【ボクが大好きなTHE TOMBOYSについて】

【ボクが大好きなTHE TOMBOYSについて】

 

今日で夏休みが終わります

ボクはこう見えても一応

小学5年生、10歳の男の子のお父さんなのですが

夏休みの宿題、さんちゃんがサボりにサボった果てに

この1週間は連日連夜で遅くまで宿題をやっていて

ケツに火がつかないと本当の意味で諦めが付かないと言うか

やっぱり血は争えないんでしょうね

その横でボクもこうして

睡眠時間を削りながらパソコンに向かっている訳ですが

ハイコーフェスまで残りちょうど1ヶ月で

ここから7組分の出演者紹介が待っているかと思うと

「このままでは今年も自分自身の想いに潰れてしまうんじゃないかと」と

本当にゾクゾクと身震いすらしてしまいます

 

「宿題」なんか早くから計画的にやれば良かっただけなんでしょうけど

夏は本当に駆け足だから「時間」なんてどこにもなくて

普通に生活している人ならみんな同じなんでしょうがね

やっぱりボクが頑張ってないだけなのかなーと悲しくなったりもします

「時間」がないなら「簡単」に書けば良いんでしょうけど

「楽」に「短く」が読みやすいんでしょうけど

そもそもどれだけの人が読んでくれているか分からないこの紹介文に

しかも「出演者紹介」以前に自分の「想い」みたいなのばっかり書いて

何が何だか分からないような内容の文章に

ホトホト呆れている方もきっと多数なのでしょうが

なんて言うか「みんな」に書いてる訳じゃなくて「誰か」に書いていて

「意味がない事をたくさんやった方が良い」

それがきっと「ボクのハイコーフェス」の「何か」なので

ボクは「ボク」と「誰か」のためだけに

最後まで「ボクと君のハイコーフェス」を全うしようと思います

 

そんな訳で「勝負の8月」も終盤戦

ここからハイコーブーストでブンブンいきますね

 

出演者紹介4組目は初出演組最後の1組です

超ハイテンション娘たちがハイコーフェスで大暴れ!

これが浪速のハッピーロックンロールショーや!!

「もう1つのボクと君のハイコーフェス」

「THE TOMBOYS」の登場です!

 

 

 

 

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【ボクの大好きなTHE TOMBOYSについて】

 

「ボクは君を楽しませたい、君はボクを楽しませてくれる」

予告編動画やホームページの中にも幾度となく登場していますので

ハイコーフェスを愛する皆さんなら

何度となく目にしてくれている言葉かと思いますが

この言葉が「ボクのハイコーフェス」の今年のテーマみたいなモノで

イベントを企画する人ならそんなの「当たり前」の事なのでしょうが

(そもそも普通の生活だってそんな気持ちで誰かを思いやれる事が理想ですが)

本当に自分勝手にワガママに

「ボクのハイコーフェス」を続けてはいる風ですが

でもやっぱり少しぐらいは「君」の事も考えていて

「お金を出してわざわざあんな遠くまで集まって来てくれたお客さん」にも

「大したギャラも払えずそれでもわざわざ歌いに来てくれる出演者の皆さん」にも

「お客さんと同じように入場料まで取ってそれでもハイコーフェスを支えてくれるスタッフのみんな」にも

「普通の生活に支障をきたすくらいのめり込んで、結果迷惑ばかり掛けている家族」にも

「たった1日」の「たった数時間」のそんな「いわゆる奇跡の時間」

「たかが楽しい」って「ただの想い出」を「みんなと共有」する事だけで

ボクはその全てを「許して」もらっているつもりな訳で

「君」や「君」や「君」に「楽しかった」って思ってもらえたら

「わざわざハイコーフェスに来て良かった」って思えてもらえたら

それが全て「ボクと君のハイコーフェス」になる訳で

「どうしてハイコーフェスを続けてるの?」と聞かれたら

きっと「その言葉」が「答え」になるような気もしています

「ボクは君を楽しませたい、君はボクを楽しませてくれる」です

 

いつも「独りよがりみたいな事」ばかり書いてますからね

「なんて自分勝手な独裁者だ!」なんて思っている人もいるかも知れませんが

そんな「想い」も本当はちょっとくらいありつつ

「ハイコーフェスを自分の気持ちだけ簡単には終わらせられない」みたいな

そんな気持ちもやっぱりどこかにはあって

「苦しい苦しい」言いながらも最後には

大森靖子さんがハイコーフェスに寄せて書いてくれたように

「あの瞬間の奴隷になるしかない」ってそんな気持ちで

さっきも書いたように「感謝したい人」は本当にたくさんいる訳です

 

「君はボクを楽しませてくれる」って

ハイコーフェスに集まってくれた皆さん一人、一人に頭を下げて回りたいくらいです

でも一人、一人に頭を下げて回ってもそんなのはあんまり「面白くない」から

その変わりなんて言うと偉そうだけど「たかが音楽の力」で来てくれた皆さんには

ボクが想うところの「今日この場所が世界で1番面白い」を

そんな「想い出」をプレゼントいるつもりです

その「想い」みたいなのに優越を付けるのは

そう言うのは「本当に悪い事」なのでしょうが

でもやっぱり「特別な感謝」を伝えないと気が済まないと言うか

本当にいつも「ボクを楽しませてくれる人」がいて

「THE TOMBOYS」の皆さんに出演してもらう事に決めたのは

そんな「もう1つのボクと君のハイコーフェス」

「THE TOMBOYS」の音楽が

「近江くんのボクのハイコーフェス」になれば良いなーとそんな風に想ったからです

 

毎年出演者を決める時は、出演者を決めた後だってずっとです

ボクは本当に「たくさんのみんなのボクのハイコーフェス」を勝手に抱えてしまって

たくさんの「ボク」の「想い」に何度も何度も心がちぎれそうになるのですが

そんな「たくさんのボク」の中に

どうしたものか「近江くん」という人が出てきた事は今の一度もなくて

それはきっと近江くんがいつも焼き回しの様に同じセリフを

「結果毎年面白れーから、オレは別に誰が出るとか関係ねえーわ」って

「直樹呼びたい人が1番良いわ」ってそんな風に言ってくれるからで

とは言え近江くんだけが「特別」にそんな風に言ってくれた訳ではないんです

実行委員、スタッフのみんなもお客さんの皆さんだって

いつも応援してくれるように「進藤くんが呼びたい人を呼んで」とそんな風に言ってくれて

でもみんながみんなそんな風に言ってくれるからこそ

「この人はこんな音楽が好きだったはずだなー」って

「この人がいないとハイコーフェスじゃないからなー」って

「この人を呼んだらこの人が喜びそうだな」って

「この人を呼んでもこの人は喜ばなさそうだな」って

「この人を呼ばなかったらこの人が悲しむだろうな」って

「この人とこの人の音楽の好きは全然違うから難しいなー」って

どんなに「誰か」に相談しても最後は必ず自分で決めなきゃだから

決断の時も決断の後も信念を持って決めたはずなのに

やっぱり心のどこか隅の方に必ず

「罪のようなモノ」がべっとりまとわり付いてきて

そんな風に思ってしまうところが「考えすぎの被害妄想」なのかも知れないけど

どんなに「みんな」から「好きにしても良い」と言われても

「ごめんね」って思う気持ちや「許して」って思う気持ちはどうしても拭いきれなくて

ボクはいつだって「みんな」に「負い目の様なモノ」を感じていました

「みんな」を想いすぎて「誰を呼べば正解」なのか

「誰を残せば正解」なのか

「でも待ってよ!ボクのハイコーフェスはどうすんの?」って

この数年間はそんな事ばかりを考えていたような気がします

 

「みんな」の中にもやっぱり「近江くん」がいる事は1度もありませんでした

ハイコーフェスに伴う「面倒くさい事」を「苦しい事」を

ハイコーフェスに伴う「やらなきゃいけない事」を「やりたくない事」を

「疲れた!疲れた!」言いながら家族からも散々怒られながら

誰よりもそんな時間を共にしてくれるから

でも、だからって「それだけ」が理由で近江くんが特別な訳でもありません

そもそも「ただの高校の同級生」なだけなのに

あれからもう20年も「ボクの楽しいにずっと騙されてくれて」いて

普通20年も騙されていたら途中で気付くはずなのに

「あー、もう振り回されるのうんざり!」って

「こっちは生活で忙しいんだから!」って

誰だってみんな一生懸命生きてるから

「ボクの楽しい」なんかに付き合いきれなくなるのが普通の感覚なのに

いろんな人に愛想を尽かされて来たし、魔法が解けてしまったりで

もしかしたら近江くんも本当は気づいているのかも知れないけど

それでも今でもずっと「ボクの楽しいに騙されたフリ」をしてくれていて

「ボクの楽しい」をこんなに信じてくれる人をボクは他に知りません

ハイコーフェスに集まってくれるたくさんの皆さんを含めて

他にもたくさんいるかもだけどそういう人たちが

でも「信頼」なんてたいそうな関係じゃないけど

ボクが「思いつく事」をいつもいつも楽しんでくれるからこそ

ボクは余計な事を何も考えなくて良くて心配しなくて良くて

なので「ハイコーフェスの近江くん」の「想い」だけは

ハイコーフェスのこの7年間、一度として背負わなくて良かった気がします

 

余計な事は1つも考えなくても君はボクを楽しんでくれて

ボクは君をただいつまでも楽しませるだけで良くて

だから、「だから」って可笑しいけど「恩返し」がしたくって

「ボクの楽しい」で「ボクのハイコーフェス」で

「近江くんを喜ばせたい」って言うのが心の中にずっとありました

 

そんな「もう1つのボクと君のハイコーフェス」

「ボクは君を楽しませたい、君はボクを楽しませてくれる」ってそれこそが

つまりは「THE TOMBOYSの音楽」な気がします

 

 

「近江さん、ハイコーフェスに呼びたい人いないの?」

回答は決まっていつも「直樹が呼びたい人が1番良いわ」ってそんな近江くんが

珍しく去年のハイコーフェスの準備中にポツリと口にした言葉がありました

「まあ50回転ズが来てくれるなら見てえけどな」

こりゃあ随分と有名どころを出してきたなーとも思いましたが

いつか必ず「50回転ズ」を呼んでやろうと思いました

それがボクと近江くんの「もう1つのボクと君のハイコーフェス」になる「予定」でした

 

「50回転ズ」、改めてそう言われると確かに本当にカッコ良くて

それからボクも何度となく「50回転ズ」の動画をYOUTUBEで見まくりました

ピョンピョンよく跳ねて、走り回って、気合が入ってて、底抜けに楽しくて

ロックとかパンクとかにつきものの「反骨心」はちゃんとあるのに誰も傷つけない

まさに「ハッピーロックンロールショー」

「売れてるバンドはやっぱりスゲーなー」って

本当にカッコイイなーと改めてそう思いました

 

「50回転ズ」ばかり見ているものだから

そしたらやっぱり「50回転ズみたいなバンドが他にいないものか」と

「きっとまだどこかに近江くんの知らない50回転ズがいるんじゃないか」と

メラメラと探したくなるのがボクの勉強熱心なところで

近江くんは「50回転ズが見たい!」と言っているんだから

素直に「50回転ズ」に出演してもらえるように努力をすれば良いのにね

そこが「ひねくれている」のがやっぱり「ハイコーフェスの進藤くん」ですね

「まだ出会った事のない音楽に出会わせてくれる」のが「ハイコーフェス」なんだから

その「信念」だけは曲げたくないと言うか

いつも「それ」を誰よりも楽しみにしてくれるのが他でもない近江くんだったから

近江くんにはちゃんと正真正銘の「ハイコーフェスからのプレゼント」をしてあげたかったんです

近江くんがまだ出会ったことのない「ハッピーロックンロールショー」

「ハイコーフェスを続ける覚悟」ができた頃

「覚悟」と共に、ボクは君への「素晴らしいプレゼント」も見つけていたんです

 

4月12日、「ハイコーフェス出演者選考会議」は近江くんと澁谷くんと3人だけで行いました

二人に「ハイコーフェスを続けるよ」と話したのはその前日のことです

澁谷くんは「ずっと待ってたよ!」と「必ずついて行くよ!」と言ってくれて

近江くんは「やらねーつもりだったの?オレん家なんか全然大変じゃねーからやった方が良いに決まってる!」と言ってくれて

最後まで諦めきれなかったバカだけで「ハイコーフェスを続ける覚悟」を確認し合って

急いでその翌日には出演者を決めました

近江くんはその日、経営している美容室(CHOUCHOUって美容室だからみんな散髪しに行ってね!)の改装工事で

予定集合時間よりも2時間も遅れて来て

せっかくの「神聖な儀式」みたいな日なのに相変わらずバカだなーと思いつつ

でも遅れては来たけれど、ここからが本当に早い

このわずか10分後には「THE TOMBOYSを呼ぼう!」とすぐに決まってしまったのです

 

「最初にこの中から初出演のバンドを2〜3組選ぼう!」

机に並べられたボクが準備したCDの中から近江くんが1番初めに手にしたのが

その頃は「NO NAME」ってバンド名だった「THE TOMBOYSのCD」でした

「ジャケット的にコレ良さそうだなー」

ビビットピンクの背景にメンバー4人が揃いの衣装で敬礼ポーズをしている「in my mind」と言うCDを手に

ボクらは3人で早速YOUTUBEでライブ動画を確認しました

 

「デデデデデでデーン!デデデデデでデーン!デデデデデでデーーン!デデデデデでデーン!」

ボクが近江くんに1番聴かせたかった「GO MERRY GO!」と言う曲のイントロのギターの音です

文字にするとなんだかマヌケっぽいけど本当に「これ」だけで全部決まった気がします

「オーーーー、良いねーーーー!オーーーー、オメエ良いの見つけてきたなーーー!」

文字にするとなんだかマヌケっぽいけど本当に近江くんがそんな風に唸ったんです

近江くんだけではありません、シンクロするように横に頭を振りながら演奏する姿を見て

寸分の狂いもなくフロントの3人が曲の終わりにジャンプをする姿を見て

近江くんの声をかき消すように澁谷くんもこんな風に唸ったんです

「んーー、マスター(ボクの事です)、これは決まりにしよう!」

まだ他のどのCDも聴く前に、まだ他のどのライブ動画も見る前に

それより何より「THE TOMBOYSに出演依頼を出そう」

ハイコーフェス出演者選考会議史上最速のその出来事に

一瞬にして全てを決めてしまうほどの「何か」を

ボクたちは確かに、トムボーイズの音楽にその「何か」を感じた気がします

(ここからトムボーイズと記載しますね)

 

「トムボーイズ楽しみです!」

「トムボーイズ格好良いですね!」

ゴマシオに来てくれるハイコーファンのお客さん達の中でも

初出演3組の中で最も「期待値」が「前評判」が高いのがなんと言ってもトムボーイズで

「トムボーイズ」の何がそんなに人を惹きつけるのかなーと色々と考えてみましたが

いつもいつも例えが変だけど「ドラクエ」みたいだからかなーと

だからみんなこんなにも大好きなのかなーと思ったりしていて

ちょっと意味分かんないかも知れませんがちゃんとついてきて下さいね

「ドラクエとトムボーイズの方程式」です

 

ドラクエって最初に仲間を選ぶじゃないですか

「勇者」がいて、「戦士」がいて、「僧侶」がいて、「魔法使い」がいる

少しでもやり込んだ人なら分かると思いますが

この4人こそが間違いなくベストな組み合わせなんです

「勇者」はもちろん4人のリーダー、主人公ですよね、勇者がいなくちゃ始まらない

「戦士」は攻撃力が最強で、それに加えてみんなの盾にもなれる体力もある、先頭に配置しますよね、足は遅いけど

「僧侶」は回復系の呪文が得意で仲間を渾身的に支えます

攻撃力は弱いけどレベル上げして賢者にするのにもってこい、ある意味で最も重要です

「魔法使い」は攻撃系の呪文が得意で一度にたくさんの敵にも攻撃できます、体力はないから最初のうちはすぐ死んじゃうけど

この「ドラクエ」の「最強パーティー(仲間って意味ね)」って

なんかちょっとトムボーイズと似ている気がするんです

 

ギター・ボーカルの「ヒナさん」は「勇者」ですよね

もう見たまんまバンドの「勇者」って感じですもん

「勇者」って誰でもなれるものじゃないんです、選ばれた人しかなれないのが「勇者」で

ヒナさんには「勇者」になる資格が「バンドの中心にいる資格」があるんです

「ルックス」も「雰囲気」も「歌ってる顔」も「演奏のアグレッシブルさ」も

もっと言えば「綺麗な長い髪」も「八重歯」でさえも、本当に「完璧」なまでに「花形」で

誰がどう見てもヒナさんは「ロックンロールヒーロー」そのものなんです

「欠点がないのが勇者の欠点」なんて言われますがボクには今のところヒナさんに欠点が見当たりません

「主人公」ってみんなそれぞれ「主人公」なんでしょうけど

ヒナさんがやっぱり「トムボーイズの主人公」だと思っています

 

ギターの「マドカさん」は「戦士」ですよね

もう見たまんまバンドの「戦士」って感じですもん

「戦士」を後ろに置く人って絶対いないんです

「戦士」は絶対に最前線なんです

敵からの攻撃を1番前で受け止めるのが「ドラクエの戦士」の役目なら

マドカさんはお客さんの視線を独り占めする「バンドの戦士」です

「ついつい狙いたくなる」と言うか、ステージ上の姿は「誰よりも目を離せない」んです

自分が「おとり」になるように「威嚇」するような表情をしたかと思えば

ケロッとした顔して今度はギターを「必要以上に豪快」に掻き鳴らし

(この必要以上にギターを掻き鳴らす姿が本当に最高なんです!)

「横に首を振って演奏する姿」も「槍を構えるようにギターを突き出す姿」も

「全力で開脚してジャンプする姿」も

「トムボーイズの攻撃」と言えるその全てが最強でまさに「会心の一撃」の連発なんです

 

ベースの「ワカナさん」は「僧侶」ですよね

もう見たまんまバンドの「僧侶」って感じですもん

「僧侶」がいるからみんな安心して「ガンガンいける」んです

傷ついても「僧侶」がすかさず回復系の魔法で支えてくれますから

それはある意味「バンドの精神的支柱」と同じで

ワカナさんがいることで他の3人の自由度が際立っています

それに加えて19歳なのにワカナさんにはある種の「癒し」も感じられます

いわゆる「ファニーフェイス」

誰からも愛されるであろう愛くるしいキャラクターも相まって

まだ1度も会った事はないけどすでに「絶対いい人」と言うか

あの「不思議な安心感」がワカナさんの魅力です

それでいて僧侶お得意の「一撃必殺」

「ベースを天高く抱えあげる姿」はドラクエで言うところの「ザキ(殺しの呪文)」と同様の効果があり

一撃で皆さんのハートをつかむ気がします

 

ドラムの「のんさん」は「魔法使い」ですよね

もう見たまんまバンドの「魔法使い」って感じですもん

「魔法使い」は一番後ろに配置しますよね

一番後ろから相手によって効果的に「魔法」を使うんです

のんさんのドラムもそれと同じ気がします

パッと見すると、フロントマン3人が派手なパフォーマンスで会場を沸かせるのが

そこがトムボーイズの持ち味だと思いがちですが

ボクくらいトムボーイズのライブ動画を見ていると

「実はのんさんのドラムが1番の見どころなんじゃないか!」と思うほどの

本当に見てて気持ちいい演奏をしています

メンバーで1番体も小さいですし、色白で「お嬢様」って感じ

一般的なロックバンドのドラマーの「骨太なイメージ」とは正反対と言うか

「ドラクエの魔法使い」と同じで「ひ弱」で「貧弱」に見えますが

これがビックリするくらいに「攻撃力」が高くてキレのあるドラムを叩きます

(ボクのオススメは左右のシンバルを叩く時に

カリスマラーメン店の店主が湯きりをするみたいなタメを入れて叩くシーンです!)

それに加えて「演奏中によく笑う」んです

普通ドラムの人って「苦しそうな顔」で一生懸命叩くんです

にも関わらず、のんさんはとにかく「よく笑う」んです

「ドラクエの魔法使い」もなんかそんなイメージがありますよね

みんなは前線で戦っているのに後ろから魔法の呪文を唱えてちょっと楽しんでる感じ

これって結構スゴイ気がするんです

ドラムってひたすら苦しいはずなのにずっとずっと笑っているんです

トムボーイズって「ハッピーロックンロールショー」なんです

ただの「ロックンロール」じゃなくて「ハッピーロックンロールショー」なんです

その「トムボーイズの座右の銘」とも言える「見せる楽しいロックンロール」みたいなのを

もしかしたら誰よりも強い気持ちで体現しているのが「のんさん」の様な気がします

そんな「揃うべきして揃った4人」が「みんなを楽しませるために戦っている」訳です

「誰か」の「楽しい」のために「ロックンロール」で戦っているのが「トムボーイズの音楽」なんです

「ガールズバンド」って「くくり」で「可愛い」みたいな感じで甘く見ていると

「恐怖の大魔王」みたいに見事にやられちゃいますからね

「レベル上げの毎日」じゃないけど目に見えてどんどん経験値も上げていますしね

今月発売されたばかりの1番新しいCDはロンドンでのレコーディング

なんとあの「セックスピストルズのオリジナルメンバー」

「シド・ビシャス加入前のピストルズのベーシスト」

「ピストルのほぼ全曲を作曲した男」

「アナーキー・イン・ザ・U.K.もゴッド・セイヴ・ザ・クイーンも作曲した男」

「ビートルズが好きだと言う理由、真面目だからと言う理由でピストルズをクビになった男」

あの伝説の「グレン・マトロック」がプロデュースと言うんだから

それってつまりは「世界(業界)が動いてる」

「世界が変わる瞬間」ってことですからね

もしかしたら近い将来の「ロックヒーロー」に会えるチャンスかもなので

トムボーイズが「世界を変える過程」に立ち会えるチャンスなので

ドラクエを買うために徹夜して並んじゃうくらいの気持ちで

売りきれる前にトムボーズ株を購入する気持ちで

東北初登場、ぜひぜひ今のうちにトムボーイズに唾をつけといてくださいね

 

「誰も傷つけないハッピーロックンロールショー」

ピョンピョンよく跳ねて、走り回って、気合が入ってて、底抜けに楽しくて

ロックとかパンクとかにつきものの「反骨心」はちゃんとあるのに誰も傷つけない

こんなに素晴らしい「ハッピーロックンロールショー」を見せてくれるロックバンドがいた事を

きっとボクは近江くんがいなかったら気付かないで死んでいたのかも知れなくて

近江くんいつも本当にありがとう、トムボーイズ出演してくれて本当にありがとう

 「近江さん、正直50回転ズとトムボーイズどっち見たかった?」

「そりゃあトムボーイズでしょ!だってオレ女の子が好きだもん!」

恥ずかしげもなく7年分の感謝を込めて

「もう1つのボクと君のハイコーフェス」

「ロックンロールの楽しさのみ」をパンパンに詰め込んだ

今まさに爆発寸前のトムボーイズの音楽で

「ボクは君を楽しませたい、君はボクを楽しませてくれる」です

 

 

追伸:今日はいつにも増して出演者紹介になってなくてゴメンなさい

トムボーイズの皆さんが「青春」みたいな顔して演奏している姿を見てたら

本当に仲良さそうに演奏している姿を見てたら、急に近江くんの事を書きたくなりました

でも「ここに書いた事の全て」が「ボクが大好きなTHE TOMBOYS」です

ちなみに大曲イオンのビレバンさんに

な、な、なんと、トムボーイズの最新CD「COME BACK TO 19」の特設コーナーが出来ていますが

これも近江くんとビレバンで働く近江くんの奥さんの協力によるもので

山積みのCDがなんと既に在庫が2枚しかないらしいので欲しい人は急いで買いに行ってみてください

在庫切れの場合は「店員さんの近江さんが一押しのトムボーイズのCDが欲しいのですが?」と相談してくださいね

 

あ、それから、ハイコーフェスで初めて

「英語歌詞」と「日本語歌詞」の半々くらいの割合で歌うバンドの出演になります

「日本語歌詞」に強いこだわりがあった「ボクのハイコーフェス」の中では「黒船来襲」くらいの衝撃で

ついに「鎖国解禁」、これぞ「あたらしいハイコーフェスの幕開けぜよ!」です

トムボーイズの音楽は「文明開化の音」がしますからね

当日はライブの前説も「英語」でやろうと思っています

「イッツアショータイム!フィービーゴーー!」で良いかな?教えてエライ人!