ハイコーフェス予告編&ハイコーCM

さてさて、皆さんお待ちかねの「ハイコーCM」第二弾は、

こちらもおなじみの「悪ノリシリーズ」から「ぼくの悪ノリをひきかえにします編」です!

 

出演者への「いき過ぎた愛情」が爆発している悪ノリ編は、

ハイコーファンの間でもカルト的な人気を誇る問題作ですよね、

音楽イベントなのにこんなCMを作っちゃうのはきっとハイコーフェスくらいで、

「これがなくてはハイコーフェスじゃない!」なんて人もいるくらいのバカっぷりですが、

この「悪ふざけ」が「良いこと」だとか「悪いこと」だとかじゃなくて、

ただボクと近江さんが笑う姿を皆さんに見てもらえたら嬉しいです!

 

ボクはこの「ネタ」を考えている時が本当に面白いんです!幸せです!

出来るだけ小中学生が考えそうな事、口に出しそうな事を盛り込むのが好きなので、

「ちんこ」と「うんこ」がキラーフレーズのように頻繁に出てきますが、

これがボクが大事にしている「少年製」ってヤツなので、これだけはやめられない!

自分で考えているだけなのに1人で何度も笑ってしまうんだからサイコーですよね!

この気持ちみたいなのが、つまりは「ハイコーフェス」なんです!

「あー、面白い!生きてて良かった!」って思える瞬間です!

 

こんなに悪ノリしていますが、

今年は目の前に実の奥さまたちが仁王立ちした状況で撮影しまして、

そんな状況の中でも一生懸命悪ふざけしているかと思うと泣けてきますね!

 

事前の稽古無し、正真正銘の1発撮りは悔しい部分をたくさんあるけど、

(もっとたくさんギャクがあったのになーと後悔ばかりです)

とにかく早く撮影を終えて、貴重な休日の家族サービスをしなくちゃと、

時間に追われた中でも最善を尽くそうとする二人の鬼気迫る悪ふざけをお楽しみくださいね!

(今年は去年の26分から5分短縮の21分にまとめられたので満足です!)

 

さてさて、お待たせしました!

皆さんお待ちかねの「ハイコーCM」を公開します!

今年度の第一弾は、おなじみACパロディシリーズから新作「境界線を超えて編」です!

 

「過去最高!」との呼び声も高い今作は、あたらしいハイコーCMの形が垣間見れた問題作!

あの伝説のロックバンドもエールを送るハイコーフェスは、

「ジャンル」を超えて音楽好きの心を動かすこと間違いなしですので、

「パンク好き」も「ロック好き」も「J-POP」も「K-POP」も、

「ジャニーズ系」も「ビジュアル系」も「やさしい」のも「しっとり」してるのも、

自分の中の価値観を全部忘れて楽しんだらきっと楽しいのがハイコーフェスなので、

このCMも見て「面白い」と思った方は、ぜひぜひハイコーフェスにいらしてくださいね!

 

我ながら「くだらない事ばかりよく考えつくなー」と感心してしまいますが、

1つ1つにそれなりの何かあるはずで、

「意味のない事でこんなに楽しい気持ちになれるなんて素敵じゃないか」です!

 

見所は全部なんだけど、「TOSHI」も良いし、「YOSHIKI」も良いし、「HIDE」も、あともう1人はこの人誰なんでしょうかね?

(一応、「TAIJI」かな?「PATA」ではないよね?)

この日のために冬から髪を伸ばし続けた 「TOSHIの執念」、

この日のためにと自慢のロングヘアーをバッサリ切った「YOSHIKIの愛」、

たった90秒のCMのためにメイクに2時間も要した「HIDEとTAIJIの情熱」、

くだらないことは儚ければ儚いほど本当に美しいですよね!

どうです?嫉妬するほどバカでしょ?

 

映像の面白さにばかり目をとらわれがちですが、

実は素晴らしいことを話している「アフレコ」にもご注目くださいね!

役作りが大切ですから、この衣装のまま道路で1人アフレコしたんです!

 

一部の関係者からのリークによると、「SEX japan」も当日会場に登場するとの情報もあり、

これはチェキ会もあるかもですね!すべては「YOSHIKI」 の機嫌次第ですけどね!

 

告知5日目で前売り予約者数は80名!

すでにご予約始まっていますので、皆さんぜひぜひお早めにご予約お願い致しますね!

 

早くしないと「SEX japanファン」で売り切れちゃうかもですからね! 

 

さてさて皆さんお楽しみの「ハイコーフェス8 予告編動画」がこちらです。

毎年編集を担当してくれる近江さんと次の日が仕事でも睡眠時間を削ってでも、

本気で遊んでるからこその「なにか」がここにも詰まっていて、

ずっと続けてるくせに「フェスの予告編動画」ってちょっと自分でも意味分かんないですけどね。

でも意味のないことを真剣に続けるからこそ意味が出てくる気がしてて、

今年も疑う事なく最高傑作の予告編になりました。

 

8回目、今年の挿入歌は「アナトオル・フランス」の「窓の外」です。

 

ハイコーフェスを愛する皆さんならご存知の方も多いかと思いますが、

去年もやっぱり「最後のハイコーフェス」になる予定で、

一昨年「ボクと君のハイコーフェス」が1度死んで、

本当は「終わらなきゃいけなかったはずのハイコーフェス」がもう1度続いて、

たくさんの「みんな」がおおいに喜んでくれたし、本当に楽しかったんです。

でも「会場の都合」が理由なら「ボクの想い」だけではどうにもできない状況で、

「もうこの場所でハイコーフェスはできないな」と正直ボクにも「諦め」の2文字がよぎりました。

 

「潟分校で出来ないなら他の廃校を探せば良い」、みんなきっとそう思いますよね。

12月から4月まで廃校を探しては電話をしたり話を聞いてもらったり、

でもボクみたいな危ない人間ですからね、おいそれと簡単に場所を貸してくれる廃校はなかなかなくて、

門前払いもあったし、頭っからダメの一点張りだったり、使える全てのコネも駆使していろいろやったつもりでしたが、

全然思いどおりのストーリーには進んでくれませんでした。

 

「諦める」ってクソだなーって、何度も何度も思いました。

そもそも「ハイコーフェスを続けても良いよ」って「君」から許しが出た訳でもないのに、

それでもボクはとにかく諦めたくなかったんです。

「でも前方の光」って何度も何度もつぶやきました、

「誰かの決めごと」でハイコーフェスを終わらせるのはボクに悪いじゃないかって、

あれはもはや「ハイコーフェスの進藤くんの意地」だったのかも知れません。

 

ボクは去年のハイコーフェスの準備期間中から好んでアナトオル・フランスのCDを聴いていました。

中でも「窓の外」はお気に入りで、この曲の歌詞に「何か」を重ねていた気がします。

「いつかあんな日があったかも忘れちゃったけど」で、

「守れなかった約束が宙に浮いて空に流れる」で、

「行けなかったわ水族館、海に返してさよなら」です。

 

「全然ハイコーフェスと関係ない風」に聞こえるかも知れませんが、

ボクはなんでも「自分の歌」にとらえる事ができる恵まれた才能がありますからね、

「これは自分のための歌だ!」ってすぐに影響されちゃう訳です。

 

もしこのままハイコーフェスが終わってしまってもきっと誰もボクを責める訳はないし、

いつかきっと時間が経てばハイコーフェスの事なんかみんな忘れるはずだけど、

(そりゃあそうですよね、みんな自分のことに一生懸命生活してるんだから、自分以外の世界、窓の外はいつだってカラカラ変わるんです)

でもボクがいつからか勝手に背負うようになった「罪のようなもの」、

「守れなかった約束」を背負いながら生きていくなんてボクには出来なかったんです。

続ける事を「約束」みたいに感じてしまうこの得体の知れない何か、

本当は誰も想っていないかも知れない「行けなかったわ」って想いが、

「亡霊」のようにつきまとう気がして、 その「亡霊」がつまりはボクの大好きなはずの「淋しさ」ですよね、

「大切にしているものを失うことを惜しむ気持ち」、

「窓の外」を聴く度に、「ボクのハイコーフェス」なんて自分勝手にやっているつもりが、

どこかでちゃんとたくさんの「ボク」のそんな想いも背負っている気がしたんです。

 

ボクがいつも強調して、「ボクのハイコーフェス」みたいに、

「ボクと君のハイコーフェス」みたいに書くから分かりにくいかもですが、

ボクがハイコーフェスを続ける気力みたいなものはもう何年も前からカラッポなんです。

自分でも「何が」そうまでして、カラッポなはずの「進藤くんの気力」みたいなのを奮い立たせているのか分かりませんが、

それでもいつからか自分以外の誰かの「想い」も背負ってるつもりだから、

「約束」なんかしたつもりはないけど、ボクはハイコーフェスを続けたいのです、

「約束」なんかしたつもりはないけど、ボクは「約束」を守りたかったんです。

 

ここまで読むとものすごく暗くて重い話みたいに聞こえるかもですが、

アナトオル・フランスの「窓の外」を何度も聴いて、ボクは本当に救われていたんです。

「これこれ、この感じ!」ってくらいに、ボクの大好きな淋しさがこの歌には詰まっていて、

「ハイコーフェスを続けて絶対アナトオルを呼ぼう!」って、

「ハイコーフェスで窓の外を聴かせてもらおう!」って、つまりはこの歌がボクの「希望」だったのです。

今想えば、希望があったから真っ暗な中でもボクは迷わず済んだ気がします。

 

その後、本当にいろいろとあって、ハイコーフェスは今年も潟分校で開催出来た訳です、やったね。

(大事なところは割愛するのがハイコーフェスの進藤くんならではですね)

ここだけの話ね、実は潟分校以外にもう一校、

会場に廃校を貸し出ししてくれそうなところを見つけていて、

初めて見学に行った時、校庭に「希望」と掘られた石碑があって、

「今年はやけに希望と縁があるなー」って、

「今年のハイコーフェスは希望だなー」って、

なので今年はボクの希望の歌をハイコーフェスに捧げます、

アナトオル・フランスの「窓の外」を今年のテーマ曲にさせてくださいね。

 

テーマ曲に選ばれたこの曲を当日ステージの上で歌ってくれない理由はきっと無いはずだから、

この予告編を見てちょっとでも良いなーと想ってくれた人は、

きっと今年も今年こそハイコーフェスに来た方が幸せになれる、

そんな宇宙で暮らしてる側の人たちなので、

「ボクと君とみんなの希望」が交差して重なり合って続いたあの奇跡の1日を、

今年も今年こそちゃんと確かめに来てもらえたら嬉しいです。

 

 「当日に至るまでずっとずっと面白い」のがハイコーフェスですからね、

皆さんお待ちかねの「ハイコーCM」の方もこれからドンドン公開する予定ですので、

ハイコー音楽出演者の皆さんが好き過ぎる余りの偏った愛情と相変わらずの悪ふざけを、

どうか皆さん楽しみにお待ちくださいね。

 

 

わー、調子にのってアナトオルの出演者紹介の時に書こうと思ってた事、たくさん書いちゃった!下手こいた!

でも仕方ないよね、そんなボクの「想い」みたいなのもちょっとくらい知ってもらって、

その上で予告編を見てもらえたら嬉しいです。

 

今年の夏はすぐに影響されちゃうハイコー愛に満ち溢れた「こじらせた皆さん」のおかげで、

男鹿「水族館」が混みそうな気がしますね。

 

ちなみにボクは「マンボウ」が1番好きです、

何かにぶつかるとすぐに死んじゃうくらい、バカみたいに繊細らしいから。

 

 

 

 

 

こちらは2017/06/15 に放送された、緊急特番です。

「ハイコー移転問題」「ハイコー癖軍」等、様々な難題を抱え迎えた2017年ハイコーフェスについて、東京バカ田大学 近江伸隆教授にお話をおうかがいしました。