【ボクが大好きな僕のレテパシーズについて】

【ボクの大好きな僕のレテパシーズについて】

 

「ハイコーシネマ予告編」を公開しましたが皆さん見て頂けましたか?

まだの方は今すぐに見た方は良いですよ

今年は主演の半数以上をボクと近江さんが務めたスペシャル回のハイコーシネマなので

(ただ単に誰も出たくないって言うのもありますが・・・)

冷静に見れば、35歳のオジさんたちが25歳の青年の気持ちで

「超ロックンロール」してるので違和感ハンパないかとは思いますが

ボクも近江くんもまだまだ青春真っ只中で

他の誰が主演するよりも良い感じに作れた気がするのでぜひぜひ本編をお楽しみにです

予告編からは想像できないくだらない作品から

「これぞ進藤くんですよね」って超ロマンティックな作品まで

まだボクは柴田監督作品とスキマ監督作品を見ていませんが

おそらく二人とも良い映画を撮ってくれたと思うので

「ハイコーシネマDVD」は前売りチケット予約特典になりますので

前売りチケットをご予約頂いた方全員に

「全10話収録の短編映画DVD」をプレゼント致しますので

(前売りチケットは残り27枚です!どうしても見たい人は急いでくださいね!)

このDVDの販売、貸出についてはハイコーフェス閉校後は一切行いませんので

どんなにカワイ子ちゃんにお願いされても絶対あげたりしないので

ぜひぜひハイコーフェスにご入学してゲットしてくださいね

(ここからDVDを250枚焼くのでめまいがしますね)

 

この間の定休日からこーちゃんも

当日物販用の「出演者の顔クッキー」の作成準備に入りまして

家中の至る所に「いよいよ感」が漂ってきました

当日までは少しでも平穏に暮らせたらサイコーだから

できる限りで熱くなりすぎないようにと自分の気持ちを抑えてきましたが

やっぱり切迫すると「ぴりぴりの進藤くん」がチラついてしまって

1日に何度も深呼吸をして気持ちを抑えています

「サイコーの向こう側の孤独」

最後には必ず圧倒的に自分と向き合って

それが「ボクのハイコーフェス」なので

最後にはきっといつもの「ハイコーフェスの進藤くん」ですね

全部受け止めて、全部背負っての「ボクのハイコーフェス」にします

 

まだまだやらなきゃいけない事ばかりでうんざりですが

何はともあれ、レッツゴーですよね

出演者紹介8組目は

「今が一番気に入ってます、人生」って

「ガラクタでろくでなしな5人組」が

今年も「夏」に「トドメを刺し」にやってきます!

4年連続の出演は前代未聞の金字塔

史上最多に並ぶ3回連続大トリでの登場です!

お待たせしました、「僕のレテパシーズ」の登場です!

 

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【ボクの大好きな僕のレテパシーズについて】

 

まずはこの動画をご覧くださいね

これが「僕のレテパシーズ古宮くん」のハイコーフェスへの「偏った愛情」です

(この動画プライベート公開なのでここからしか見れません)

 

もうこれ以上の「僕のレテパシーズの紹介」って無い気がしませんか?

ボクがなんて書いても叶わないくらいに、つまりは「愛してるよ」って事なんです

どうですか?皆さん気付きましたか?

ボクはこの動画が古宮くんから送られて来た時に本当に嬉しくて

だってこれ、よく見ると「古宮くん」は「ノーパン」で歌ってくれてるんです

ちゃんとTシャツで上手い具合に大事なところは隠していますが

でも確かにノーパンで歌ってくれているんです

古宮くんは決してふざけてる訳じゃないと想いました

むしろボクは「こっちの愛し方の方」が余計に嬉しくて

そりゃあそうですよね

ノーパンで歌うって事は「丸裸の気持ち」で歌ってくれてるのと同じで

ノーパンで歌うのって「自分を全部さらけ出している」のと同じで

「言葉」とか「想い」とは形の違う「偏った愛情」なんです

「ノーパンが愛情表現」って認めるとおまわりさんに捕まっちゃうかもだけど

でもボクは本当に嬉しかったんです

ハイコーフェスのためにこんな事してくれる出演者はこの人だけで

嬉しい以上の言葉が見つからないくらいに

ただただ嬉しくて嬉しくて仕方がなかったんです

 

この動画が送られて来たのは去年のハイコーフェスが終わってしばらくした頃でした

出演者の皆さんから「ハイコー卒業写真集」に掲載するコメントを頂いていて

「普通」はどの出演者の皆さんもメールでコメントを送ってきてくれるんです

でも、どうした訳か古宮くんはわざわざ電話をしてきてくれて

「もしもし、僕のレテパシーズの古宮大志です」って

「進藤さん、本当にハイコーフェスやめちゃうんですか?」って

「終わったらオレ悲しいなー」って

「でも全部進藤さんの気分で決めていいですよ!」って

「やめたくなったらやめればいいし、

やりたくなったらまたシレッとしてやればいいんですよ!」って

「全部気分で良いんですよ、気分で」!って

まだ夕方6時を回ったところだったけど古宮くんが「いい感じ」に酔っ払っているのは受話器越しにも伝ってきて

「進藤さん、今その辺にギターあります?

本当に簡単なんで3コードなんで、オレのコメントは歌にしたんで、

進藤さんがこの歌覚えてみんなの前で歌ってください!」って

「この歌聴いてもハイコーフェスやめちゃうのかなー」って

ただ普通に「卒業アルバムに載せるためのコメント」をもらいたかっただけなのに

急に無茶苦茶な事を言い始めては受話器の向こうで当然ギターを弾き始めて

「進藤さん、メモりながら聴いてくださいね、オレ1回しか歌いませんからね!」って

「良いですか?歌いますよ!」って

タイトルは特に教えてくれなかったけど

多分「ハイコーフェスが終わったら」って曲な気がしました

ハーモニカーから始まるボクの大好きな感じのこの歌を歌ってくれて

ふざけて歌う訳じゃなく、でも少しテレながら

古宮くん特有の「声が震える」感じでちゃんと本域で歌ってくれて

まるで「ボクだけの僕のレテパシーズ」が耳元で歌ってくれてるみたいで

ボクはその歌をただただ噛み締めました

 

「1年振りの子供はだいぶ大きくなって

1年振りの大人は少し小さくなっちゃった

ハイコーフェスが終わったらもう会えない

来年やらなかったならもう会えない、一生会えない、もう会えない」

 

「ちゃんと覚えました?コードはA,D,E,Dだから簡単ですよね?」

もちろん1回で覚えられるはずもなく

それ以前にボクには「覚える気」が無かった気もします

歌詞やメロディーを全然覚える気が起きないくらいにボクは古宮くんの歌を聴くのに夢中で

歌詞をノートに書き留めるのなんか二の次で

その後も何度も何度もボクが覚えるまで古宮くんは歌ってくれたけど

でもボクはその度に古宮くんの歌ばかりに夢中で

「覚えました?じゃあ、進藤さん歌ってみてくださいよ!」って

うる覚えながらも結構いい感じに歌いこなしたつもりだったけど

古宮くんはなかなかオッケーを出してくれずで

「分かりました、オレが歌った動画を今すぐ送るんで、それ見て練習してください、

でも今日ガラクタみたいなヤツらしかいないからなー、

ユキコとはなえもんしかいないからなー、

こいつら非テクノロジーだからちゃんと送れるかなー」なんて言って

その後、動画が送られて来るまで本当に1時間以上掛かったけど

はなえもんさんとユキコさんがあの手この手で動画を送ろうとしてくれた姿を想像すると

なんだがもう、それだけでボクは胸が一杯で

ようやく送られてきた動画を確認した時に受話器越しにはなえもんさんがこんな風に言ってくれました

「ヒロシさん、進藤さんがこの曲気に入ってくれたか超気にしてましたよ」って

ハイコーフェスのためだけに歌ってくれた「ボクの僕のレテパシーズ」の新曲でした

涙が出るくらい好きな気持ちって本当にあるんですね

パソコンに送られて来たこのろくでもない「ノーパン動画」が

ボクの大切な宝物になった事は言うまでもなく

(ノーパン動画が宝物なんて書くといろいろ問題がありそうですが)

本当は「ボクだけの宝物」にしたかったけど

この動画を見て「ハイコーフェスのみんな」がもっと「古宮くん」の事を好きになってくれてたら嬉しいから

勝手に公開しちゃいました、古宮くんごめんなさい

 

「ハイコーフェスが終わったらもう会えない、一生会えない、もう会えない」

「一生会えない」なんて随分大袈裟だなーって思うかも知れませんが

きっと古宮くんが歌ってくれたとおりです

ボクも多分、ハイコーフェスが終わったら出演者の皆さんとはもう二度と会えない気がします

今だってハイコーフェス以外の場面で出演者の皆さんのライブを見るために上京したり遠出する事はまず無いし

(それどころか県内でライブがあったとしても多分見に行きません)

ハイコーフェスが終わったからって「楽しい」を「穴埋め」するために

出演してくれた人たちに会うためにわざわざライブに行く様な事をボクは望んでなくて

ハイコーフェスが終わったら「ボクの楽しい」はそこで終わりで良いんです

もう「十分楽しんだ」のが自分でも分かるから

もう十分に両手じゃ持ちきれないくらいの「想い出」をもらったから

「想い出」だけでこの先の何年も楽しめそうで

だから「未練」がないと言うか、ボクは「ためらわず壊そうぜ」で良いんです

「家族でいて楽しい」とか「君といて楽しい」とか、究極を言えば「生きてるだけで楽しい」みたいな

「普通の暮らしの普通の楽しい」だけあれば「幸せ」で

ハイコーフェスの終わりが、つまりは「ボクの楽しいの終わり」で

多分、古宮くんも歌う事以外の「楽しい」なんていらない人なんじゃないかなー

その辺の感覚が似ているのが「ボク」と「古宮くん」ですからね

お互い「ナイーブ」で有名ですからね、古宮くんには分かっちゃったのかもですね

そんな訳で「ボク」と「僕のレテパシーズ」を繋ぎ止めてくれるのは

誰がなんと言おうと「ハイコーフェス」だけだったから

ボクは今年も僕のレテパシーズに会えるただそれだけでブルーハーツのファーストみたいな気分です

(つまりはサイコーって事ですよね)

 

ボクは「僕のレテパシーズ」が大好きなのでレテパは今年で4年連続の出演になりました

本当に「一切悩む必要」がないくらい大好きなので

それだけの理由でレテパの出演はすぐに決めました

それに加えて前代未聞の金字塔ですよね

ハイコーファンの間ではレジェンドと呼ばれる青谷明日香さんに並ぶ

「史上最多3年連続大トリ」での出演順は

「最初から最後までクライマックス」なのがハイコーフェスですが

レテパが最後じゃないと、どうにもボクは「終わった気」がしなくて

「平井さん」が最後の方が「みんなが盛り上がる」のは分かってます

「今年は絶対に大森靖子さんが最後でしょ!」ってそんな声もたくさん耳に入りました

「今年はケトルスの最後も見てみたいなー」ってそんなお願いもされました

「またレテパがトリなのー、もうこの展開飽きたよー」ってそんな人もいるかも知れません

それでもボクは「レテパの終わり」に「強いこだわり」があって

やっぱり最後は「おしまい」らしく「壊して終わり」が好きなんです

なので出演順を決める時もレテパだけは最初から決まってました

唯一、出演順の発表前に相談したのが近江くんだったけど

「トリはやっぱレテパが良いな」って言ってくれたので本当に二秒くらいで決まりました

どうしてもボクらは「壊して終わり」が好きみたいで

それが「ハイコーフェスの終わり」には似合っていると思うんです

 

失礼を承知で書きますね

まさかあの「僕のレテパシーズ」が

ハイコーフェスで3回もトリを務めるとはきっと誰も想像していませんでしたよね

レテパが1番最初にハイコーフェスに出演した時の事は今でもちょっとした「伝説」で

4回目のハイコーフェス、満を持して夕暮れの時間帯に登場したレテパは

まるで「かまいたち」みたいに一瞬にして会場の空気を切り裂いて

「それまでのハイコーフェス」では吹いた事のない風

「ヒリヒリと痛みが残るような青白い風」でハイコーフェスを壊してくれました

お世辞にも「みんなのハイコーフェスにハマった」とは言い難く

あの時の事は「戦慄」や「狂気」と言った「表現」で未だに語られる「伝説」です

とは言え、誰になんて思われようとボクには身震いするほどカッコ良くて

「ハイコーフェスの進藤くん」が抱えているモヤモヤを全部壊してくれた気分でした

あの4回目のハイコーフェスって言うのが

「ボクのハイコーフェス」の1つのターニングポイントになっていて

「増えていって重くなったハイコーフェス」を

「硬くなって縮こまったハイコーフェス」を

「壊しながら続けていく方法」に変えていこうと決心がついたんです

もちろん「ついてこれない人」もたくさんいて

実際、4回目以降ハイコーフェスが「変わった」のは確かで

「ほのぼの」とか「ゆるい」とか「まったり」とか

ハイコーフェスに「そこ」を求めていた人には「面白くないフェス」になったのかも知れません

ずっと来てくれてたお客さんが離れてしまったりそれは本当に悲しい事だったけど

でもそれよりボクは「ハイコーフェスが濁る」のがなんか嫌で

「ハイコーフェスってこんな感じでしょ?」みたいに決め付けられるのが嫌で

だってボクは「今のボクが好きな音楽」が好きなだけなのに

いつだってワクワクしてドキドキしたかっただけなのに

「誰かの好き」に「自分の好き」が締め付けられてるみたいで

だから壊してみたかったんですハイコーフェスを

そのためにはどうしても「僕のレテパシーズ」が「ボクのハイコーフェス」には必要だった気がします

 

2回目の出演は「みんなのハイコーフェスの反対」を押し切っての出演でしたね

「ハイコーフェスには合わないと思う」

「ハイコーフェスらしくない」

「今までのハイコーフェスを好きなお客さんはどう思って見てたんでしょうね?」

今だからこんな風にストレートに書けるけどそれはそれはたくさんの反対がありましたね

でもボクは「僕のレテパシーズ」が大好きだから自分の好きを押し通したし

「進藤さん、オレ絶対トリが向いてると思う!トリやりたい!トリ大好き!」

何の自信か分からないけど古宮くんも本当に自信満々で

「売られた喧嘩を買ったのか」そもそも「喧嘩をふっかけたのか」分かりませんが

「ボクのハイコーフェス」の「ちっぽけなプライド」のためにレテパにトリを託した気がします

「ボクの好きだけではどうしようもなくなったハイコーフェスを壊して欲しい」

ボクがレテパに託したのはそんな「悔しいが強い方の想い」だったけど

本当に期待はずれも良いところですよね、全然壊してくれなかったんです

それどころか古宮くんの「愛してるよ」が

「ボク」と「君」と「みんな」の「想い出」にべっとりとこびり付いて離れなくて

「愛を眺める」って感覚が本当にピッタリでしたね

何度も何度も「ハイコーフェス愛してるよ」と口にしてくれた古宮くん

全部壊すどころか全部を愛してくれて、それでようやく安心したんだと思います

「ボクの信じている音楽はやっぱりサイコーだなー」って

「ハイコーフェス、サイコーだなー」って

さすがの古宮くんも「本当の愛を教えてやるぜ!」とまでは言いませんでしたが

レテパが全部抱きしめてくれたから、ひっくり返してくれたから

そのおかげで翌年もハイコーフェスが続けられた気がします

それほどに素晴らしかった「僕のレテパシーズのハイコーフェスの終わり」

「僕のレテパシーズ」はやっぱり「ボクのレテパシーズ」で

「ボクのレテパシーズ」が「みんなのレテパシーズ」になった気もしました

 

そして去年が3回目の出演ですね

予定どおりなら「最後のハイコーフェスり」だったはずの去年のハイコーフェスは

 念願叶っての「マーガレットズロース」が出演してくれるんだから

どこからどう見てもやっぱり「マーガレットズロースでおしまい」

ハイコーフェスを愛する誰もがその時を待ち望んでいたはずだけど

 にも関わらず古宮くんは

「ズロースとのトリ戦争かー!多分レテパの方がトリ向きだなー!」って

一歩も引かずに執拗なまでに「終わり」にこだわってくれて

ボクもなんでか「レテパ以上の終わり方」が想像できなかったんです

「何も残らないくらいにレテパに綺麗に壊してもらいたい」

ずっと背負ってきたつもりの「ハイコーフェスに対する罪のようなもの」を全部壊したくて

古宮くんの「ハイコーフェスの終わり」に去年も全部任せてみようと思ったんです

2年連続ですからね

もちろん「信頼と実績の僕のレテパシーズ」の「ハイコーフェスのおしまい」だった訳で

前の年と同じ様に「愛のステージ」さえ見せてくれたら簡単だったのに

レテパはどうしてか「愛」に甘えなかったんですよね

「ボク」も「君」も「みんな」も「僕のレテパシーズ」を愛する気満々だったのに

一曲目の「愛は風景」って曲のの終わりに「愛してるよ」と口にしてからは

古宮くんの口から「魔法の言葉」が放たれる事はなく、むしろいつにも増して「狂気の眼差し」にも見えました

「愛」って伝わりにくい場合もあるから「突き放された気分」になった人もいたかもです

でもアレが古宮くんの「愛の形」だった気がしませんか?

超真剣に愛してくれてた気がしませんか?

「偏った愛情」も「得体の知れない何か」も古宮くんは全部を「壊したかった」んだと想うんです

「ためらわず壊す」ためには「遠慮」なんかしちゃいけませんからね、「真剣」じゃなきゃ「失礼」なんです

結果、ハイコーフェス史上初のアンコールでしたよね

鳴り止まない拍手の中、ステージに戻ってきてくれた古宮くんの顔は

本当に「愛は風景」そのものでしたよね

最後にもう一度だけ「愛してるよ」と叫んでくれた古宮くん

お尻を出したり楽しそうに嬉しそうに歌う古宮くん

古宮くんが笑うとなんでこんなに嬉しいんでしょうね

最後に舞台袖にはけるまでの短い時間、フルチン姿まで披露してくれて本当に「愛ある破壊の風景」でした

 

ハイコーフェスを続けるって事が当たり前になっていて

春からずーっと、春からって言うか前の年のハイコーフェスが終わってからずーっと

どんなに考えないようにしようと思っても頭の中にも心の中にも

いつもいつもいつもいつもハイコーフェスは「まとわり」ついて来て

この何年間も何をしててもボクから「ハイコーフェス」が離れる事はなかったんです

「そう言うの」がどれだけ大事な人を傷つけるのか

さすがのボクだってそれくらいは分かっているつもりで

正直ボクもいい加減、ハイコーフェスにはうんざりしてるんです

「ハイコーフェスが無かったらどんなに楽か」と

そんな風に想った事も数え切れないくらいにたくさんあります

「大好きで大好きでたまらないハイコーフェス」だけど

「愛しい愛しいボクの大好きなハイコーフェス」だけど

「ボクが大好きなハイコーフェス」が続く限り「僕」と「君」は苦しくて苦しくてたまらなくて

「最後」にはいつもハイコーフェスを壊してしまいたくなって

好きで好きでたまらない気持ちや、二度と戻ってこない今日を

大好きで大好きで大好きだからこそ「最後」には全部壊してしまいたくなるんです

「意味分かんない」って人の方が多いかも知れませんが

「誰にも分かって欲しくない」、「分かってたまるか」って気持ちでした

決して「それまでの奇跡みたいな時間」を「台無し」にするって意味じゃないですよ

「ずっとそこに残ってるみたいな感覚」も良いけど

「一瞬で失ってしまう感覚」の方がボクにははるかに儚く想えて

ハイコーフェスがどれだけ「壊れやすい何か」だったのか

ハイコーフェスがどれだけ「危ういバランス」で保たれていたのか

レテパのライブを見た後はいつも1人ぼっちみたいな感覚になれるから

「一人になってさみしいなって言いたかっただけです」

レテパがステージを降りた後に「みんな」思い思いに「ハイコーフェスの終わり」を噛み締めたと想うけど

ボクはしばらくステージの上から動けなくて

誰もいなくなったステージの上、1人ぼっちで後ろを向いて「さみしいな」ってつぶやきました

あの「さみしさ」のおかげで「ボク」はようやくそこで目が覚めたのかも知れません

「ハイコーフェスの進藤くんじゃない方の自分」

「ボク」は「僕」に戻れた気がしたんです

それがきっと古宮くんが打ち上げでボクに言ってくれた言葉なんでしょうね

「進藤さん、ロックンロールも大事ですけど、女も大事ですよ」って

古宮くんが去年見せたかったのは「そっちの愛」だった気もします

他の誰に伝わったか分からないけど、伝わらなくても関係ないけど

きっと去年は「僕と君」のための「僕のレテパシーズのハイコーフェスの終わり」だった気もします

 

そして今回が3回目の「僕のレテパシーズのハイコーフェスの終わり」です

今まで長々書いてきたのを読んで気が付きませんか?

レテパって一度として「同じ終わり方」をしないんです

予想を裏切って予想の真逆を選んで

そうやって「ハイコーフェスの終わりに欠かせない存在」にのし上がったんです

こんなワクワクする「終わり」ってレテパ以外に思いつかなくて

「破壊」から「愛」まで振り幅が大きいからこそ最後までドキドキ出来て

ハイコーフェスを愛する皆さんって「何かに賭けたい性分」でしたよね

それなら尚更「僕のレテパシーズのハイコーフェスの終わり」に

その日の「想い出」を全部賭けてもらいたいんです

レテパが失敗なら「今年の想い出」が全部台無しになっても構わないくらいに

ボクは今年の「僕のレテパシーズ」に全幅の信頼を寄せていて

それくらいに「今のレテパシーズ」はちょっと凄い気がしています

「バンドは生き物だ」なんて言葉もあるように「食べ頃」もあると思いますが

レテパは間違いなく「今」が「旬」で

「今」見ておかないと「次」見るときは「日本武道館」まで行かないと見れなくなっちゃうくらいに

「今のレテパシーズ」には「売れる未来」しか見えてきません

毎年、毎年、ハイコーフェスに登場する度にメンバーが変わって

皆さんも「ややこしいなー」なんて思っているかも知れませんが

去年も「これでメンバーチェンジは死以外ではあり得ないので、大丈夫!」なんて言ってたのに

今年は新ベースに「飯田さん」が加入して、今年も「あたらしい僕のレテパシーズ」での登場で

でも「今が一番気に入ってます、人生」って古宮くんも言い切るくらいに

「今のレテパシーズ」は本当にサイコーで「でも前方の光」ってレテパの曲の歌詞にあるとおりです

いろんな事を乗り越えてきた「今のレテパシーズ」には「前方の光」しか見えていないはずだから

「さんざん笑って作ったあんな夏の一日は、いつでもまた作れるからためらわず壊そうぜ」って

今年もきっと想像の真逆を行くような「今のレテパシーズのハイコーフェスの終わり」を見せてくれるはずだから

今はまだハイコーフェスがこれからどうなってしまうのか想像も付かないけど

いろんな事を乗り越えてきた「今のハイコーフェス」にも「でも前方の光」が見えて欲しいです

 

ごめんなさい、今日も全然「僕のレテパシーズ」の紹介をしていませんね

さっきから「ボク、僕のレテパシーズが大好きです」ってそればっかりですね

でも、この「大好き」はちょっとやそっとの「大好き」とは違うので

そこよりもう1段くらい高い位置にある「大好き」なので

「ボク、僕のレテパシーズが大好きです」って何度も書く事が実は何よりも紹介になっている気がして

それくらいにレテパはボクの中では「完璧なロックンロールバンド」なんです

実は「レテパみたいなバンド」ってありそうでどこにもいないんです

新しい事をしている訳でもないし、難しい事をしている訳でもなくて

ものすごくシンプルなロックンロールバンドなのになんかちょっとレテパはやっぱり違うんです

みんながマネしてもみんなが意識しても「本物」にしか出せない「何か」ってるじゃないですか

この感じって「ブルーハーツ」とか「銀杏ボーイズ」とかの感覚と似ている気がして

いくらヒロトの真似をしてジャンプしてもヒロトには敵わないし

いくら峯田くんの真似をして唾を飛ばして歌っても峯田くんには敵わないし

「僕のレテパシーズ」にも「古宮くん」にも「その敵わない感じ」って言うのがちゃんとあって

古宮くんが変なダンスをしても、膝から崩れ落ちても、究極は手を広げても、何をしてても「本物感」があるんです

「レテパよりカッコ良いバンドを探そう!」なんて

何度となくいろんな人がオススメするたくさんのバンドをYOUTUBEで見てみたり

いろんなバンドのいろんなCDも聴いてみたけど

レテパよりカッコ良いバンドなんて見つけられなくて

「あー、ボクはもうレテパ以上カッコ良いバンドに出会う事は一生ないのだろうか」と本気で絶望した事もありました

別に当たり前の事をしているだけなのに数あるロックバンドとは完全に一線を引いて見える

ボクの中では間違いなく「今一番クソ格好いいパンクバンド」が「僕のレテパシーズ」だったんです

 

何がそんなに「レテパだけが例外」なのか真剣に考えたみたけど

レテパって「弱さを背負ってる」気がするんです、「脆さがあるのに最強」なんです

なんて言うか、メンバーの皆さん全員が「ガラクタ」みたいで(良い意味でガラクタです)

「ガラクタ」が「5人」集まって「クソ格好良いパンクバンド」になっていて

アニメでも漫画でも映画でも主人公とその仲間たちって大抵の場合「弱点」があるから面白いじゃないですか

1人1人に人間としての「弱さ」みたいなのがあるからそこが良いと言うか

だからこそみんなその「弱さ」に共感できて熱狂しちゃうし魅了されちゃうし

それぞれの「弱さ」が重なって混じり合って1つになった時

レテパで言えば5人で音を出した時ですよね

それが全部「バーン!」って弾ける感じ、「無敵」になる感じがレテパにはあって

とにかく「この5人」が「バンドを組んだ」って事だけで本当に奇跡で

みんな知ってますかねー、「ハイスクール奇面組」って漫画があるんだけど(分からない人はググってね)

「ここぞ!」って時は全員が「超格好いい姿」に描かれるんだけど

普段は「バカ」だったり、「ろくでなし」だったり、「スケベ」だったりで「二頭身」に描かれてて

レテパってなんかそんな感じで

普段は「格好悪い」からこそ、ステージの上で「クソ格好良い」んです

5人揃った時のステージ上での「見た目」からして「完璧」なんです

そういうのを「狙ってやってる感じ」のバンドってバレバレじゃないですか

見てて分かっちゃうじゃないですか

でも「この5人」にはそれが全然感じられなくて

「僕のレテパシーズをしていないと死んでるも同然」みたいな「本物のガラクタ感」があるんです

こんな「バンド」って今時あまりいない気がするんです

「ガラクタのヒーロー」じゃないけど

レテパが良い歌を歌う事で、世の中に認められる事で

少なくてもボクみたいな人間は「ざまあみろ」って気分になるんです

やってる本人たちはそんなつもりはなくても受け取る方は自由ですからね

少なくてもボクみたいな弱い人間にはレテパがヒーローに思えて

ボクはレテパのCDを聴きながら車を運転しているとうっかりスピードを出しすぎちゃうんです

「あーーーーーーー!」って訳もなく叫びたくなるんです

それって中学生の時に見た「ブルーハーツ」だし

それって高校生の時に見た「GOING STEDY」だし

なのでブルーハーツはあんなに人気があるのに

ゴイステや銀杏があんなに人気があるのに

レテパが売れないんじゃあボクが納得できないので

「ナマハゲロックフェスでクロマニヨンズ見てきました!」ってボクに自慢してくれた人や

「アラバキで銀杏ボーイズ、峯田くんサイコーでした!」ってボクに自慢してくれた人に

「ハイコーフェス?知らないなー」みたいに「名前」だけ見てハイコーフェスを信じてくれなかった人に

「ハイコーフェスで僕のレテパシーズ見てきたよ!サイコーでした!」って

「え、僕のレテパシーズ見た事ないの?乗り遅れてますよ!」って

「え、もう4回もハイコーフェスに出演してるのに今更ですか?」って

近い将来レテパが売れに売れて、それで「みんな」が「ワー!キャー!」言い出した時に

ボクも思いっきり自慢してやりたいので、「ざまあみろ」って言ってやりたいので

「僕のレテパシーズ」の「革命」はまだ続いているし、むしろここから始まるので

本当に全部ひっくり返してくれるのが「僕のレテパシーズ」なので

「ざまあみろ」って思うけど、でも今更で良いのでたくさんの人にも乗っかって欲しいんです

「ざまあみろ」の後には「LET’S GO」って続きますからね

「LET’S GO」は「さあ行こう!」じゃなくて、「一緒に行こう!」の方ですからね

信じてくれた人の「手」も「心」も「絶対に離さない」のが「僕のレテパシーズの音楽」だから

どうぞそのまま日本武道館まで一緒に突っ走りましょうね

 

あまりにメンバーチェンジを繰り返すので

4回目の出演ですが毎年初出演みたいな感じで

なかなか皆さんもメンバーが覚えきれないかも知れませんが

最終形態となった「僕のレテパシーズ」のをメンバー1人づつ紹介して終わりにしますね

 

まずは、ボーカルの「古宮くん」、古宮くんは「ただの天才」ですよね

前に「僕のレテパシーズと対バンできるのはゴッホかホールデンコールフィールドか

アルチュールランボーか中原中也くらいだ」みたいなインタビュー記事を読んで妙に納得した事があって

「さすがは利根川さんだ!」と記事を書いていた方に1人で脱帽した事があったんだけど

確かに言われてみると「古宮くんの素晴らしさ」はこの4人の天才と相通じるところがあって

「古宮くん」を紹介するより「天才」を紹介した方が分かりやすい気がして

なので「天才」を紹介しますね

 

「ゴッホ」は皆さんもご存知のあの有名な画家ですよね

一言で言えば「天才」です

でも天才過ぎるが故に、さみしがり屋でやさしすぎるが故に

最後には自らに銃を撃ち死んでしまいますよね

自分の耳がうまく描けないからと耳を切り落とすくらいに繊細で

でも「狂気の天才」なんて言われたのは死んでからで

生前は1枚の絵も売れなかったみたいな話もあって

今では何十億円の値段が付けられている絵を描いていたはずなのに

「時代が才能についていけなかった」なんて言われるように

生前はどん底続きの本当に報われない生涯だったらしいです

「古宮くん」も同じです、まだそんなに売れてません

でもすでに何曲も「価値のある曲」を作っていて

あとは「誰か」が「その曲」に「価値」を付けてくれれば良いだけで

なので「古宮くん」はある意味「ゴッホ」と同じなんです

 

「ホールデンコールフィールド」はなんだか難しい名前に思うかもしれませんが

「ライ麦畑で捕まえて」の主人公「ホールデン少年」ですよね

世界中を敵に回すような生意気で鼻につくような独特の言い回しと

少年らしい潔癖さやデリケートな感性を持っていて

弱い者に対するやさしさを持つが故に社会ともズレが生じて

「純粋が故」の「生きにくさ」が痛々しく感じますよね

極端に自分の力を過信しているくせに自分は何者でもないこともちゃんと知っていて

「思春期のよく分からない葛藤」や「青さ」や「うっとおしさ」を思い出させる名作ですよね

「ライ麦畑で捕まえて」が好きな人は「古宮くん」の事も好きだと思うんです

「味方以外全部敵」だし

「全世界不良少年少女待望のパンクロック」だし

「精神障害者は天使、痴呆老人は神様」だし

「やさしい人」だし

「進藤さん、オレこのまま売れなきゃ幽霊になっちゃいます」だし

ライ麦畑で捕まえてに出てくる一説

「ライ麦畑のつかまえ役、そういったものに僕はなりたいんだよ。

馬鹿げてることは知ってるよ。でも、ほんとうになりたいものといったらそれしかないね」って

レテパの歌う「ハローグッバイファックユー」の歌詞

「水飲み場の虹を僕は今も作っています、それを仕事にできないのが今一番の悩み」と同じですよね

ただただ「純粋」なんです

なので「古宮くん」はある意味「ホールデン少年」と同じなんです

 

アルチュールランボーは「ランボウ」って書いた方が分かるかな

「早熟の天才」と言われたフランスの詩人ですよね

少しくらい詩に興味を持った事がある人ならきっと誰もが耳にしますよね

ボクも前に柴田くん進められて読んだことがありますが「イカれてる」と思いました

15歳のくせに「あの女のケツがたまらない」とか「肛門が好きだ」とか書いてしまう天才で

一般的にみんなが思いつく小難しそうで変わり者で近づきがたい

誰もが思い浮かぶ「詩人」のイメージ像を作った人でもあるらしく

「悲しみ」と「激しさ」と「怒り」に満ちた作風

皮肉屋で破滅的思考と感覚の持ち主だったらしく

最後には自分を破壊するほど思い悩んでしまって二十歳でペンを置いたそうです

「古宮くん」も似ていますね

一見すると近づき難い風貌だし、神経質っぽいし、なんとなく取っ付きにくいし

全然カッコつけてないのに変にオーラがあって「本物」って感じがします

それに加えて「壊す」のが好きだし、照れ隠しにデタラメなことばかり言うし

死にたい気分の時だけ歌ができるらしいし、自分を削って歌にしている気がします

真剣だから悲しくて激しくて怒りに満ちているようにも見えるんです

なので「古宮くん」はある意味「ランボウ」と同じなんです

 

中原中也も「天才」と呼ばれた詩人ですよね

太宰治も嫉妬した才能と言われるほどの「天才」で

「他に類をみない独特のリズム」で「虚しさ」や「廃れた感じ」の「悲しい詩」を書く一方で

「童話的」で「メルヘンチック」な作品も多く

その全てに共通するのが「繊細でひりひりするような感覚」で

自分の「思いだけ」をひたすらに描き続けたらしいです

作風以前に人間としても魅力も面白く

石川啄木、太宰治と並んで三大ろくでなしとも呼ばれていたそうで

とにかく酒癖が悪くて誰にでもケンカを吹っかけたらしいです

(しかも身長は160cmしかなくて吹っかける割に弱く、

負けたのにも関わらず「オメーは強えーよ!」って腫れた顔でも最後まで強気を貫いたらしいです)

「古宮くん」も同じです

「他に類をみないほどの極端に短い曲」があったり

いつもどこかのに「もの悲し気な」ところがあったり

それでいて「童話的でロマンチックな曲」も歌って

その全てに共通するのが「繊細でひりひりするような感覚」で

「歌」を歌うと言う感覚よりも「告白」しているような感覚で歌うのが古宮くんで

確かにお酒も好きだし、何んとなく酔ってケンカをふっかけるイメージもあるし

でもどんなに相手が強くてもどんなに殺られても「負けを認めない感じ」がこの人にもあって

なので「古宮くん」はある意味「中原中也」と同じなんです

 

「古宮くん」を含めた「5人の天才」に共通するのは

「弱さ」であり「寂しさ」であり「脆さ」であり「哀しさ」ですよね

だからボクは「古宮くん」が歌っている姿を見てると涙が出そうになるんです

あんな最強な顔して、でも弱そうな眼をして、そんな風に見える人ってボクは見た事がないんです

「天才なんて本当はこの世にいないんじゃないか」ってそんな気持ちになるんです

それでも「必死」で「本気」で「いつだって全部を出し切る」から「古宮くん」は

だからボクは「古宮くん」が歌っている姿を見てだけで「ロックンロールな気分」になるんです

「最強」って気分、「クソ格好良い」ってそんな気分になるです

 

 続いてギターの「はなえもんさん」

「はなえもんさん」は去年が初登場でしたが一躍大ブレークしましたよね

初めてのハイコーフェスのステージで

「見た事もない喜怒哀楽」をギターに乗せて聴かせてくれて本当に大人気でしたね

「はなえもんさん」は今年ボクが最も期待をしている人です

とにかくハイコー愛が本当に凄くて

去年からずっと「ハイコーフェス大好き!」と言ってくれて

この「ハイコーフェスへの想い」みたいなのは

今年の全出演者の中でもちょっと群を抜いている気がしています

「はなえもんのギターはヤバイよ!」って

「嫉妬するほどカッコ良い!」って

「はなえもんはギターを顔で弾くんだよ!」って

いろんな先入観を持って見た初めての「はなえもんさん」は

見る前から誰よりも期待値が高くて

なので初めのうちは「想像の範疇」と言うか

去年は初登場だったのかやっぱりどこか少し緊張している感じが見えたんです

それが曲毎にどんどんどんどん凄くなっていって

後半はもう「瞬きするのがもったいない」くらいに本当に目が離せませんでした

バレリーナみたいに開脚したり、足を大きく上げたり

「ギタリストなのにギターを弾いてない」みたいに見えるんです

本当に「ジャーン!」って音の時は「ジャーン!」って音の顔をして

「ギュイーン!」って音の時は「ギュイーン!」って音の顔をして

「ポロンポロン」って音の時は「ポロンポロン」って音の顔をして

ギターから音が鳴っているのか体から音が鳴っているのか分からなくなるくらい

「はなえもんさん」のギターは「ちょっと特別なギター」に見えました

でも、ボクは「それ」で全然十分満足だったんだけど

最後の曲が終わった後も「はなえもんさん」は1人だけステージから降りようとせず

名残り惜しむかのようにずっと1人でギターをかき鳴らしてくれて

きっと「はなえもんさん」には「まだやり残した事」があったんでしょうね

「ハイコーフェスの僕のレテパシーズ」で見せたい「はなえもんのギター」がまだ残ってたんでしょうね

なので、今年はもう最初っからみんなが「はなえもんさん」の事を「愛してるよ」なので

安心して「はなえもんさん」は「ちょっと特別なギター」を弾いてくれるはずなので

今年の「はなえもんさん」は誰よりも気合いが違う気がするので皆さんも思っ切り期待してくださいね

きっとこの人のギターが今年の「偏った愛情の象徴」になるはずです

 

ハイコーフェス初登場、新加入はベースの「飯田さん」

「飯田さん」がレテパに入った事でレテパは「最終形態」に入った気がします

最初「飯田さん」がレテパに加入した事を知った時は正直ビックリして

「飯田さん」って「あのセバスチャンXのベースの飯田さん」だったから

「セバスチャンX」ってメジャーデビューもしたバンドで

ゴマシオにお茶しに来る若い女の子たちが「セバスチャンX」のトートバックを持っていたり

「セバスチャンX」のiPhoneケースを使っていたりするような人気バンドで

なんて言うか「レテパには似合わないなー」って

「もじゃもじゃが二人になって古宮くんの素晴らしいビジュアルが薄まるなー」って

実は去年の夏にこーちゃんが頻繁にYOUTUBEで「セバスチャンX」の動画を見てて

「隠れセバスチャンXファン」みたいな感じだったんですが

ボクは正直あんまりピンとこなくて、むしろ「あんまり好きじゃない方の感じ」で

奇抜な服装や長く伸びたピンク色の髪の毛に「チャラいな」くらいに思っていたんです

そんな風に思っていた「飯田さん」がレテパに加入したので正直複雑な心境でしたが

「食わず嫌い」だった自分を深く反省しています

ボクはレテパブログを毎日読んでいますが「飯田さん」はとても「クレーバーな人」で「頭の切れる人」で

見た目で「クレージーな人」だと、「頭がピンクな人」だと思い込んでいた自分は恥ずかしいくらいに

「飯田さん」加入後のレテパはさらに凄くなっています

なんて言えばいいのか、「飯田さん」加入後のレテパには「まとまり」が出た気がします

「今までのレテパシーズ」って個々が「それぞれに」って感じの「最強」だったんですけど

「今のレテパシーズ」は「チーム」って感じの「最強」になった気がします

「まとめ役」じゃないけど「FA」で「金本」が「タイガース」に入った時みたいな感じで

「勝てるチーム」じゃないけど「売れるバンド」に近づいた気がして

多分ここから「常勝レテパシーズ」の歴史が始まる気がします

それに加えて、ものすごく派手な演奏をしますから

飛んだり跳ねたりで見た目以上の存在感で演奏しますからね

まさに「ブイブイ言わせる方のベース弾き」ですから皆さんもどうぞ楽しみにしてくださいね

「飯田さん」、なんでか分からないけど「愛」って言葉が似合い過ぎるから

そんな意味でも「今のレテパシーズ」に入るべきして入った「運命の人」ですね

 

鍵盤の「ユキコトーキョーさん」

この人の存在がある意味「レテパの核」ですよね

「レテパのヒリヒリする音」に「キャッチーでポップでクラシックな要素」を加えていて

「ユキコさん」が加入した事でレテパは脱皮した気がして

ボクにはこの人の加入こそがレテパ最大の補強だった気がします

「それまでのレテパシーズ」に足りなかったのが「キャッチーでポップでクラシックな要素」で

「ユキコさんの鍵盤」がある事で「青さ」が「1トーン明るくなった」気がするんです

「灰色の青白さ」が「透明な青白さ」に近づいた感じで

その「透明さ」が「革命」のための必要不可欠な「核」になってる気もします

一見するとメンバー内で「一番普通っぽいカワイ子ちゃん」なんですが

内に秘めた「ヒリヒリ感」が「あの特徴的な眼」から見て取れますよね

「鋭い」とか「強い」とはちょっと違う

言い方が悪いけど「誰も信じていないような怯えた眼」をしてて

その「弱さ」みたいなのがレテパにさらに奥行きを出してる気もするんです

なんて言うか見てて「儚い」んです、「透明」で「儚い」から「切なくて」そこが良いんです

でも「ユキコさん」が「ハイコーフェスを見る眼」は「信じてくれてる眼」に見えて

ステージ上から「愛ある眼差し」も見せてくれて

去年のアンコールの時の「眼」は本当に可愛かったので

ボクは信じてもらえたらやっぱり嬉しいし、信じてくれる人が一番好きだから

きっと「ユキコさん」と「ハイコーフェス」は「両思い」だから

今年もあの時と同じように「愛ある眼差し」が見れる気がします

古宮くんじゃないから「愛してるよ」なんて言わないけど

「愛してるよ」って「眼」をしてくれるので安心して皆さんも愛し愛されてくださいね

こーちゃんと「本物の愛の同盟」も組んでいるのでボクはこの人に頭が上がりません

 

ドラムの「アディーさん」

「アディーさん」は初めてレテパが出演した時からのメンバーなので

ハイコーフェスではおなじみで古株の人気者ですよね

メンバーチェンジが激しいレテパの中で

「古宮くん」が一向に手放そうとしないんだから

「アディーさんの重要性」って、つまりはそう言う事でしょうね

古宮くんが最も信頼しているのが「アディーさん」な気がします

「アディーさん」と言えば業界でも「良いドラム」を叩くと有名らしく

「腰の入ったドラム」って言い方をされていましたが

ボクには「キレキレのドラム」って感じで「刃物」みたいなイメージです

ボクは野球好きで有名ですが「問題はキレ」なんですよね

「キレのある直球」は打てないんです、なんかそんな感じのドラムです

スピードが速いとかじゃなくて「ビュー!」ってくる感じが「アディーさんのドラム」にもあって

手元で加速してくる感じ、だからついつい体が反応してしまって

「アディーさんのドラム」を聴いてるとついつい両手を突き上げてしまいます

「叩く感覚」じゃなくて「切ってる感覚」のドラム

なので「アディーさん」を見てると「ルパンの五右衛門」が重なって見えてしまって

ついつい「また、つまらぬ物を斬ってしまった」って声が聴こえてしまいます

見た目の印象的に「ストイック」で「職人肌」で「男勝り」で「超不良パンク少女」な「アディーさん」ですが

実際の「アディーさん」って超腰が低くて

ハイコーフェスの出演者の中でも1、2を争うくらいチャーミングな人なので

「大好きなんだけどビビって話しかけれなかった」なんて人は

今年はぜひぜひ勇気を出して話しかけてみてくださいね

きっと下からしゃくりあげる感じで「愛してるよ」って言ってくれますから

 

 こんな素敵な5人組が「ボクの大好きな今のレテパシーズ」なので

多分、今の世界中を探してもこんな素晴らしいバンドは存在しません

「世界で1番クソ格好良いパンクバンド」なんです

ハイコーフェスまであと10日しかなくて

どんどん出演者紹介を更新していかなきゃいけないのに

他の出演者の紹介より5割増しで書いてしまって

要するに「僕のレテパシーズ」が「大好き」って事ですよね

簡単に書いてしまえばその一言に尽きるんだけど

こんなに長々書いたんだから「愛してるよ」って言ってよね

 「ハイコーの日はみんなたまりにたまってるから、恐ろしい事になるんじゃないかな。」って

本当に毎回いちいち大袈裟で大好きですよ、古宮くん

去年からずっとこーちゃんの車のカーステレオは

「ブルーハーツ」か「ハイロウズ」か「クロマニヨンズ」で

それがボクはちょっと悔しくて

「ヒロト」が「ヒロシ」でも大差はないからさー

 ハイコーフェスを境にずっと

こーちゃんのカーステレオから「レテパ」が繰り返し流れる事を願います 

 

 

何はともあれレッツゴーですね

どんなに好きでも始まったら全部終わるから

ハイコーフェスなんていつでもすぐ作れるからためらわず壊してね

 愛されての終わりならこんな「美しい最後」はないですよね

「楽しかったね、ハイコーフェス!」って

「ボク、ハイコーフェスが大好きです!!」って

「ハイコーフェス、愛してるよ!!!」 でお別れです

 

最後の最後に登場だから

今年も本当に「お待たせしました、僕のレテパシーズの登場です!」

「本当のハイコーフェスを教えてやるぜ!」

ボクに「ざまあみろ」って思われたくない人は

どうかハイコーフェスに「LET'S GO」してね