール」より上手いコンビなんてたくさんいると想うんです、

でも「ジョンとポール」以上の「ハーモニー」ってきっと世界中探してもいなくって、

つまりは「ベストパートナー」って事になると想うんです。

それって実は「尾崎さんとモテギスミスさん」にも同じ様な事が言えて、

さっきも書いた様に、この二人のボーカルってもの凄く「クセが強い」んです。

「尾崎さん」は「「いい意味で変な声」だし、「モテギスミスさん」は「調子っぱずれで素人みたいな不安定な歌声」です。

そんな二人が1曲を1番と2番で交互に歌ったり、片方がボーカルの時は片方がコーラスでハモったり、

それこそ「メインで歌う方を食ってやる」ってくらいの勢いでグイグイ歌っていて、とても「ハーモニー」なんて生まれそうにない感じなんです。

でも「男女混合のツインボーカル」でこの二人ほど「ハーモニー」が出せるコンビをボクは他に知りません。

「クセ」と「クセ」がぶつかって「とんでもなくクセになるハーモニー」が完成しているんです。

これが仮に他のパートナー同士だったら多分全然違うと想うんです、

「尾崎さんとモテギスミスさん」だからこその「何か」が確かに存在するんです。

そんな訳で「尾崎さんとモテギスミスさん」は「ハイコーフェスのジョンレノンとポールマッカートニー」なんです。

 

 

「ジョンとポール」は揃いましたが「ジョージとリンゴ」がいなくちゃ「ビートルズ」にはなりませんよね、

「アナトオルは三人組だしビートルには一人足りないじゃん!」なんて声もあるかもですが、でも大丈夫です、

「ジョージとリンゴ」を一人でこなしている「偉大なるアナトオル」がちゃんといるんです、

「ベース」の「スギモトさん」が完璧に「ジョージとリンゴ」を一人で全部こなしているんです。

 

「ジョージ」と言えば「静かなるビートルズ」ですよね、「リンゴ」と言えば「最も過小評価された天才」です。

「ジョンとポール」の存在感があまりにも大きすぎて、

相当なビートルズファンでもない限りは「地味」な印象の方が強いと想います。

ボクもやっぱりそんな印象で「ジョージとリンゴ」を見ていた気がします。

そもそもボクのビートルズは中学生の時に買った「赤盤」と「青盤」で止まっていて、

こんな風に書いてはいますがビートルズをあまり詳しくは知らないので、

でもこの紹介文を書く事を魂が想定してなのか、

去年の冬から「空前のビートルズブーム」がやってきて、

TSUTAYAさんで1から順番にCDを借りたり、ブックオフの300円コーナーからシコシコ探し出したり、

昔こーちゃんが買って本棚に眠っていた「ビートルズとは何か?」なんて本も読んだりで、

そして「ジョージとリンゴ」の重要性を少しだけ学んだ気がします。

 

普通バンドの中で「リードギター」は目立ちますよね、でも「ジョージ」は「地味」です。

「ジョン」は「リズムギター」だから「ギター」で言えば「ジョージ」が「格上」なのに、

なんとなくボクは「ギターもジョンが天才」みたいな印象でビートルズを聴いていました。

でも「ビートルズ」の「ギター」がバカみたいに「ギューイン、ギューイン」鳴ってたら嫌じゃないですか?

素人のボクにも見て分かるくらいの「テクニック」を見せられたら、

「伝説のフロントスリー」なんて言われるあの三人の中で「ジョージ」がグイグイ前に出てきて演奏したら、

それはもう「ビートルズじゃない」みたいな気がしませんか?

ビートルズは「ギターヒーロー系のバンド」じゃないから、そんなの言われなくても当たり前だと想うかもですが、

だからリードギターの「ジョージ」は「地味に見える方」が合ってる訳で、これは「リンゴ」にも同じ事が言えますよね、

「リンゴのドラム」がグイグイ前に出てきても嫌ですよね、

だからこそ200曲以上あるビートルズの楽曲の中で「リンゴのドラム」って「ドラムソロ」がほとんどないんです、

ちゃんと数えた訳ではないので適当に書いちゃいますが多分5曲もないんです。

「天才集団バンド」なはずなのに「天才ドラマー」の片鱗っていうのが素人のボクには分からなくて、

でもだからビートルズの曲ってずっと聴いてても疲れないし飽きない気がしませんか?

「目で見える上手さ」は実はそうでもなくて、「本当の上手さ」って目で見えない気がしないですか?

「見せない」って言うのがこの二人に共通した「才能」な気がして、

そもそもじゃなきゃあの「天才二人」とバンドなんか出来ない訳ですし、

「ジョンとポール」以上に「ビートルズ」ってバンドに徹していた、ある意味最も「天才」のような気もするんです。

 

「静かなるアナトオル」の「スギモトさん」も同じです。

「スギモトさん」は「良い意味で地味」だからこそ反対に「際立って」見えるんです。

「スギモトさん」は皆さんがワクワクするような分かりやすく目立ったベースの演奏はしません。

それどころかかなり伏し目がちに、もしかしたら表情1つ変えずに演奏し終わるかも知れません。

でもそれが「ボクの大好きなアナトオル・フランス」です、むしろ「そこ」が好きなんです。

ボクは1人「そういう人」がいるバンドの方が「カッコいい」と想っています、

「ゆらゆら帝国の亀川千代さん」を例に「あの圧倒的に冷めたい感じ」がバンドに1人いるとブルブル震えてしまいます。

「スギモトさん」は「アナトオル」の他に「tinyflower」と言うバンドもやっていて、

「tinyflower」ではギターボーカルで多分バンドのリーダーもしています。

youtubeでいろいろ見ると「tinyflower」の時は笑ったり暴れたりで表情も豊かで、

でも「アナトオル」の動画を見ると顔色1つ変えません、本当に淡々と演奏しています。

見る人によっては物足りなく見えるかもだけど、でもそれはきっと徹しているからだと想うんです、

「アナトオル・フランスのスギモトさん」って言うのを「スギモトさん」は演じているんだと想うんです。

それって「静かなる」なんだけど「アナトオルへの熱い想い」があるからこそですよね、

この「バランス感覚」みたいなのも「才能」ですよね、そのおかげで「あの天才2人」が際立ちます、

「上手い」とか「イかれたベーシスト」と言われるより、「アナトオルにとって1番良い演奏」をする事に徹している気がするんです。

 

とは言え、何だか大袈裟に「地味だ!地味だ!」と書きましたが、

実は「アナトオル」は「スギモトさん」も歌うんです。

この辺も「ジョージとリンゴ」によく似ているのですが、

ボクの調べではライブで1曲は「スギモトさん」が歌っているんです。

もしかしたら出演時間の長い短いでその辺は変わってくるのかも知れませんが、

得意のリクエストをしてでもハイコーフェスでは「スギモトさん」にも歌ってもらうつもりでいます。

 

「スギモトさん」の作る曲は「尾崎さん」とも「モテギスミスさん」とも違います。

「ジョージ」がビートルズに「インド」を取り入れたみたいな、

「リンゴ」が歌う「イエローサブマリン」みたいな「アナトオルの革命」って感じの歌です。

「スギモトさん」の作る曲は「スギモトさん」って感じの曲で、なんとも「つかみどころがない曲」って感じの曲で、

少し暗かったり、少しお花畑に飛んでしまっていたり、ちょっとあんまり他では聴いた事のない感じです。

それに加えて「スギモトさんの声」もこれまた良いんです、「スギモトさんの声」も「スギモトさん」って感じの声です。

「なんとも言い表し難い声」で、こもってるとも言えるし、抜けてるとも言えるし、ちょっとあんまり聴いた事のない感じの声です。

それに加えて「スギモトさんがボーカル」の時は「尾崎さんとモテギスミスさんの両方」がコーラスをするんです。

唯一「スギモトさんが歌う時」だけ「コーラスが2人」になるんです。

このクセの強い三人の声が重なる瞬間は「これが本当の不穏三重奏や」と叫びたくなるくらいで、

もはや穏やかではいられないくらいの不思議な破壊力があります、

そんな意味でも「スギモトさん」こそが「本当のアナトオル・フランスの核」なのかも知れませんね、

「アナトオル」に漂う「少しの不気味さ」と「見え隠れする狂気」みたいなのは、

実は「スギモトさん」の存在あってこそな気もするくらいで、

そんな訳で「スギモトさん」は「ハイコーフェスのジョージハリスンとリンゴスター」なんです。

(それに加えてスギモトさんはイケメンです、ジョージとリンゴもイケメンでしたよね、スギモトさんは白線流しの時の柏原崇に似てる気がします)

 

 

奇跡的に「ジョン」と「ポール」と「ジョージとリンゴ」が揃っちゃったんだから、

「アナトオル・フランス」は「ハイコーフェスのビートルズ」で決まりですね、

もはや「ビートルズ」を紹介してるのか「アナトオル」を紹介してるのか分からない感じになっちゃいましたが、

何はともあれアナトオル・フランスがハイコーフェスに初登場、

初出演は初出演なんだからボクも初めて見る訳だけど、なんかもうアナトオルは大丈夫ってボクは安心しきってます。

こんなに好きなんだから見る前から「サイコー」なのは分かりきった事で、

一年ののち、まだまだ「ボクのハイコーフェス」は「床は罪と罰と君で溢れて裸足はとても歩けない」そんな気分だけど、

でも「幸せだ」と想える気持ちが「飲まず食わないでOK」って想える気持ちがちゃんと残っているからハイコーフェスは続いた訳で、

だから全部OKで全部大丈夫で、そんな想いを勝手に重ねて「アナトオル・フランス」の登場です!

 

 

「みんなのうたパンクバンドはビートルズ?」

あの日、ビートルズに救われたたくさんの人々がいた様に、

あの日、「ボクのハイコーフェス」もまた、アナトオル・フランスに救われた様なものだから、

 1966年6月29日、日本にビートルズ旋風が吹き荒れたように、

2017年10月9日、ハイコーフェスにアナトオル旋風が吹き荒れる事を信じます。

 

 

 

追伸:アナトオルのCDをゴマシオで頻繁に流していますが、「これ誰の曲ですか?」と何回も聞かれます。

「この人たちもハイコーフェスに出るんですか?」って何回も聞かれます。

普段「B'zのファンの人」も「ノラジョーンズファンの人」も「スピッツファンの人」も「マキシマムザホルモンファンの人」も、

「パンクバンドしか聴かないイカついお父さん」までが「耳に残る」なんて言ってくれて、ボクは鼻を高くしています。

これが澁谷くんの言う「一瞬で『これは見たい!』って思わせる何か」なのかなーと、

アナトオル・フランスのプロフィールに書かれていた「みんなのうたパンクバンド」ってキャッチコピーは、

つまりはそういう事なのかもなーって、勝手になんか納得したりもしています。

 

それから今でもハイコーファンの皆さんの間では絶大的な人気を誇る「ゆゆん」の活動休止ライブの時に、

ライブ前のSEで流れたのがアナトオルの曲だったらしいです。

どの曲が流れたのかまでは調べきれませんでしたが、あの「ゆりえさん」もアナトオルの事が好きだったのかなーと思うと、なんだか不思議な縁を感じてしまいます。