【ボクが大好きなTHE LET'S GO'sについて】

【ボクが大好きなTHE LET'S GO'sについて】

 

いきなりの出演者追加告知に皆さんもさぞや驚いたかと思いますが

抑えきれない想いがやっぱり今年も大爆発でしたね

そんな訳で2組目の出演者紹介は

告知解禁後初の出演者追加に踏み切らせてくれた

まさに「ハイコーフェスの禁断の果実」ですね

ボクの抑えきれなかったティーンエイジ・ハート

「THE LET'S GO's」の登場です!

 

 

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【ボクが大好きなTHE LET'S GO'sについて】

 

「不良とはやさしさの事ではないかしら」 

 

ボクはいわゆる「オラついたパンクロック」が嫌いです

「ブルーハーツ」、「ラモーンズ」、「ジッタリンジン」

これがボクの好きな「三大パンクロック」ですが

(ジッタリンジンもボクの中ではパンクロックです!)

でも「パンクロック」はちゃんと好きなはずなのに

「オラつく」と急に冷めてしまって

「わー、なんかこの感じ鼻についちゃうなー!」みたいな

「わー、なんか勘違いしてるなー!」みたいな

「爆音で髪型奇抜にしてりゃあ、革ジャン着てればそれがロックかよ!」みたいな

「ラモーンズだってオラついてるでしょ!」って意見もあるかもですが

「ラモーンズなんかいつでも革ジャンでしょ!」って意見もあるかもですが

ラモーンズが究極にダサいから全部OKなんです

だってどんな「オラついて」もあの「ダサさ」が全部台無しに帳消しにしてくれてます

例えば「北斗の拳」ってパンク漫画じゃないですか

でも「ケンシロウ」は声を荒立て人を脅したりモヒカンになんかしなくて

声を荒げたり奇抜な方って「弱い敵」が担当する方じゃないですか

「あ、こいつ、ケンシロウに瞬殺されちゃうなー」って

オラついた瞬間にケンシロウに「秘孔」突かれちゃうみたいな

敵とはいえ「ラオウ」とか「トキ」はやっぱり「オラつかない」し余裕があって

「本物」はやっぱり「オラつかない」って言うのが「少年」の胸の中では当たり前の事で

とは言えボクにだって「オラついていた過去」はもちろんあって

「オラついた男子高校」で「オラついた仲間」と「オラついた青春」を送る事

当時はそれが「1番イケてる」風習で

「オラつく事」がむしろ青春の醍醐味みたいな風習で

そうなるとやっぱりいわゆる「オラついた音楽」を聴かなくちゃトレンディーじゃない訳で

でもそんな時でもずっと「負い目」と言うか「違和感」みたいなのがずっとあって

「君、本当はカッコ良いと思って聞いてないよね?」

「君ってそんなオラついてないよね?本当はダサい暗い歌が好きなんだよね?」」って

「本当は森田童子が好きなんでしょ?なんで無理してメロコア聴いてるの?」って

(当時はメロコアこそがイケてる象徴、不良の象徴的音楽だったんです)

悪くなりたい、悪くてイケてたいはずなのにどこかいつもダサい

そんな「不良になりきれない自分」をいつも冷静に見ている自分がいて

そんな自分史があるからこそ「オラつけばオラつくほど恥ずかしい」と言うか

ボクはきっと「真面目」だから、ちゃんと「不良」になりきれなかったから

こと音楽に関してもやっぱり「オラつく」のに抵抗があって

音楽が好きだからこそ自分の好きな音楽を「不良」に取られたくなかったのかも知れません

「不良が好みそうな音楽」への嫌悪感

「認めたくない!認めちゃ負けだ!」みたいな感情が芽生えていて

でも世間一般的には「不良風味」みたいなのを総称して「パンク」みたいに言われるから

そう言うのが自分の中でどうしても許せなくて認めたくなくて

「本当のパンクってそんなのと違うだろ!」みたいな

「パンクって見た目とかジャンルじゃないでしょ!精神でしょ!」みたいな

そんな理由もありハイコーフェスにも

いわゆる「オラついたパンクロック」が登場した事は今の一度もありませんでした

 

「不良とはやさしさの事ではないかしら」

 

マーガレットズロースが「斜陽」と言うタイトルの曲を歌っていて

何年か前に太宰治の「斜陽」を読んだ事がありました

「斜陽」を読んだらマーガレットズロースの「斜陽」をもっと好きになるのかなーと

もしかしたら平井さんもここからヒントを得て作ったんじゃないかなーって

そういうのを期待して一気に読みました

とは言え、もともと読書家と言えるほど本を読む訳でもないのでボクには

「日本の純文学」と言われるこの作品は内容が高尚すぎて

言葉の言い回しは難しいし、とにかくややこしいし

大体にして字が多すぎるだろって、何より1番に全然面白くなくて

ボクみたいなのには何が言いたいのかさっぱり理解出来ませんでした

でも全然面白くないはずのに

「斜陽」の中に出てくるその一節だけは強烈に覚えていて

自分の思い描いていた「やさしさ」と正反対の言葉に

消化しきれないモヤモヤがずっと心の奥底にへばり付いていました

 

「不良とはやさしさの事ではないかしら」

 

冒頭から話が脱線ばかりでゴメンなさい

「不良とかやさしさとか、だからどうしたの?」って感じかと思いますが

つまりはそれが、「ボクの大好きなTHE LET'S GO’s」だったんです

 

「THE LET'S GO’s」の皆さんに

ハイコーフェスに出演してもらおうと連絡させて頂いたのが7/24の事で

(ここからはレッツゴーズと記載させて頂きますね!)

それから4日後の28日にはレッツゴーズの出演が決定して

まさに電光石火、まさにレッツゴーズの音楽みたいなスピード感のやり取りに

ボクは1人で興奮していました

この時点ではこーちゃんも近江くんにも

レッツゴーズをハイコーフェスに呼んだ事は内緒にしていて

ものすごく衝動的で突発的

「今年のハイコーフェスにレッツゴーズが必要です!」って

でもボクのこの想いだけはもう誰にも止められないもので

なので全部決まってから全部をみんなに話しました

 

「どうせ、進藤くんのいつもヤツでしょ!」って

「そうやっていつもいつも出演者を勝手に増やしちゃう!それ悪い癖だよ!」って

「そういうのがカッコ良いと思ってるんでしょ?美談が好きだねー!」って

「自分もパンクだと思ってるんでしょ!困るなー!」って

「だから最後に自分の首が締まるんだよー!」って

「ついに詳細告知完了後にまでまだイジイジ悩んでんのかよ!」って

「バカなの?」、「やっぱり狂ってるの?」って

そりゃあ言いたい事が山ほどあったでしょうが

誰にも相談しないで勝手に決めたのは「自分の好きを信じたかった」と言うか

子供みたいな言い方になっちゃいますが「全部自分1人で決めたかった」からだと思います

 

いつもならウジウジ1人で悩んで

「あー、本当はあの人も呼びたかったよー!」とか

「あー、やっぱり我慢出来ないから出演依頼出しても良い?」とか

堪えきれなくなった行き場のない気持ちを

最終的にはこーちゃんや近江くんに澁谷くんにタミさんに相談して

そこで初めて「勝手に決めていた」訳で

でも「それ」ってつまりは「卑怯」なんです

ボクは「自分の好き」から逃げていたんです

誰かに同調してもらえば責任を分け合えるじゃないですけど

この人たちは何があっても「ハイコーフェスの進藤くん」を否定しないから

「悩んで出した答え」に反対しない事をきっとボクは分かっているからです

なので、せめて自分の周りにいる人たちだけには

自分の好きを「肯定」してもらいたくて

その段階で同意をもらう事で「勝手」に味方を作っていた訳で

「みんなのハイコーフェス」と「ボクのハイコーフェス」

そのバランスと「折り合い」をつけながら企画するのが当たり前で

でも「こーちゃんが分かってくれるならそれで大丈夫!」みたいな

「近江くんが好きだと言ってくれたならそれで大丈夫だ!」みたいな

結局は「誰かの好きを後ろ盾」に「自分の好きを武装する」みたいなやり方に

なんて言うかちょっと我ながら呆れていたんです

「君が独りの時に、本当に独りの時に、

誰もできなかったことをなしとげるんだ。だから、しっかりしろ。」

ジョンレノンの名言を何度も何度も唱えたけど

ボクは全然なしとげられていなかったのです

 

全然1人じゃなにも決められない、本当しっかりしろって感じですよね

結局は誰かに甘えて「責任を分け合う」って言うと聞こえは良いですが

本当は「責任をなすりつけていた」のかも知れません

そんな気持ちで「ボクのハイコーフェス」と向き合っている風に見せては

バカみたいに大口を叩いている訳で、それって本当にカッコ悪いですよね

自分の好きを信じきれないくせに

「やってやるよ!」なんて言ってるくせにビビって前に踏み出せない

誰にも気づかれないようにして、でもガタガタと足が震えてるみたいな感じです

 

「レッツゴーズをハイコーフェスに呼びたい!」

そんな風に思ったのは昨日今日で簡単に思いついたことではありません

春の出演者を決める会議の中でも

初出場枠として名前を挙げた8組の中に確かにレッツゴーズの名前は存在していて

「でもどうして?そんなにレッツゴーズが好きなら最初から出演してもらえば良いのに?」って

どうしてボクが今更になってレッツゴーズに出演してもらう事に決めたかと言うと

一言で言えばあの時のボクには「決心」が付かなかったからだと思います

 

「悩んだらどちらが正しいかじゃなくどちらが楽しいか」で選択するのが

「ボクのハイコーフェス」の「揺るぎない何か」だったはずなのに

自分の好きばかりを押し付けて結果お客さんをたくさん集められなかった去年のハイコーフェスに

ボクはその事実に言いようのないくらいの「罪のようなもの」を感じていて

「これまでのハイコーフェス」って「亡霊」に

「これからのハイコーフェス」が見えなくなっていたんです

なんて言うか「自分の好きなもの」が分からなくなった感覚でした

 

「レッツゴーズはハイコーフェスには刺激が強すぎるかもね」

もしかしたらボク自身が誰よりもそんな風に思ったのかも知れません

結果、近江くんにも澁谷くんにも強く推薦が出来なくて

「強く押さない」って事は二人からしてみれば

「ハイコーフェスの進藤くんがどうしても呼びたいのはレッツゴーズではないんだろうなー」と

そんな風に二人が思うのもきっと当たり前で

多分ボクが強く押していたなら最初からレッツゴーズは出演者の中に名前があったと思うんです

それでもやっぱりボクには「決心」がつかなくて

だってその時に3人で見たライブ動画は

ギターのCOCOさんは自分が最強みたいな顔で大股を広げてギターを掻き鳴らしているし

ベースのミイさんは悪魔みたいに舌を出しては頭を振り回して叫んでいたし

ドラムの山田モエコフさんは髪型からして「熱血硬派くにおくん」に出てくる「女番長の美鈴」

ドラムをリンチするようにブチのめしていて

3人とも本当にただ「オラついて」いるように見えたんです

 

きっと皆さんもYOUTUBEで予習してビックリしたと思いますが

「行くぞー!オーラーイ!」なんて声を荒げてお客さんを煽っていて

KETTLESとも違う、レテパシーズとも違う、「これまでのハイコーフェス」にはない感じ

ビシバシでキレキレな「いかにも不良が好みそうな、いかにもオラついたパンクロック」に

ボクはきっと完全にビビってしまっていたんです

 

「ハイコーフェスにハマるか、ハマらないか」

その時にボクが出した答えは「ハマらない」方で

だって、どこからどう見てもその時に3人で見たレッツゴーズは

「ボクが否定していた方のパンクロック」みたいに見えて

それなのにレッツゴーズが出演する事になれば

「これまでのボクのハイコーフェス」を全否定するみたいで

ボクたちはそれが「ウソをついてる」みたいで怖かったのかも知れません

 

にも関わらずです、告知を済ませて「さて、これから本番!」ってその時も

なんでかボクはレッツゴーズのCDばかり聴いてしまって

気がつけばレッツゴーズのYOUTUBEばかり見たり

終いにはレッツゴーズの特集を組んでる音楽雑誌まで購入して

ハイコーフェス出演者のみに愛情を傾けないといけないこの大事な時に

COCOさんの真似をして大股でギターを弾くポーズを練習したり

ミイさんの真似をして「しゃがれ声」で「じゃーねー、みんなバイバイ!」って言ってみたり

モエコフさんの真似をして100均で買ったアフロのカツラをさんちゃんに被ってもらったりして

ボクがモノマネをするようになるとこれはもう終わりですよね

こーちゃんもほとほと見かねたのでしょう

「まさかレッツゴーズの追加工事しないでしょうね!」なんて先制攻撃で釘を刺す始末で

「告知まで済ませたんだからさすがにそれはダメでしょ!」って

「あんなに悩んで出演者を決めたのに今更ルール違反でしょ!」って自分でもそう思いましたが

なんて言うか「思い込み」かも知れないけど

その時のこーちゃんの顔が嬉しそうに見えたんです

「やっちまいな!」じゃないけど、そんなを顔していたようにも見えたんです

そんな風に見えてしまうボクは、いつにも増して「諦め」が悪かったんでしょうね

もはやレッツゴーズの「パンクロック」への激しい欲望は止まらずで

レッツゴーズへの出演依頼を出したあの瞬間

あの瞬間こそがボクが生きてきた中で「最もオラついた瞬間」だったのかも知れません

 

そんな意味で「今年レッツゴーズを見なきゃハイコーフェスを終われない!」

確かに「それ」は衝動的だったかも知れないし突発的だったかも知れないけど

「人の気持ち考えられないくらいに好きで好きで仕方ない」

大人になるために誰もが隠して生きなければいけない「本当の本当の気持ち」の方

自分のエゴのために誰かを傷つけるのはうんざりだったけど

「ハイコーフェスの進藤くん」を動かしたその「本当の本当の気持ち」に

ボクは生きてて初めてちゃんと「不良」になれた気がしたんです

とは言え、「うるせーよ!オレが全部決めたんだ!オレの好きなようにさせてくれよ!」って

そんな風にこーちゃんや近江くんにメンチを切りたかった訳じゃなくて

全部1人で「責任」を取っても怖くないくらいの揺るぎない「想い」がボクにはあって

多分この時初めて「自分の好きの責任」を他の誰かになすりつけなかった気がするんです

「不良」になれた事でもっともっと「やさしく」なれる気がしたんです

もうこの時のボクは「不良番長」くらいの揺るぎない想いに満ち溢れていました

ボクの想う「偏った愛情日本一のフェス」って、つまりは「日本一やさしいフェス」で

だからって必ずしも誰にでも当てはまるのが「やさしさ=強さ」ではないのかも知れないけど

「斜陽」の話にちょっと戻りますね

偉い先生が「斜陽」の解説を書いていて、ちょっとそれを自分なりの解釈で書きますね

 

「不良でない人間なんて存在しないんです。

しかし大半の人間は平等と社会的模範の下に生活することが正解で、

それが「普通」それが「良い人間」と考えられます。

それが出来ない人間は自分に打ち勝つことが出来ない、

衝動や欲望を抑えられない「弱い人間」として、

言ってしまえば「不良」として社会から扱われてしまいます。

しかしそのような考えだけで人の弱さや醜さを理解できるとは思えません。

「不良」であってもそれを受け止められる「やさしさ」を持っていれば良いのです。

「やさしい人」ほど傷つきやすく不安で悩みを抱えやすく、

それを紛らすために道化という「不良」に向かうような気がします。

「不良」であることは正当化できる訳ではありませんが、

永遠に逃れられない未熟な自分と戦い続けるのは、ある意味で「強さ」ではないでしょうか。」

 

きっと「ボクのハイコーフェス」には圧倒的に「強さ」が足りなかった気がしたんです

いつもいつも「やさしくなりたい」と思うのは、つまりは「強くなかった」からなんです

 

 

「不良とはやさしさの事ではないかしら」

太宰治が伝えたかったこの言葉の本当の意味をボクは知らないけど

「THE LET’S GO’sの音楽」がボクに「それ」を教えてくれるような気がして

しかも「難しく分かりにくい言葉」を羅列する訳じゃなくて

意味もないスリーカウント、本当に「簡単に分かりやすいパンクロック」で

「ワン!ツー!スリー!!」で全部教えてもらえるんだから

「オラついた」ばかり連発してはレッツゴーズの紹介をしているから

「どんなに怖いバンドが来るんだろう」って皆さん心配しているかと思いますが

「オラついたように見せるパンクロック」がレッツゴーズの「パンクロックショー」で

実際のところボクらが作ったパロディーCMみたいに

「テメー、ぶっ殺すぞ!」なんて叫ぶ訳でもないし(叫んだら大変ですよね)

「舐めてんのかこのヤロー!」なんて凄む訳でもないし(凄んだら大変ですよね)

連絡のやり取りをさせてもらっているドラムのモエコフさんなんか本当に本当に「ただの超良い人」だし

「THE LET’S GO’sの音楽」は

ただシンプルでストレートなクソカッコいいロックンロールで

全然新しくないクソ古臭いイカしたロックンロールで

どんな小さな箱でもスタジアムで演ってるみたいなイカれたロックンロールで

曲ごとにボーカルが変わるスタイルはヒロトとマーシーみたいだし

(1番オラついてそうなベースのミイさんが「聴かせる系」の女の子って感じの曲を歌うギャップが最高です!)

COCOさんのギターの弾き方なんかまんまジョニー・ラモーンみたいだし

使ってるギターもマーシーと同じレスポールジュニアの黄色だし

(COCOさんのギターは本当にカッコ良い!上手いとかは分からないけどむしろ下手でも本当にカッコ良い!)

ぶっきらぼうで最強みたいな顔をしてなのに「得体の知れないキラキラ感」があるのはジッタリンジンみたいだし

(ロックバンドのプライドじゃないけど良くあるガールズバンドとは違う意味のキラキラ感があります!)

「ブルーハーツ」も「ラモーンズ」も「ジッタリンジン」も飲み込んだみたいな

それでいて「なんでか分からないけどオラついているのに少しダサい!これって究極のパンクロックだ!」って

そしたら「あれ、これってつまりボクの大好きなパンクロックじゃん!」って

最後の1枠って映画でもなんでもお決まりのように「主役」が滑り込むのが1つのパターンだから

「ベタ」が好きだからなー、ボクは、お決まりのパターンでレッツゴーズが

「これからのハイコーフェス」の「主役」をかっさらう未来が見えてしまいます

 

 「I HETE THE LET’S GO’S」(直訳するとボクはレッツゴーズが嫌いですかな?)

 ボクはいわゆる「オラついたパンクロック」が「不良」が大嫌いです

でもそれはずっと心のどこかで「不良」に嫉妬していたからなのかも知れなくて

あれから数十年、ようやくボクの「ティーンエイジ・ハート」は

「不良にすらなれなかった劣等感」から解放されて

「認めざるを得ないくらいのクソカッコ良いオラついたパンクロック」

「オラついてるのにダサくて古くてイカしてイカれたロックンロール」を全部受け入れました

レッツゴーズのロックンロールの「楽しさといい加減さ」を

レッツゴーズのロックンロールの「誠実さとうぬぼれ」を

レッツゴーズのロックンロールの「愛と絶望」を

「ハイコーフェスに認められなかった方のロックンロール」

最後の切り札登場に、まさかのジョーカー投入に

大荒れで大慌てのハイコーフェスですが

何はともあれレッツゴーしましょうね

 

「ボクの大好きなオラついたパンクロック」がいよいよハイコーフェスに初登場します

長々と書いた出演者紹介がかき消されるくらいの「ドカドカうるさいロックンロール」の登場です

 

でも大丈夫、レッツゴーズ本当にクソカッコ良いから本当に痺れるから首洗って待ってなよ!(凄む)

 

 

追伸:「オレ、レッツゴーズ呼んじゃったからねー」って宣言した時にみんなが言ってくれた言葉です

 

近江くん「オレはよー、最初っから1番良いと思ってた!」

 

澁谷くん「1番雰囲気に合わなそうな1番パンクロックなバンドを呼ぼうって

どんどんハイコーフェスは脱皮して脱皮して「こんなのアリかよー?!」みたいに変わってゆくところが

ハイコーフェスだと思うから大賛成だよ。またさらに楽しみが増えた!」

 

こーちゃん「君、パンクだねー!狂ってるねー!じゃあ給食も辞めにしない?給食やってるヒマないくらい楽しみで!」

 

タミさん「レッツゴーズ良いですねー!ハイコーフェスはこうでなくちゃ!」

 

何この人たち、サイコーじゃん!

 

下に貼り付けた動画が「あの時に見たレッツゴーズのライブ動画」です!

今のボクには1点の曇りもなく「ボクの大好きなオラついたパンクロック」にしか見えません!