【ボクが大好きな大森靖子について】

 

さんちゃんが夏休みに入ると同時に、

ボクのハイコーフェスまでの宿題もスタートですね。

毎年毎年めんどくせーなって気持ちはもちろんあるんです。

「もういいんじゃないの?」って自分でも想うんです。

例えばこんなバカげた出演者紹介なんかなくてハイコーフェスは始まりますよね。

わざわざ言葉にしなくても何にもしなくても、

1人で勝手に想っているだけでも10/9になればハイコーフェスは始まります。

でも誰かにとっては「どーでもいいこと」も、

こんなバカげたことを何年も続けていることも、

違う誰かにとっては大事な「ハイコーフェス」だとも信じていて、

「バカげたことをしなくなる」のは淋しすぎて、

ボクの大好きなハイコーフェスじゃなくなる気がするんです。

 

バカげた想いを毎年ここに重っ苦しく書き綴る事も、

つまりはこれが「ボクのハイコーフェス」だから、

ここからがハイコーフェスの偏った愛情の真骨頂、

 

出演者の皆さんへの想いの丈を1組づつ紹介させてくださいね。

そしてここを読んでくれた物好きな誰かが、

少しでも出演者の皆さんの事を「知ろう」と思ってくれたのなら、

届くはずのなかったあなたにボクの想いが届いてくれたなら尚更嬉しいです。

 

とは言え、ボクの「好きだ」って想い1つで、

急にハイコーフェスが有名になったり、

急にチケットが完売したりなんて到底無理な話で、

でもこの出演者紹介を書いてる間は、

ボクが出演者の1人ってくらいの気持ちで書いていて、

ボクがハイコーフェスのために出来るたった1つの「何か」なので、

だからこそ張り裂けそうにもなるし、

だからこそ発狂しそうにもなっちゃうけど、

それでもやっぱり寝る間を惜しんで書いても、

「家族の時間」以外の自分の時間、「ぼくの時間」みたいなのは全部この時間に費やしても後悔ないくらいに、

「ぼくのしあわせをひきかえ」にしてでもボクがハイコーフェスを続けることにした訳だから、

「ぼくのしあわせ」をひきかえにしないで皆さんのしあわせなんか頂けないですからね、

ひきかえにしたしあわせの数だけ当日あの場所に奇跡が起こると信じているので、

本当に超長いですがどうか今年も最後までお付き合いくださいね。

   

ではでは、お約束の「僕のレテパシーズ古宮くん」のモノマネでスタートしますね!

 覚悟を決めて今年も夏の宿題に立ち向かいます!

 「お待たせしました!ハイコー音楽出演者の紹介です!」

 

記念すべき出演者紹介1組目はもちろんこの人です!

届くはずのなかった誰かにハイコーフェスを届けてくれる「ただのやさしい人」!

「ハイコーよく頑張ったで賞」を受賞した超歌手、「大森靖子」さんの登場です!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【ボクの大好きな大森靖子について】

 

「進藤さん老けましたね!」

去年のハイコーフェス、約1年ぶりの再会で

ボクの顔を見るなり大笑いして、大森靖子さんが口にした言葉です

 

普通「老けましたね」は

面と向かって言っちゃいけない方の言葉ですよね

でも「大森靖子はなんて失礼な人だ!けしからん!!」なんて思わないでくださいね

ライブのMCでステージの上から大森靖子さんが話しくれた「その言葉の続き」があるんです

名言すぎてわざわざ書かなくても覚えている人はたくさんいるかもだけど

ボクがこっそり録音しておいた、これがボクの大好きな大森靖子さんなんです

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メールが3月くらいに来るんですよ、

「どうせ大森さんはもう出てくれないと思うんですけど・・・」みたいなのが。

だから「出る言うてるやん!(笑)」って、「出てるやん!(笑)」って感じですけどね、

ちょっと売れたんで遠くに行っちゃってみたいに言われますが、あっ、ここ笑うとこですよ、

帰る場所を奪わないでくれてむしろありがとうの気持ちです。

 

すごく大変だと想うんですよ、

見れば分かるじゃないですか装飾も全部手作りでコップも1個1個書いて、

年々嫌になってるな感も顔見たら分かるんですよ、疲れてるなー感が、

今年どうしようかなーみたいな、来年どうしようかなーみたいなのを見つつ、

でも老人って、おじいさんとかおばあさんって、こんな気持ちで生きてるのかなーって、

どっちが先に死ぬかみたいな、どっちが先にくたばるかみたいな、

私は絶対来るからなみたいに言っとけば、

じゃあしょうがないからやろうかなーみたいに想ってくれるのかなーって、

そういう感じに生き伸ばしていければなーって想っています

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

これを読んでも「大森靖子はなんて失礼な人だ!けしからん!!」なんて思う人はいませんよね

「ボクの知っている大森靖子さん」は「ボクの大好きな大森靖子さん」はつまりはそういう人なんです

「ハイコーフェスの大森靖子さん」は「ただのやさしい人」なんです

 

あの時の「進藤さん老けましたね!」はきっと

「進藤さん頑張りましたね!」の裏返しですよね

面と向かって「頑張りましたね!」なんて言われた日には

ボクなんかすぐに調子乗ってしまいますからね

変に感動的すぎるとなんかくすぐったいと言うか

大森靖子さんの本当の気持ちは分からないから

ただ単にボクが本当に「老けただけ」なのかも知れないけど

思い込みって大事じゃないですか

良い方に思い込まなきゃやってられない事だってあるじゃないですか

そもそもそんな「思い込み」みたいなのが巨大化したのが

「ハイコーフェスの得体の知れない何か」な訳で

そもそもボクが勝手に好きになっただけですからね

ハイコーフェスに大森靖子さんが来てくれるようになったのも

ボクが勝手に好きになっただけで

ボクが勝手に好きになっただけなのに

会う度に大森靖子さんからそれ以上の「何か」をもらってしまって

なので変な感じに捉える人もいるかもだけど

ボクは「大森靖子さんのためにハイコーフェスを続けた」ようなそんな気もするんです

あの日ステージの上から「私の方がハイコーフェスを好きだからな!」って言われた気がして

大森靖子さんに負けたくなかったのかも知れません

おかげでまんまとハイコーフェスは今年も生き伸ばされた気がします

 

今になって改めて読み返しても「あの言葉のおかげ」で続けられたような気がします

「大森靖子さんが好きでいてくれる限りハイコーフェスを続けなきゃなー」みたいな

「大森靖子さんが忘れないでいてくれる限りハイコーフェスを守らなきゃなー」みたいな

去年ボクはこの出演者紹介で大森靖子さんの事を「ハイコーフェスの希望」と書きましたが

当初、会場の「潟分校」が今年はどうやら借りられそうになくて別の学校を探している時も

いくつも廃校を探している中で最後にお願いに伺った学校で「希望」と書かれた石碑を見つけて

「あー、こんなところも大森靖子さんは見てくれるのかー」って勝手に嬉しかったんです

どう考えても偶然なんだけど、そんなちいさな偶然にわざと盛り上がりたいくらいに

あの時のボクには「希望の光」が支えだったんです

おかげでボクは最後まで「希望」を見失う事がなかった気がします

大森靖子さんが「帰る場所」と言ってくれた「この場所」で今年もハイコーフェスが開催できる事

もしかしたらそれは大森靖子さんのおかげ、「ハイコーフェスの希望」のおかげだったのかも知れません

 

ボクはあの日、他の誰からも「老けましたね!」なんて言われなかったから余計に嬉しかったんです。

その相手が大森靖子さんだったからボクは余計に嬉しかった気がします。

1番遠い場所から、でも本当は1番近くで見ててくれたのは

他の誰でもなく大森靖子さんなんじゃないかってそんな気がしたんです

「あちら側のステージからちゃんとハイコーフェスを見ててくれてありがとうございます」みたいな

「愛をもらう事に1番慣れているはずなのにいつもでも初体験みたいに想ってくれてありがとうございます」みたいな

大森靖子さんに「認められた」みたいで「褒められた」みたいで

「老けましたね!」なんて言われたのにボクはなんでか妙に嬉しかったんです

 

 今年は「どうせ大森さんはもう出てくれないと思うんですけど・・・」みたいな事を書きませんでした

 

去年までは「大森靖子さんは絶対来てくれるはず」と信じながらも

心のどこかが「でもせっかくあちら側のステージに上り詰めた人だからなー」って

そんな気持ちがあったのも確かでした

笑って手を振れるくらいの「仕方ない」って気持ちも正直ありました

ボクらのいる「このステージ」からちゃんと送り出してあげなきゃなって

「素直に抱きしめられる方の仕方のない」って想いもありました

ハイコーフェスがいつまでも執着することで迷惑を掛けたくないというか

大森靖子さんはやさしいから、そのやさしさに甘えすぎてることに罪のようなものも感じていて

出演が決まってからも「困らせてないか?」とか「無理させてないか?」とか

そんな事がぐるぐる頭の中で回っていました、ずっとずっと心配だったんです

でもそんな「想い」でさえも大森靖子さんは御見通しだったから

今年は自信満々で出演依頼をさせてもらいました

勝手に大森靖子さんは出演してくれるものだと信じきって出演依頼を出しました

当選確実じゃないけど準備していた出演者リスト表にも最初から勝手に赤マルをつけました

大森靖子さんが超忙しいのは分かっているつもりだし

決して好条件を提示できる訳でもないけど

それでも自信いっぱいで出演依頼を出させてもらいました

そうじゃなきゃ逆に失礼な気がして

ボクが1番大森靖子さん信じてないみたい気がして

いつもどおりにありったけの長文で「もちろん大森靖子さんは出演してくれますよね!」くらいの文面で

出演依頼を出させてもらいました

 

出演依頼をした後に「調子乗ったなー」なんて少し反省もしたけど

不思議と不安はありませんでした

 4月3日、正式に今年も潟分校でハイコーフェスを続けられる事が決まったその夜に

こーちゃんにも近江くんにも澁谷くんにも「今年のハイコーフェスに誰を呼ぶのか」相談もしないままに

出演者の誰よりも早く大森靖子さんへの出演依頼を出しました

いつもより少し遅れて今年のハイコーフェスはそこから一気に転がり始めました

 

数日後、大森靖子さんのマネージャーの山本さんから電話を頂きました

「進藤さん、相変わらず長いですね(笑)」

大森靖子さんを1番近くで見ているはずの山本さんが

「もしもし」でも「お世話になってます」でも「お元気ですか」でもなく

「進藤さん、相変わらず長いですね(笑)」と言ってくれたことで

もう最後まで返事を聞かなくてもそれで確信できた気がします

「まだ大森には話してないけどね」と続けましたが

きっと山本さんも大森靖子さんが出演を引き受けてくれることを分かっていた気がします

後日正式に出演のお返事を頂いて「4回目の大森靖子さんのハイコーフェス」が決定しました

こーちゃんや近江くんも「絶対来る!」と言い切るくらいに

「大森靖子さんは絶対来る!」っていうのが「ボクと君の合言葉」みたいになっていたから

みんな「当たり前」のような顔をして大森靖子さんに出演してもらえる事実を喜んだけど

大森靖子さんが今年もハイコーフェスに出演してくれる事は全然「当たり前じゃないこと」だから

その気持ちだけはずっと忘れないでいたいです

良かったら皆さんも忘れずにいてもらいたいんです

 

①「あちら側のステージ」に登りつめたはずの大森靖子さんがハイコーフェスに出演してくれること

②「あちら側のステージ」から「こちら側のステージ」にいつも手を差し伸べてくれること

③スケジュール的に滞在時間が4〜5時間であろうとハイコーフェスのステージに戻って来てくれること

④セーラー服を着て体操着を着て「しなくても良いくらい売れてる」のにハイコーチェキ会を引き受けてくれること

「何言ってんの!ももちもやんないと意味ないじゃん!」って

年々歳とってコスプレがキツくなっているいつもこーちゃんの手を引っ張ってくれること

⑤「1番売れてるはず」なのに嫌な顔1つ見せずに誰よりもファンへの神対応を見せてくれること

⑥「ご存知かと思いますが大森は事前にセットリストを作りませんので進藤さんのリクエストにはお答えできないかもです」と山本さんに釘を刺されても

「だってあんなの送られたら歌うしかないじゃん!」なんてリクエスト曲を全て歌ってくれたこと

⑦他の誰のためでもなく「さんちゃんのセクシーカレー」をわざわざあの場所で歌ってくれたこと

 

⑧去年も今年もハイコーフェスの1ヶ月後には秋田で単独公演を開催するにも関わらず

ハイコーフェスの出演時間なんか30分な訳だし「大森靖子さんの無駄遣い」なのに、それでもハイコーフェスに来てくれること 

 

ここまで書いた「想い出」を頭に入れた上で

大森靖子さんが今年書いてくれた「ハイコーフェスへの意気込み」を読んで見てください

別に「大森靖子さん」が好きなだけで「ハイコーフェス」が好きな訳じゃないから関係ないって人も

「誰が出演するのかだけが大事」で隅々までちゃんとホームページを見てくれてない人もいるかもだから

せっかく大森靖子さんがコメントを書いてくれたのに見逃していたら

それはあまりに勿体ないので全文貼り付けます

そもそも毎年懲りずに「ありきたりじゃない心のこもったコメント」をもらえること自体が

恐れ多いと言うか「当たり前のこと」じゃない訳ですからね

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年もこの季節がきやがったか!

ハイコーと私は、もうどっちが先に死ぬかのデスマッチみたいなもので、

言い換えれば私が1年間心が死なずにライブを続けてこれた「よく頑張ったで賞」みたいなもんなんですよ。

ディランじゃない私は貰えるもん全部受け取りにいきますよ。

でもね、人から、気持ちあるものを受け取るということは返さなきゃいけないってことなんで、

今年もよき歌を容赦なく届けにいきますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「きやがったな!」はハイコーフェスが続いたことへの「最大級の褒め言葉」ですよね

「よく頑張ったで賞」は大森靖子さんがハイコーフェスへ手渡しに来てくれるようにも想えますよね

でもね、ハイコーフェスが大森靖子さんから「よく頑張ったで賞」をもらうためには

大森靖子さんから「気持ちあるものを受け取るということは返さなきゃいけないってこと」だから

ボクも精一杯で偏った愛情を大森靖子さんに返さなきゃいけないんです

でもボクだけ頑張っても全然足りないので返しきれないのでぜひ皆さんにも力を貸してもらいたいんです

皆さんの「しあわせをひきかえ」にして大森靖子さんを愛して欲しいんです

 

大森靖子さんは「スター」だから「有名」だから「希望」だから「超歌手」だから

いくら小さな学校が会場だからっていくら田舎の秋田のフェスだからって

そんな理由だけでボクは諦めたくないんです

大入りの会場でたくさんの皆さんの前でたくさんの愛に包まれて歌うのが大森靖子さんには似合っているから

そんな風にお出迎えできなきゃボクが納得できないんです

「普通の出演者紹介」であれば「大森靖子さんの音楽の解説」を書くのが普通ですよね

「ここがこうだから素晴らしい」みたいに分かりやすく解説できたら

きっと読んでくれた人にも「読んだ意味」があるだろうし

ちゃんと大森靖子さんの魅力を伝えることができるのになーっていつも思います

 

でもボクは「難しいこと」は全然分からないし「難しいこと」は1つも書けません

こんなに長文でたくさん書いてるけど「皆さんが知りたい事」は1つも書かれていないかも知れません

でもボクの知っている言葉や借り物の言葉で大森靖子さんの音楽を伝えようとしても伝えきれないというか

全然それが「正解じゃない」気がするんです、むしろ「正解に近い」のかも分からないというか

大森靖子さんはその都度進化しているので全部ウソになっちゃう気がするんです

 なのでボクが言える真実はこれくらいです

「大森靖子さんのライブは自分の目で見ないと分からないですよ!」って事と

「ハイコーフェスの大森靖子さんは絶対見た方が良いですよ!」ってそれだけです

 

 

もう何年も前からボクが誰より感じていますが

この街の「ハイコーフェスブーム」みたいなものはもうすでに終わっていて

ハイコーフェスを始めたばかりの「珍しさ」も「新しさ」もどんどん薄れて

いつからか「当たり前」になってしまっていて

何でもかんでも「フェス」を付ければカッコ良いみたいな風習や

「いわゆるフェスブーム」にもみんな飽きていて

「ハイコーフェス」もその1つになってしまった気がします

多くの人は「たかが音楽の力」にそれ以上を求めてないようなそんな感覚を肌で感じています

そして今年のハイコーフェスはそれがさらに強まっている気がしています

 

ボクがやっているゴマシオキッチンって喫茶店は

もう10年も続いているのに未だにオカルト的にあたらしいお客さんが来てくれるありがたい店なので

一生懸命ハイコーフェスのPRをしています

ほとんどの常連さんたちはもうすでに1回、2回と来てくれています

重荷になっていないか心配だけどスタッフ入りしてくれた人もたくさんいます

「ボクと君のために一肌脱ごう!」と「義務」のように続けて来てくれる人もいます

ボクはボクで来るお客さん来るお客さんにフライヤーを手渡してハイコーフェスの話をします

「世界で1番面白いので興味があったら来てください!」なんて

去年のアルバム写真を見せては「こんな喫茶店は嫌だ!」ってくらいに勧誘しています

でも「ブームだった頃」みたいな良い反応や手応えを感じることが劇的に減ったのが正直なところで

仲良く話してせっかく受け取ってもらえたはずのフライヤーが

駐車場に捨てられているのを拾ったことも何度もあるし

その度に悔しい気持ちに悲しい気持ちになりました

 

それでもどんなに興味がなさそうに見える人にでも

こーちゃんは手当たり次第にフライヤーを渡して説明してくれて

近江くんの店で1人でも店頭予約が入ると

自慢げに嬉しそうに「ドヤ声」で電話をしてきてくれたり

実行委員のみんなやスタッフのみんな、ハイコーフェスを愛してくれたお客さんが

自分の体験を盾に「絶対後悔させないから来て!」なんてお願いしては

身の回りのあたらしいお客さんを連れて来てくれて

「好きなものをずっと好きなままでいれたら良いのにな」っていつかの大森靖子さんの言葉ですが

「良いやり方」じゃないのかも知れないけど「めんどくさいやり方」で

そういう「めんどくさい」のがきっと「大森靖子さんが認めてくれたハイコーフェスのやり方」だから

もし仮にいつもよりお客さんを集められなかった時に

「出演者紹介を長文で書かなかったからだ」なんて自分を責めたくないし後悔したくないから

全部やりきって「ボクと君のハイコーフェス」は完成だからボクもバカみたいにこれを書いている訳です

「届くはずのなかった誰かにハイコーフェスの何かが届いて欲しいから」です。

 

それでようやく去年は250枚の前売りチケットが売り切れるか売り切れないかくらいでした

「大森靖子さん」がハイコーフェスに戻って来てくれなかったらきっとここまで届かなかったと思います

実際に前売り予約名簿を見ると遠方から来てくれた「大森靖子さんのファンの皆さん」が50人以上はいます

誰がなんと言おうとそれが「今のハイコーフェスの真実」で

「大森靖子さん」って存在にずっと助けてもらっているんです

 

ボクは「大森靖子さんのファン」が大好きです

正確には「ハイコーフェスの大森靖子さんのファン」が大好きです

イベントの主催者って立場でチケットが売れれば誰でも同じだから

集客的に最も期待ができるから「大好き」って訳ではないんです

大森靖子さんのおかげで届くはずのなかった誰かに何かが届いて

ハイコーフェスにたくさんの「大森靖子さんファン」が来てくれて

大森靖子さんは好きだけどハイコーフェスのことを知らなかった人も

東北中や東京、関西からでもわざわざ来てくれる人も

皆さんの方がもっとたくさんの「大森靖子」を知っているはずなのに

わざわざ「ハイコーフェスの大森靖子さん」に会いに来てくれる事が嬉しいんです

だって、じゃなきゃ来てくれる訳ないんです

「ハイコーフェスの何か」に期待して、「ハイコーフェスの何か」を信じて

あの人たちは「ハイコーフェスの大森靖子さん」を見に来てくれるんです

「ハイコーフェスの何かを本気で信じてくれたんだなー」って

大森靖子さんは「君に届くな」って歌っていますが

「届くはずのなかった何か」が「君に届いた」のを目の当たりにしてボクはそれが本当に嬉しいんです

 

こんな風に書くのは「あざとい」のかも知れません、「いやらしい」のかも知れません

「どこまで大森靖子さん頼りなんだよ!」って嫌悪感すら湧いてくるかも知れません

でも、あざとくてもいやらしくても「ハイコーフェスの大森靖子さん」は見に来て欲しいんです 

ハイコーフェスと大森靖子さんの化学変化は予想不能です

当たり前みたいになっている「当たり前じゃないこと」が次から次に起きてきたんです

大森靖子さんファンの皆さんはもちろんのこと、まだ大森靖子さんに出会っていない皆さんにも

もう何度も「ハイコーフェスの大森靖子さん」を見てくれた皆さんにも

それでも何度でも「ハイコーフェスの大森靖子さん」を見にきて欲しいんです

ボクより大森靖子さんの事を好きな人は数え切れないくらいいるでしょう

ボクより遥かにたくさん大森靖子さんのライブを見た方も数え切れないくらいいるでしょう

ボクは「大森靖子さんの三流ファン」だけど「ハイコーフェスの大森靖子さん」は「超一流」です

「超一流の大森靖子さん」なんだから「超一流の大森靖子さんファンの皆さん」に

ハイコーフェスが「大森靖子さんのよく頑張ったで賞」の授賞式ならば

それこそ「超一流ファン」の皆さんにこそ、年に1度の「晴れ舞台」をどうか見てもらいたいんです

 

全国のたくさんの場所にたくさんの人の数だけ「ボクの大森靖子さん」がいるはずです

ネットを開いただけでも本当にたくさんの「ボクだけの大森靖子さん」にも出会えます

どれが本物でどれが偽物なのか分別がつかないくらいに

本当にたくさんの「大森靖子さん」に出会えますよね

ボクがここで書いているみたいにいろんな人がいろんな風に勝手に大森靖子さんを書いているから

「自分が見てない大森靖子さん」も手軽に知る事ができますね

でも自分の目で見てない事を「分かった気」になって判断するのは怖いですよね

「誰かの好きな大森靖子さん」を好きになったり

「誰かの嫌いな大森靖子さん」で嫌いになったり

「その大森靖子さん」は「ボクの大好きな大森靖子さん」とは違うかも知れないのに

それが「大森靖子さん」だと決めつけられるのは誰だって納得できないですよね

 

なので、ボクは「ゴマシオキッチンの大森靖子さん」と「ハイコーフェスの大森靖子さん」しか知りません

(正確には東京で1度だけ「高円寺の大森靖子さん」もライブを見たことがありますが・・・)

ボクの知っている大森靖子さんは、ボクの大好きな大森靖子さんはここに書いたとおりの人です

「ボクの知っているボクの大好きな大森靖子さん」は本当にすごいライブをする人だから

もしかしたら皆さんの知っている大森靖子さんとは違う人かも知れないから

大森靖子さんのライブを見たのがゴマシオでの5年前です

あれから5年間、年に2回のペースでライブを見ています

その後の活躍はわざわざここに書くまでもありませんが

メジャーデビュー後、ヒットチャートのトップ10まで駆け上がった大森靖子さんを

「あの頃と変わった」なんて声も目にするけどボクには少しも変わって見えません

ウソだと想うなら会いに来てくださいね

他のどの場所で歌っていても同じことは言えるのでしょうね

でも「ボクの大森靖子さん」はこの人だけだから

「ハイコーフェスの大森靖子さん」はやっぱりこの場所にしか存在しないから

ボクの知っているボクの大好きな大森靖子さんに「ハイコーフェスの大森靖子さん」に会いに来てください

 ボクの知っているボクの大好きな大森靖子さんは

初めて会った時から変わらず「歌うための血が流れているただのやさしい人」なんです

 

 

「ハイコーフェスで大森靖子さんに賞状あげるからね、さんちゃん夏休み中に賞状作ってね」

「えーー、俺ーーーー!」なんて言いながら

「あ、オレ、大森靖子さんっぽいシールあるから」ってキラキラしたシールをたくさん持って来てくれたから

「ろぼくんの分もいる?「ファンを頑張りました」って書く?」ってポケモンのシールも持って来てくれたから

「他の人の分も作んないとケンカなんない?あの人なんて名前だっけか?あの面白い人!」って

「あ、しなもんさんか!」って

小学生生活最後の夏休みは

宿題はもちろんたくさんあるけれど楽しみたいよね

今年も君の待ち望んだ夏の終わりになるね

「よく頑張ったで賞」授賞式準備のため、我が家の夏休みの宿題は1つ増えそうです

 

※1(ろぼくんは東京の大森靖子さんのファンの人でさんちゃんも認める「真のゲーマー」で

   今年も告知後すぐに予約を入れてくれて我が家を喜ばせてくれた「さんちゃんの好きな大森靖子さん」が完成するための大切なピースの1人なんです)

※2(しなもんさんも東京の大森靖子さんのファンの人でさんちゃんも認める「ハイコーチェキの達人」で

   今年も告知後すぐに予約を入れてくれてハイコーチェキでの乱痴気ぶりにさんちゃんを大笑いさせてくれる

   こちらも「さんちゃんの好きな大森靖子さん」が完成するための大切なピースの1人なんです) 

 

 

今年も1発目からバカみたいに書いちゃいましたが

大森靖子さんと読んでくれた皆さんに本当に伝えたい事はこれだけです 

 

「表彰状、よく頑張ったで賞、大森靖子殿、

貴方はこの1年間、心を死なせる事なくライブに励んだので、その功績を讃えます。

努力した人すべてが売れる訳ではないこんな世界だけど、売れた人は例外なく努力した人です。

 本当に本当によく頑張りました。

2017年10月9日、秋田ハイコーフェス実行委員会 進藤直樹」

 

 

 

追伸:去年のハイコーフェス後に大森靖子さんブログにアップされていたのが下の写真で

   この写真の本棚のところに小さく、「道重再生」の斜め上にお土産に渡した「ハイコーフェスのオフィシャルガリ勉ノート」が写っていて

   それが凄く凄く嬉しかったのでここに貼り付けておきます、 ほらね、やっぱり「ただのやさしい人」だ

 

※これが去年の「ハイコーフェスの大森靖子さん」です。

ボクはこの時、ボクの耳にだけ「さんちゃん」って聞こえてるんだと想ったんです。

ボクにだけ「さんちゃんのセクシーカレー」が聴こえていると思い込んでいたんです。

なのでライブが終わった後に大森靖子さんのファンの人に「さんちゃんのセクシーカレー、ヤバかったですね!」なんて話し掛けられて、

「え!」って思ったんです、「そう聴こえたのオレだけじゃなかったの?」ってそう思ったんです。

よくテレビとかで見るけど、人は本当に驚いた時には真実を素直に受け止められないって事を、ボクはその時初めて実感しました。

「さんちゃん、ちゃんと聞いた?」って本人に聞いたら、「聞いたし!」ってなんでかキレられて、

あれ以来「さっちゃんのセクシーカレー」を聞く度に変に照れて恥ずかしがるさんちゃんがボクは大好きです。

ハイコーフェスのすぐ後に大森靖子さんが秋田にライブに来てくれた時も、

 

「さっちゃんのセクシーカレー」を歌い出した途端になんかカッコつけちゃって、

チラチラ見てたら会場を出て行ってしまったさんちゃんがカッコよかったなー。すいませんね、親バカなもので。

※そしてこちらは初めて大森靖子さんがゴマシオでライブをしてくれた時の伝説の写真です、やっぱりボクは老けたかな?近江さんはバカな顔してるね!

※さんちゃんの初恋相手も大森靖子さんでした。ラブレターに「キティーちゃんナメコ」を書いたセンスは天才ですね!なぜか太陽の塔を餌に求愛をアピールしてる写真!